- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800208842
感想・レビュー・書評
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うちの家族には味がピッタリのようでどれも好評。
このシリーズはイロイロ読んでいるけれど、今回はスイーツも作ってみたくなった本でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
料理を作らなきゃっていう状況になって、初めて買った料理本。
ポイントは、「自宅にある材料でできる」こと。
料理本に多いのが、『そんなもの一般家庭にないでしょ!』っていう材料がちょこちょこ登場するという厄介さ。
それが一切ないので、作りたいなと思ったその日に作れる♪
見た目の点では、どの料理も葉っぱ敷いて、パセリふぁさ~・水菜ふぁさ~とか温泉卵ちゅるりんって感じなので似てくる感は否めないけど、
どれも美味しくて、食べたいなって思える料理の数がとっても多い!!
ブログも好きで、頻繁にアクセスするけれど、
関西人嫌いな私が、山本さんの関西弁で書かれている文章を読んでも苦にならないのがとても不思議。 -
どこの家にもでもあるような普通の調味料や材料で、手間と時間をかけたような、オシャレで美味しいカフェごはんが簡単に作れちゃいます。
おすすめは蒸し鶏のピリ辛南蛮だれ。
鶏むね肉たまごチーズ焼きもおいしそう! -
どれも簡単に作れるような内容で
調味料もほぼありそうなものしかしよしてない
材料も1人前とかで書いてあるのでとてもいいレシピ本だと思います。 -
先日だんなにじゃがいもと豚バラのコンソメしょうゆスパゲッティを作ったら、じゃがいも多いねと言われましてん。芋、中途半端に残してもどうすりゃいい?(レシピには小さめの芋と明記w)スイートポテトと黒ごまのパウンドケーキ!!さつまいもさえあればすぐできるやつー♪←一番大事なやつ無し(笑)
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本当にこの人の笑いのセンスと語彙はどこから(笑)
二巻目よりも作りたいものが増えていた。
このゆるい感じとか、適当に見えてちゃんとわからなくなりそうなポイントに一言あるのとか、とても親切な本。
炊飯器でチャーシュー、きゅうりとささ身の塩だれ、ひき肉で肉じゃが、フルーツタルトを作ってみたい。 -
やっぱり面白い
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肝心のレシピが美味しくない
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セルフつっこみがめっちゃおもしろいです。
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2013/04