リィンカーネーションの花弁 2 (BLADEコミックス)

著者 : 小西幹久

• マッグガーデン (2015年5月9日発売)

感想・レビュー・書評

[sobaccyaさんの感想 · 2020年9月2日]

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[zerotester21さんの感想 · 2020年8月12日]

　タダ読み（５の２）( ´ ▽ ` )ﾉ

　バトルが一段落ついたらギャグシーンが増えてきた( ´ ▽ ` )ﾉ
　まあニュートン（実際のニュートンはものっすごく性格が悪かったことで有名。偉くなったあとは典型的な老害になった）のデザインとか、もともとネタ要素も多かったけどね( ´ ▽ ` )ﾉ
　主演のはずの東耶くん、影が薄いなあと思ってたらラストで思いっきり見せ場を作ってくれた( ´ ▽ ` )ﾉ
　ちびっこノイマンﾁｬﾝ、「リケ恋」の棘田先輩にそっくりだね( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2020/08/12
＃1015

[三千年伯爵さんの感想 · 2020年3月16日]

1巻で疑問に感じていたなぜ灰都だけ前世の名で呼ばれないのか？他の廻り者はコスプレじみているのか？のどちらも回答を提示され、北束斎の登場からストーリーも一気に動き出した。名前はどう見ても葛飾北斎前世ぽいのに無能力者なのはいったい……

明らかになった主人公 東耶の能力は、まあそれで終わるわけないわなという予想通りの隠し球があったけど、およそ主人公らしくない不穏な引きで3巻もたのしみ！

[takuo4649designさんの感想 · 2018年1月26日]

東耶は何か裏があるなと思ったら
とんだ野望を持ってやがった。
あと私、ナイチンゲールさん気になります！

[lovemusic718さんの感想 · 2016年3月10日]

２巻ものすごく面白かった。
悪しき廻り者を倒す廻り者たちが参加する「偉人の杜」。
その偉人の杜に参加した主人公が手に入れた能力とは。
まさか主人公が仲間にも才能の真価を隠していたとは思わなった。
続きが楽しみ。