あまんちゅ!(6) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)

著者 :
  • マッグガーデン
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本棚登録 : 694
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800001474

感想・レビュー・書評

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  • ダイビング部のきらめく青春の日々に今回もにっこり。
    ドライスーツのおねだり交渉がとても可愛い♪
    経済状況や教育方針は家庭によって違うよね。比較してはいけないのだ。
    それにしてもぴかりのドヤ顔がたまらなく可愛い‥

    そして文化祭!
    学校に泊まり込める前夜祭いいなぁ。
    そして前夜祭に現れる「大人になりたくない子供を連れていくおばけ」、ピーター。
    なんか懐かしいなぁ。
    というか、今まで気付かなかったのだけど、初期作品とリンクしてる??
    というか、先生の名字が火鳥!(何をいまさらですが‥)
    ぎゃー!

  • 夏休みも終わり秋が始まる6巻。季節の変わり目ということでダイビングスーツに関するあれこれが描かれた第31話は印象的なエピソード
    ダイビングスーツは高価だからできるだけ修繕し使い回さなければならないが、もし手が届くならオーダーメイドのドライスーツも欲しくなる。親に電話して購入費を工面するぴかり達の様子はちょっと微笑ましい
    ただ、新たに購入するということは以前有った物を捨てる意味でも有り。これまでも使っていたスーツを前にひっそりと佇む誠は哀愁に溢れていたね
    ……まあ、結局以前のスーツは捨てず、修繕して再利用していずれ来る新入部員のために取っておくことになったようだけど。こういった面は部活動の良い面かもね

    第32話ではてこの珍しい一面が。そういえば、てこから見たぴかりというのは何度も描かれてきたけど、ぴかりから見るてこの姿をじっくり描いたのって今回が初めてだっけ?
    キャラクターの心の内が見える読者からすればてこはおどおどしている時が多いために頼りない感じに見えてしまうことも有る。けれど、冒頭で示されたように何もしていなければ美人さんであり、ぴかりと同等かそれ以上の運動能力を持っている一面があることも見えてくる
    が、活動的なぴかりからすればすぐに諦めてしまうてこの様子はやっぱり勿体無いと感じてしまう部分はあるわけで。ちょっとしたアイディアからてこにきちっと実力を出させ、その上で運動を「楽しい」と感じさせたぴかりはナイスアシストだね

    第34・35話は文化祭前夜を舞台としたかなりファンタジー色溢れる話
    ……正直、このエピソードをアニメで見た時あんまりにもそれまでの話の空気感と違うものだから上手く受け入れられず楽しめなかった。だから、原作で読めば何か印象が変わるかなと思っていたけど、あまり変わらなかったのは残念……
    普段は昼間しか立ち入れない学校空間に泊りがけで楽しい作業をし、翌日の文化祭に思いを馳せる。それは確かに「時間よとまれ」と思いそうになる瞬間では有る。その想いが高まりすぎれば超常に出会ってしまうこともあるかもしれない。それにしたって突然現れる謎の少年というのがあまりにも脈絡が無さ過ぎるように感じてしまう……
    ピーターのエピソードは巻を跨いで描くようだし、ちゃんと最後まで読めば何かしら思うところくらいは有るのかな?

    第36話は本作にしては珍しい方向性のエピソード。でも、そうだよねダイビングといったら水着を着て活動することは多いわけで、今回のようにうっかりからちょっとしたハプニングに発展するなんてよくあることだよね(笑)
    だから、今後も時々はこういうエピソードやったって良いのですよ、なんて

  • 【あらすじ】
    それは秋の海がくれた贈り物…奇蹟のような出逢い。 FUN for ALL.ALL for FUN. 日常、ときどきダイビング。

    【感想】

  •  体力測定とうつぼ遭遇譚、そして文化祭前夜譚という日常+αだけで、つまり物語を大きく進めなくとも面白いのは流石である。

  • 学校描写多めかな? これはこれで。

  • 「前夜祭」「永遠の国」を読んでいるとARIAを思い出す。この作者のちょっと不可思議な物語は後味が悪いものがないのでいい。

  • 3~6巻

    ポロリしなくて本当によかった…!
    5巻?のイニシャルGやバスの怖い話でも思ったけどよくある題材でも天野さんが描くとこんなになるんだ!という驚きがいつもある。穏やかででも神秘的(底が見えない)なすぐそばにある世界をいつも全力で描いてるというのが素敵。

  • 夏から秋に

    【内容】
    新キャラ「こころ」とタコとウツボ。
    文化祭に現れるピーター。
    各自のドライスーツを。
    ピカリに恐ろしい悲劇が・・・。

    【感想】
    ここのとこテコが主人公って感じやったけど、この巻はピカリが主人公な感じ。
    こっちの方がバランスいいかも。
    (2013年08月16日読了)

  • ドライスーツの採寸や、ピーター。後ぽろりもあるよ。
    瞬間瞬間がきらきらしているけど、決してその場にとどまり続けるのが最上じゃないんだ、と。
    過去から引っ張るものとしての幽霊とそこに行かないという結末のための幽霊。

  • 毎度同じことを言っている気がしますが、凄く心が洗われますねぇ。
    ちょっと不思議話があったり、変わった知識が入ったりと物語的にも面白いですね。

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著者プロフィール

天野 こずえ(あまの こずえ)
埼玉県出身の女性漫画家。1993年『アース』でエニックス第6回ビッグルーキー大賞佳作・ビッグステップ賞受賞。1994年「前夜祭」で『フレッシュガンガン』春季臨時号を通じてデビュー。
代表作は『AQUA』とその続編『ARIA』、小説・ドラマCDが発行された『浪漫倶楽部』、アニメ化された『あまんちゅ』など。

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