魔探偵ロキRAGNAROK~新世界の神々~ 2 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)

著者 :
  • マッグガーデン
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800000972

感想・レビュー・書評

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  • 1巻アニメイト特典ペーパー

  • 揚げナス犬…いや鳴神くんの笑顔なー;;; 若い神の中ならモージ派w
    このまま次々と女の子たちが死んでくだけじゃないよね~…??(´・_・`)

  • “「ちょっと——ロキくんっ
    ブラックキャット捕まえないで何偉そうにふんぞり返ってるわけ!?」
    「え、いやふんぞり返ってないし…
    しかも甘栗むいてんのって偉そうに見えなくないか?」
    「怪盗なんて探偵が活躍する絶好のチャンスなのに!!
    このまま放っといたら巷で噂の正義の味方 魔法少女リリィにお株奪われちゃうよ!?」
    「しかし本当なのかね正義の味方って…都市伝説じゃないの?
    しかものこのご時勢に怪盗なんて胡散臭い事する奴なんて…
    ん…待てよまさか…」”[P.62]

    甘栗のシーンのロキくんの顔で思わず笑う。
    死んだ女の子達が次にどうくるか。

    “「ラグナロクは我々の運命だ
    そしてその先に真の夜明けがある
    お前も滅びる運命にあるのだよヘイムダル
    どうせ滅びるのならば憎いアイツを苦しめながら殺したいと思わないか?
    奴を…ロキをこの深く暗い洞窟に縛りつけ 蛇の猛毒を滴らせ
    悶絶の中で息絶えさせるのだ…
    どうだ お前も私と手を組まないか」
    「オレはオレのやり方で奴と決着をつけてやる」”[P.122]

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著者プロフィール

代表作「魔探偵ロキ」や「tactics」を手がけてきた漫画家・木下さくら。最新作に「恋するお嬢様はパパと呼びたくない」や、スマホゲーム「千銃士」のキャラクターデザインなど。

「2018年 『木下さくらアートワークス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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