魔法使いの嫁 16 (BLADE COMICS)

  • マッグガーデン
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784800011282

感想・レビュー・書評

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  • どうにも魔術師は秘密主義というか鬱屈したアレコレを抱え込むようで…。

    その中でチセが前向きに、タフになってて嬉しいなぁ、と。

    相変わらず危なっかしいけど、誰かのために、自分のために出来る事を探し、良くあろうとして振る舞っているあたり、成長しましたね。

    学院のキャラの数・濃さで相対的に影が薄くなってるエリアスも巻き込まれる形でいろんなものを得て魅力的になっているのも良し。


    それにしても、留守番組は…寂しいよね(苦笑

  • 学園編が始まって以来どうにも盛り上がらない感じだったけれど、ようやく少し面白くなってきたかな。

    今回はなかなか良いところで幕切れになったので、早くも次巻が待ち遠しいです。

  • やはり肝試しは単純な心霊ツアーにはならなかったようで
    代わりにチセ達に課されたのは相手の心に踏み込む怖いもの試し
    チセもリアンも気になる人物の心の内に踏み込む理由を試されている。でも、それは勇気があれば成功するなんて生易しいものではなくて、話す相手の都合による
    リアンの相手をしたヴァイオレットは優しい人物だったけど、チセを相手したヴェロニカは手厳しいね。彼女の話を聞いてもフィロメラの内面は全く見えやしない。だというのにあの話を聞いて「あの子に何をしてあげたいの」なんて聞いてくる
    ヴェロニカの問いはチセはにはまだまだ難しい問題になってしまったようで

    それはそれとして、肝試しの真相には驚かされたけども。確かによくよく考えてみれば彼女が参加していることはおかしかったけども!こういった方面で肝を試されることになろうとは……
    あと、リアンが呼ぶ声に応えていたように思うのだけど、あれってどうなったの?


    そうした学生らしいイベントを重ねていくチセ達だけど、今は厳戒態勢。穏やかな時間は限られている
    突如チセを狙った禁書の暴走に始まり、事態の詳細が学院内に喧伝されてしまった事で益々普通の日常は崩れていくね
    逆に77ページみたいな当たり前の筈の光景を「忘れたくない」なんて言うようになってしまう……
    これは一種の終わりが近づいている予兆だったのかもしれないね

    それでも学生らしさを失わないようにと企画されたクリスマスパーティー。その裏で限界を迎えてしまったフィロメラ
    カレッジ編は表は学生たちの和気藹々な学習模様が展開されているんだけど、その裏で姿の見えない不定形のものが蠢いているかのような話ばかりだった
    それがこうして全てを食らい尽くさんばかりに表に出てきた。それはあまりにおぞましく悲劇的な恐怖の存在
    「友人」を助けるために共に駆け出したチセとエリアスはフィロメラを救い出せるのだろうか?

  • 安定の面白さ。ただ、毎度の事だけど続きが気になるところで終わり…次の巻が待ち遠しい。
    学院篇も面白いけど、チセとエリアスの話がもっと読みたいなぁ。

  • めっちゃ話が動いた!動いたけどよくわかんない(´>ω∂`) 次は学長VS器をもった魔術書か!?木の根っぽい魔術書は冬至のときのヒトとも繋がる?確かそのヒトとは目を合わすなかなんかって言われたよね?今回ガン見されてたけど(笑)あとさ、アルキュオネってフイロメラの母親を素に造られたとかじゃない?父親は魔術書に取り込まれたか、なにかで彼女を器にしたとか!?

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