魔法使いの嫁 10 (BLADE COMICS)

  • マッグガーデン
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本棚登録 : 487
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800007940

感想・レビュー・書評

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  • これは、世界を受け容れる為の物語。 すべてではない。けれど、自分を、エリアスを受け入れる事が出来たチセ。 カルタフィルスは長い眠りにつき、落ち着きを取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師達の相互扶助組織『学院』への招待状だった……。 大英図書館の地下深く、新たな舞台で始まる、新たな物語。 ひとは学び、考え、成長していく――…ひと為らざる者は果たして。(Amazon紹介より)

  • 舞台が『学院』となる第二章が開幕。前の巻で話がとても綺麗に終わったものだから、この巻からは全く新しい話が始まるのかと予想していたんだけど、そこまで新しいものばかりというわけではないみたい
    又、『学院』が舞台となるに当たりこれまで関わった人達との繋がりが薄くなるんじゃないかと危惧していたけど、自宅から通う感じなのか。なら今後もこれまでチセとか変わってきた人達も変わらず登場するのかな?
    それにしてもヨセフが普通に歩き回っていたのは驚かされたな

    以前はチセが『学院』に通うことに反対していたエリアス。それがヨセフが起こした事件を通して、今ではチセの意見をきちんと聞くように。そしてチセの方も自分の思っていることをエリアスに伝えるようになった。チセをエリアスの膝に乗せて相手の話を落ち着いて聞こうとする二人の姿勢はとても良いなぁ

    誰かを助けるために自分を使う事が悪いとまだまだ理解しきれないチセ。別の何かを知ることで自分も他人も傷付けない方法が見つけられるならと『学院』への進学を望む。自分には足りないものが在り、それは新しい何かを学ぶことで補強できると思えるようになれたなら、それだけで一つの成長とも言える

    チセと一緒に『学院』と関わることにしたエリアス。彼が人間の姿に擬態して普通に授業する様子は違和感が凄まじい。これも今までの彼なら考えられない行為か
    他にもエリアスの変化としては、味わったことのない様々な感情を体感しているようで。リアンとチセが並んでいても嫉妬しない理由、『学院』に居ることで感じる中身をさすりたくなる感覚などなど。それでも人間らしさを会得したわけではないから、どこか怪物じみた部分は見えたままでアドルフには警戒されてしまう

    チセもエリアスも『学院』での生活を通して大きく成長できるのだろうかと気になるけれど、早速きな臭さを感じさせる人物や単語が飛び交っている。
    更には教会方面から厄介事がやってくるようで、『学院』編になったからと言って単純に魔術を学ぶだけの展開にはならないようだ

  • 仕切り直し、な学院編。救われない空気から明るい雰囲気に変わったのは嬉しい。また新しいキャラも増えたし、続きが気になります。

  • ガレッジ編突入。
    面白いな。
    物語の進みのペースもいい感じになってきたし
    今後も楽しみー

  • 錆びたにおいって何だろう?ゾーイは何者?ま、ルツがいっぱい見れただけで嬉。しかもエリアスとチセはラブラブ。

  • 「先生」するエリアス、新鮮・・・!
    あたらしい生活が始まり、チセの世界がまたぐんと拡がるのがわかる。対人トラブル(未満)というのもまた、これまであまりなかったことで・・・舞台はファンタジーだけど起こる物事の本質にはリアリティがあるのも、物語に引き込まれる理由のひとつなのかなぁと思う。

  • 新章が始まったばかりで目新しい進展はないけれど、新しいキャラクターも出て来てこれから起こるであろう事件が楽しみな一冊。

  • 学院編!ヤマザキさんも書かれてるとおり、登場人物増えすぎー(笑)学院内も誰がどちら側かまだわからないしね。青い火とアリスの組み合わせもいいね。どちらもサバサバしてそうだし、つかず離れずでいい関係かも。あと、意外とノリやすい性格!?(笑)錆びたにおいがするって言われるリアンは闇落ちとかしないよね?いい人であってほしいわ。そしてまたもやステラは巻き込まれちゃうの!?

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