- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800006196
感想・レビュー・書評
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毎度おなじみウンチクマンガ。
でも昔はちょっと違ってたような・・・
アニメなんかはときおりのしみじみもあったのに。
これでいいのだろうか?
まあ、愉しいからいいか。
今回は(も?)ウンチクだけでなく「あるある」もある。
ボクもクレーン車が働いているのを見ると倒れたときよけるのをシミュレーションしてしまいます。
泡立て器の中心がずれてると直そうとしてしまいます。
ひたすらアクを取ろうとしてしまいます。
薬指のぷるぷるを楽しみます。
このシリーズ、ボクにとっては毎年恒例、新年最初の読書です。いつもより余分に回ってるって感じのメデタサ。
今年はスパイシーなチャイを飲みながら読了。
(2017年01月01日)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高嶺と渓コンビ。梶原さんの美術部以外のお友達。あの二人が女の子ということを、いつも忘れてしまう。くだらないことばっか話してるから。女子トークしたらどうかね、たまには。
ほかの登場人物もしてないけどね。
くまばち素手キャッチは無理無理。たとえ刺す刺さない、オスメスの区別ばっちしでも無理ですよ。 -
スッカリ栗ちゃんのウンチクと,涼風コンビのウケないコントの漫画となってしまっている.空にまでつっこまれてたらあかんよ.
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あいかわらず名作四コマ。たまにキャラが増える。がんばれコミックブレイド。
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ミケさん達ネコの出番がありません。
意図的に減らしたのでしょうか。 -
時空が、時空が歪む……………ッ!!!!!!
いつもながら、どういうふうにネタ出ししているのか。
いつまでも同じペースで居てくれて、ある意味心の中の灯台みたいな漫画になってきたよ。
いつまでも、こうしていて欲しいなぁ。