糖質制限 完全ガイド (宝島SUGOI文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800204622

感想・レビュー・書評

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  • 簡単な説明が主でしたが、自分にとって重要なところはいくつかありました。



    ・健康な体脂肪、体重まで落ち着くとケトン体は再生産される。

    ・ケトン体の余剰分は尿と汗と呼気として体外に排出される。

    ・タンパク質過多でも腎機能が低下するという科学的根拠はない。

    ・身体の中のグリコーゲンは、肝グリコーゲンが100g、筋グリコーゲンが300gある(60kgの人)のでグリコーゲンのカロリーとしては1600kcalあるのだけど、そのグリコーゲンが一定レベル以下に減ると筋肉は収縮できなくなり、動きにくくなる。
    ケトン回路が回っていればそのグリコーゲンが節約できるが、ブドウ糖回路だと補充し続けないとどんどん減っていく。

  • 良書だが、根拠説明が薄い。若干矛盾点を含む。

  • それなりに面白いんだが自分で試す気になれないのは仮説的に見えるからか。

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プロフィール

財団法人高雄病院理事長。医師。1950年生まれ、京都大学医学部卒業。2002年に自らが糖尿病であると気づいて以来、糖尿病治療の研究に本格的に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。これにより、自らの糖尿病を克服。その後、高雄病院での糖質制限食の指導により、糖尿病や肥満、メタボリックシンドロームなどに対する治療効果を実証。2013年に一般社団法人日本糖質制限医療推進協会を設立し、糖質制限の普及に尽力している。著書多数。

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