モノを捨てよ 世界へ出よう (宝島SUGOI文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 135
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800206800

作品紹介・あらすじ

グローバル化が進んだ現在、いまや海外で生活するのは近所に引っ越しするのと同じくらいカンタンだ!一年のほとんどを海外で生活する高城剛が、オススメの都市や海外生活サバイバル術、目的別に選んだ学校、さらには混迷の時代を生き抜くための秘訣を伝授!未来に不安を感じている方や、留学をお考えの方、そして本気で海外移住をお考えの方にぜひともオススメしたい1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 価値観の変化に関しては共感。実際に外に飛び出さないにしても、出られるように準備はしときたい。久々にモチベートされた!

  • 感想:前々から気になっていた高城剛さんの本。旅好き、海外好きの間ではすっかり有名な人だけに、どんな人なのかが気になって読むことに。

    内容はシンプルで以下のような流れ。
    ・日本が崩壊の危機。だから生き残るために海外に出よう。
    ・海外に出ることは楽しいし、案外簡単だ。具体的にはこんな都市が面白い。
    ・海外に出る人が自分も日本も変えていく。だからやっぱり海外に出よう。

    最初の方は危機感で煽っているため、読んでいて惹かれるところは少なかったが、後半部分は金言連発。
    外に出ることで自分や日本を見つめ直すという海外に出ていくことの本質をついている。そして、その海外へ行くという今の生活からの変化を後押しする強烈な言葉が並んでいる。

    共感できるのは、旅行ではなく、暮らすことに価値があると言っているところ。旅の価値自体は否定しないし、自分も旅は大好きだが、やはり暮らすっていうレベルに落とし込むほうが得られるものは大きいと思うから。

    留学だったり、一人旅だったり、海外に出ていくことに少しでも興味がある人は必読。文句なしでオススメです。

  • 読了

  • 本当の日本を知るためにも、海外に出て外から日本を見てみる。
    インターネットから得る情報も大事だが、自ら海外へ行き体験した情報の方が遥かに意味がある。

    国際感覚を養いたいと思う方には必見‼︎
    『70円で飛行機に乗る方法』も読んでみたい‼︎

  • ステレオタイプ的な感じで,意外と面白くなかった(汗)。
    でも,少しは世界へ出たくなったので,効用はあったと思います。

    じゃ,世界に出るとしたら,個人的にはどの辺がいいかなぁ…
    と妄想してみるに, タイ,フィリピン,イタリア,台湾…とか?

  • 自分にとって啓発的な良書となった。

    『70円で飛行機に乗る方法』も読みたい。

    今まで色々感じてたことを文章にしてくれてるから気持ちいい。

    わたしは円高とか経済とか政治のことはかなり無知なので、これからしっかり勉強していかなければと喚起された。

    『ドヤ顔』を揶揄する風潮に対しても、騙されてはいけない、と言っていて、確かにそうだと思った。
    『デジタル感覚』というスキルも今の自分にあまりない気がしたので、身に付けたいな、と思った。

    『モノを捨ててぼくは何を得たのか』という項も興味深い。わたしも去年思うとこあって、今まで集めてた、服やレコードや書籍や雑貨などをかなり処分したばかりなので、すごく理解しやすい話だった。
    『レアなスニーカーやレコードを収集するという行為は、アメリカが世界にまき散らした20世紀の価値観であり、すでにその時代は終焉へと向かっている。少し前までその価値観にドップリと浸かっていたときには、それがすばらしいことだしカッコいいことだと信じていたが、時代は変わった』
    そもそも、この本を手にとったのは『モノを捨てよ』とタイトルにあったからというのが大きい。
    sustainabilityということもひとつのキーワードかな、と思う。

    著者の本は、以前古本屋で購入して読んで面白いな、と思った記憶があるが(デジタル日本人、かな?)、それ以上他作品は読んでなかった。今後は、著者の本を他にも読んでいきたい。

  • 日本と言う国は素晴らしいと著者は言っている。海外から見るから判ること。日本に居たら判らない。
    至極簡単で当然な事。これに気付かないで、時に流されているほど人生長く無いと、福沢諭吉先生も遠の昔に言っていると改めて認識される。
    これからは個人の時代、自分に向き合い、変化を恐れないで、外に出よう!
    と最近の本のトレンド同様であるが、より具体例があって面白い本です。
    海外行って見たい(観光ではなく)と思う方にはオススメ!

  • 現在の日本における危機的状況をシビアに捉えると同時に自らを日本以外の
    地に置くことで客観視を促す。デジタルツールの発展によりハイパーノマドなワークスタイルを提案する。

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