魔法少女育成計画 restart (前) (このライトノベルがすごい! 文庫)

著者 :
  • 宝島社
4.16
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本棚登録 : 291
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800201829

作品紹介・あらすじ

「魔法の国」から力を与えられ、日々人助けに勤しむ魔法少女たち。そんな彼女たちに、見知らぬ差出人から『魔法少女育成計画』という名前のゲームへの招待状が届いた。死のリスクを孕んだ、理不尽なゲームに囚われた十六人の魔法少女は、黒幕の意図に翻弄されながらも、自分が生き残るために策を巡らせ始める…。話題のマジカルサスペンスバトル『魔法少女育成計画』に続編が登場。

感想・レビュー・書評

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  • このわずか266頁の中には、16人の魔法少女+ゲームの仕掛け人であるマスターの少女1人による魔法少女殺し合いっこがギューッと濃縮還元されている。前半と後半に分けられていて、こちら前半ではそれぞれのキャラクターの個性を見せている。しかし、作者の描き方は相変わらずで、期待通りにぽんぽん死んでいく。好みのキャラができてもすぐに殺してくれる。まほいくシリーズを読むと、毎回、現実世界でも確かに人は死ぬ時は呆気なく一瞬だよなあと、考えさせられてしまう。というか、あとがきがマスターと被る。
    後半は前作の主人公だったスノーホワイトが、いよいよ殺し合いっこさせてる悪いマスターを倒しに来てくれる所からスタートする。遠藤浅蜊氏は、長く書ける世界観をわざとスタスタ終わりに持っていける才能があるため、後半にまで伸ばしてくれたのが、楽しみであり、読者にとっての救いなのではないだろうか。

  • 無印と同様の、バリエーション豊かなキャラクターと先が読めない展開が面白い。加えて本作特有の面白さとして次の2つがある。
    ・キャラクターたちはいくつかのチームに分かれて行動をしているのだが、物語の視点がチームごとに切替わっていくのが面白い。チーム内でのコミュニケーション描写が多いのも、キャラクターたちの個性が見えて良い。
    ・ミステリー的な要素が多い。犯人がわからずにやられてしまったキャラクターもいて、読んでいて続きが気になる。

    (以上の感想は前編の最後のページまで読んだ段階での感想です)

  • 魔法少女育成計画 リスタート編上巻

    16人の魔法少女が突然放り込まれた魔法ゲームの世界
    パーティを組み、魔物を倒しながら新しいステージを開放し、最後に魔王を倒せばクリア!!

    ・・・のはずが、ひとり、またひとりと殺されてゆく(あぁやっぱり!)

    黒幕の正体は? 裏切り者は誰なのか
    疑心暗鬼になりつつ下巻へ。

  • 続編読了。

    ネタバレレビューは下巻にて。

    その後のスノーホワイトがどうなったか気になる人にはオススメぽん。

  • 良くも悪くもゲームっぽい。
    魔法少女の特性も、王道というより少し外している感じがする。シリーズ続くのにネタ不足にならないか心配になってくる。

  • 感想は後編に

  • 無印が面白かったので購入。
    無印で好きなキャラがいたので、今回もキャラに期待していたけど口絵の時点では「一番!」という子は見当たらず...最後まで読めるか不安だったが無事読破。等しくみんな可愛かった。

    後編は6時間近くかけて一気に読んだ。
    最後までいくつか謎が残ったまま終わった感じがしたけど私の見落としか理解不足か、本当に触れられていなかったのか。

    プフレの頭のキレキレっぷりがすごい。
    実際あの状況になったら、関わるのが一番怖い人物のような気がする笑

  • 魔法少女育成計画2巻!の上巻!(わかりやすい?)
    気になってたから読めてうれしい
    キャラクターは一新・・だけどスノーホワイトとか出る
    設定はいっしょ

    殺しあうー
    おもしろい。絵がかわいい

    表紙は料理人な(これはもう魔法少女なのか?)ペチカ

    今回すきな子はだれかなー
    外見はみんなかわいいから甲乙つけがたい
    キャラ(と名前)はジェノサイ子かな
    能力は@娘々がべんりだな

  • 超面白い

  • 前回と魔法少女たちの戦いの場を変えてきてますが、気付いたら疑心暗鬼の展開になっていましたね。マスターの狙い、スノーホワイトの存在など、後編が楽しみです。

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著者プロフィール

1979年、新潟県生まれ。
『美少女を嫌いなこれだけの理由』で、第2回『このライトノベルがすごい!』大賞・栗山千明賞を受賞しデビュー。
代表作は『魔法少女育成計画』シリーズ(以上、宝島社)。

「2020年 『帝都異世界レジスタンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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