- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800006110
感想・レビュー・書評
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そこそこ楽しめるが、盛り上がりに欠ける。
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TSUTAYAレンタル
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相変わらずチセとエリアスが少しづつ近づいていく話
今回はクリスマスのプレゼントを買いに行ったり、エリアスが隠されて探したりする話だった -
5.6巻一気読み。
色々な事が起こりつつも、全体的にあまり熱量を感じない淡々とした雰囲気は変わらず。
エアリスもチセも感情面的にだいぶ成長したなと思いますが、まだまだ発展途上といった感じ。 -
アリスとレンフレッドの出会いのお話が良かった。
はじめはエリアスに保護されてる感が強かったチセが、どんどん逞しくなってる。エリアスを心配する所なんて母性を感じるし、逆にエリアスが小さな子供みたいて可笑しい。 -
2016.11 友達から借りた。
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エリアスがかわいい…
なんでチセの形をとったんだろ。ステラにヤキモチやいて。
魔法使いとして頑張ろうとするチセと、自分でやらせようとするエリアスの関係性も好きだ。
そしてルツ。可愛い。 -
「とつくにの少女」と共通要素も多く持ちつつ、だからこそ違いが浮かび上がるんだな、と、同時に読んで納得。こちらは巻を重ねる毎に絵本の世界観からは抜け出して、ファンタジー色が強くなってきた印象。
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レインフッドさんとアリスの関係良い。兄弟良い好き、好き。わーそれは嫉妬だよー!!!
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チサとお友達の巻
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チセに友人と仲間ができたことが嬉しい一方、新たに不穏な動きもあり、気になるところ。
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ペーパーと人間姿のルツのカード入り。
アリスとロンドンでクリスマスプレゼントを探す話がとても穏やかで好き。
クリスマスに出会った少女・ステラの弟探しの経緯で、人の姿になったエリアスがチセの容姿を真似たことに気づかなかった。
ステラと友人になったチセだけど、ステラの年齢に驚いた。2人ともストレートな性格だし、仲良くなれそうで安心。
自分自身の感情の揺れを理解していないエリアスがああいう行動に出るのは不器用な感じで良い。時折見せられるこういう触れ合いが好き。
学院という単語が最初に出たきりで、触れられるのは次巻かな。 -
読了すみ。
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まほよめ6巻。
クリスマスのお話好きです。 -
"「これはあたしの昔の話だ チセがどうこう考える必要ねえよ
てめえが幸せか不幸かなんて誰かがコメントしなくたって
てめえでわかるし てめえで決めるさ
忘れたことねえけど…話すと色々思い出すな
聞いてくれて ありがとな」" -
アリスが思った以上にまっすぐで可愛い。
2人の関係もゆっくりだけど進んでいく。ちょっともどかしいくらいの距離。 -
ステラの言葉にジーン。