イルゲネス~偽翼の交響曲~ 3 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)

  • マッグガーデン
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本棚登録 : 128
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800001405

感想・レビュー・書評

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  • 伏線や設定面で気になったところは綺麗に回収されていたので、すっきりとした読後だった。

    気になった点をいくつか――。
    ・討論でのギャビィの主張に説得力があらず、いまいち現実味が感じられなかった。
    ・「カレルを助けて」となるところがなかなか急で、ちょっと都合が良すぎるなという印象。現実的には、混乱して慌てるとああなることもあるかもしれないが……。
    尺に余裕があればいろいろ違っていたのかもしれないな、と思うところが多かったのが残念。

    小規模なものだとアイネスの素性が明かされるシーンもそうだが、最初に「突然出てきたがここはどういうことだ?」という点を後から自然な流れで開示する展開がいくつかあって、おもしろい作りだと感じた。

    あとがきによると、小説版ではまたジェイクの立ち位置が変わるらしいのがとても気になる。
    フォンが敵サイドらしいので、個人的には一緒にどうしようもなく闇落ちしてしまうジェイクも見たかったけれど……。

    なんだかんだ言ってフォンとジェイクの関係性が好きで行く末が気になるので、小説版も読んでみようと思う。

  • え~、、、ここで終わってしまうのですね。
    もっとフォンやジェイクのお話を読んでいたかったなぁ。
    でもこのお話が、小説のイルゲネスに繋がるのだと思うと感慨深いです。

    カレルが眼鏡を外したら、予想以上の美青年だった事に驚愕!
    ギャビィとの関係は、もうちょっと突き詰めて欲しい気もしましたね。

    軍服姿って素晴らしい!と再確認できた漫画です(笑)
    扉絵のフォンも色気ありすぎですね。。。眼福(*^^)v
    桑原先生、カチル先生、おつかれさまでした♪

  • イルゲネスとうとう終わってしまいました(´;;`)寂しい気持ちでいっぱいです 私はジェイクとフォンの絡みが好きなのですが最終巻ではあまりなかったのが残念でした そしてSも可愛くて純粋で好きです カチル先生の描くフォン達の青春をもっと見ていたかったです まだ小説のほうを読んでいないのですが漫画とかなり違うのでしょうか(・・?

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計630万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、『遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠』からはじまる「西原無量」シリーズ、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2018年 『カサンドラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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