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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784800006585
感想・レビュー・書評
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魔法使いとして成長していきつつあるが、大切なものを守りたいという想いが自分の範囲を超えた無茶へと踏み出し、それゆえに仲間に支えられていく。
背景説明が少なく、絵に語らせることも多いので、世界観が見えていないもどかしさもある。完結したら通しで読み返したいかも。
17-69詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず面白い。
母と子になったような会話がよし。 -
"「呪文は隣人への合図であり 魔法のレシピであり 楽譜でもある
子守歌は眠りを誘う歌 それに魔力が乗ったら…結果はお察しだね
普通は意図しないとそんなことにはならないんだけど…
もしかしたらそれがチセの特技なのかもしれないね」
「特技?」"[p.52]