魔法使いの嫁 10 (BLADE COMICS)

  • マッグガーデン
3.97
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本棚登録 : 410
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800007940

作品紹介・あらすじ

これは、世界を受け容れる為の物語。

すべてではない。けれど、自分を、エリアスを受け入れる事が出来たチセ。
カルタフィルスは長い眠りにつき、落ち着きを取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師達の相互扶助組織『学院』への招待状だった……。
大英図書館の地下深く、新たな舞台で始まる、新たな物語。
ひとは学び、考え、成長していく――…ひと為らざる者は果たして。

感想・レビュー・書評

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  • 学院編スタート!
    チセとエリアスを個性豊かな先生&生徒たちが迎い入れ、
    新たな生活が始まる。そして、チセたちに関わる者たちにも、
    新たな動きが・・・。
    竜の呪い、カルタフィラス?の不死の呪いを抱えたチセ。
    今度は学院の人間関係や勢力関係に取り巻かれそうな予感。
    同学年の生徒たち、先生たちが登場した顔見世な巻ですが、
    なんとも複雑そうな・・・それでなくても、対人関係や学校に
    緊張を覚えるチセ。エリアスやアリス等、知った者がいて良かった。
    同時に、目覚めたラハブ、サイモンと教会の関係者、
    リンデルが知るエリアスの過去と教会の関係、
    またも登場、灰ノ目と巻き込まれのステラ・・・彼らの新しい動きも、
    新章に彩りを添えそうです。・・・つ~か、マジ複雑っ!
    それでも、徐々に自分の変化を自覚し始めたエリアスの
    これからの姿に期待したりもします(^^♪

  • そして更に魔法使い。学校生活を送ることになって、ちょっと新しい流れが出てきそうな感じ。盛り上がることを祈念。

  • 学園編に新たな出会いと波乱の予感。期待です。

  • これは、世界を受け容れる為の物語。
    すべてではない。けれど、自分を、エリアスを受け入れる事が出来たチセ。カルタフィルスは長い眠りにつき、落ち着きを取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師達の相互扶助組織『学院』への招待状だった……。大英図書館の地下深く、新たな舞台で始まる、新たな物語。ひとは学び、考え、成長していく―――…ひと為らざる者は果たして。

    アカデミー編開始。この不慣れな学校を少しずつ見ていく感じはハリポタ初期のようなワクワク感があって面白かった。
    チセ一人なのかと思ったけど、エリアスはちゃっかり付いてきてるし、アリスと師匠さんもいるしで安心感強い。
    とはいっても明らかに何かありそうな新キャラがわさっと出てきたので、今後の動向が気になるところ。
    あと何となくヨセフは長い眠りについた気がしていたので、まさかちょこちょこ起きては声かけていくとは思ってなかった。
    最後にせっかく前のごたごたで無事だったのに、また絡まれてるステラ大丈夫か。あとサイモンさんも。

  • ☆3.5

    本格的に学院編に入り、今までとはガラッと雰囲気が変わった印象。
    いろんな事を乗り越えて、チセとエリアスの関係が前よりずっと優しくなっているのが良かった!不器用ながらも成長している二人が愛おしくなる。
    なんだか可愛らしくなったヨセフも微笑ましいし、ルツやシルキーも含めた家族感が良い。

    魔術の学校っていうだけでワクワク感があるけど、またいろんな思惑が交錯していそう。
    新キャラが一気に増えたけど、横文字の名前を覚えるのが苦手なので登場人物が全く把握できない(泣)

  • ずーっとよくわからないなぁと思いながら読み進めるのはそこに何かがあるからなのでしょう。
    学院編、今までより分かりやすいかも。

  • 学院編に突入し、世界がまた広がる。これまでの回想の登場人物を含め、どんなエピソードがらみの誰だっけと思うことも多々。しかも、そもそも夜の愛し仔(スレイ・ベガ)って何?のような基本的疑問も抱えつつ、でも展開、そして成長が気になる。
    18-158

  • これは、世界を受け容れる為の物語。 すべてではない。けれど、自分を、エリアスを受け入れる事が出来たチセ。 カルタフィルスは長い眠りにつき、落ち着きを取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師達の相互扶助組織『学院』への招待状だった……。 大英図書館の地下深く、新たな舞台で始まる、新たな物語。 ひとは学び、考え、成長していく――…ひと為らざる者は果たして。(Amazon紹介より)

  • 舞台が『学院』となる第二章が開幕。前の巻で話がとても綺麗に終わったものだから、この巻からは全く新しい話が始まるのかと予想していたんだけど、そこまで新しいものばかりというわけではないみたい
    又、『学院』が舞台となるに当たりこれまで関わった人達との繋がりが薄くなるんじゃないかと危惧していたけど、自宅から通う感じなのか。なら今後もこれまでチセとか変わってきた人達も変わらず登場するのかな?
    それにしてもヨセフが普通に歩き回っていたのは驚かされたな

    以前はチセが『学院』に通うことに反対していたエリアス。それがヨセフが起こした事件を通して、今ではチセの意見をきちんと聞くように。そしてチセの方も自分の思っていることをエリアスに伝えるようになった。チセをエリアスの膝に乗せて相手の話を落ち着いて聞こうとする二人の姿勢はとても良いなぁ

    誰かを助けるために自分を使う事が悪いとまだまだ理解しきれないチセ。別の何かを知ることで自分も他人も傷付けない方法が見つけられるならと『学院』への進学を望む。自分には足りないものが在り、それは新しい何かを学ぶことで補強できると思えるようになれたなら、それだけで一つの成長とも言える

    チセと一緒に『学院』と関わることにしたエリアス。彼が人間の姿に擬態して普通に授業する様子は違和感が凄まじい。これも今までの彼なら考えられない行為か
    他にもエリアスの変化としては、味わったことのない様々な感情を体感しているようで。リアンとチセが並んでいても嫉妬しない理由、『学院』に居ることで感じる中身をさすりたくなる感覚などなど。それでも人間らしさを会得したわけではないから、どこか怪物じみた部分は見えたままでアドルフには警戒されてしまう

    チセもエリアスも『学院』での生活を通して大きく成長できるのだろうかと気になるけれど、早速きな臭さを感じさせる人物や単語が飛び交っている。
    更には教会方面から厄介事がやってくるようで、『学院』編になったからと言って単純に魔術を学ぶだけの展開にはならないようだ

  • 仕切り直し、な学院編。救われない空気から明るい雰囲気に変わったのは嬉しい。また新しいキャラも増えたし、続きが気になります。

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