本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができる

著者 :
  • 宝島社
3.68
  • (14)
  • (29)
  • (19)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 328
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800212139

作品紹介・あらすじ

松下幸之助『指導者の条件』から『方丈記』まで、千田琢哉が本気で選んだ25冊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 千田さんが読んだ本の紹介。ブッダという本の紹介で「怒りには怒らないことで立ち向かいなさい、悪いことには善いことで立ち向かいなさい」、そして千田さんのコメントが目には目を歯には歯をの考え方では復讐の無限地獄に落ちる。だけど媚びるのではなく「立ち向かえ」といっていることがブッダの本当の凄いことという文章。この文章にであえただけでも一読の価値があった。

  • 「千田琢哉が本気で選んだ25冊」の紹介です。本気で選んだということなので、もう読まずにはいられないわけです。

    紹介されている25冊の中には、既に自分も読んだ作品も含まれてます。

    でも、どうしてこんなにアウトプットに差があるのか!

    同じ本を読んだはずなのに、そこから吸収した量と質が圧倒的に違うわけです。

    読んで終わりじゃもったいない。
    へぇ〜、なるほどね〜、じゃまだ足りない。

    もっと深く、もっと核心に迫るような読み方をしよう。
    読んでる時間中しか続かない楽しみだけでなく、一生に渡って自分を支え、穏やかに鼓舞してくれる滋養を得ることができるはず。

    そのためには作者と、自分と対話しながら、深く思考しながら、思いついたことをメモしながら読まないと。

    紹介されている本はどれも魅力的で、たぶん手にとって読むことになると思いますが、それ以上に千田さんがその本から吸収したその質と量に圧倒されました。

  • 良かった。
    ここに紹介されてる本を読も。
    うまくいかない時も、うまくいってる時も、
    常に本は読み続けよう。

  • 内容は少なく感じますが
    紹介されている25冊は知る価値のある本だと思います。

  • 参考になるところもあった

  • この25冊を選ぶのに、どれだけの時間を費やしたのだろう。いや、この25冊を紹介したいが為の著書なのであろうか。どれも興味をそそられる。

  • 気になった本

    ・E=mc2 世界一有名な方程式の伝記
    ・くまのプーさん 心がふっとラクになる言葉
    ・自噴を最高に高める頭の使い方
    ・1分間バフェット お金の本質を解き明かす88の原則

  • 鴨長明が偉かったのは挫折しても腐らなかったこと。人間がダメになるのは失敗して挫折した時ではない。失敗して挫折した時に腐った瞬間にダメになるのだ。腐らないかぎり必ず未来がある。
    これからも変化し続けるということ。
    学んだことを復習するのは覚えるためではない。何回も復習するうちに新しい発見があるからだ。
    もう限界だと思っても大丈夫、あなたには本がある。

  • 本の紹介の本。
    なかなか参考になりそうな本が見つかった。
    読書の幅を広げてくれそう。

  • 悔しいなあ。熟読してしまった。こういう本も著者さんも個人的には好きじゃない。でもなかなか面白く、紹介された本を読みたくさせるワザ(シンプルでわかりやすい文章の書き方)はお見事☆ 理系人間は、科学や技術を進化させて人々を救い支える。文系人間はこうやって口で生き抜いて行くのだなと、痛感しましたが、それは言葉で人の心を救い支えることでもあるのですね。とても勉強になりました。

  • 多様なジャンルの本を読むことにワクワクした。特に、小説に対する認識が変化。「小説は間接的だからこそ、我々により深い気づきを与えてくれるのだ」。直接的なメッセージがない分、思考力や想像力が喚起されるからだろう。

  • 東京から高知に戻るまでの空港での待ち時間に立ち読みした本。

    千田さんが読まれた1万冊以上の本の中からおすすめの25冊を紹介してくださっている。直接その25冊を読まなくても、千田さんの解説だけでその本たちのエッセンスや肝の部分を吸収させていただける感覚。

    ほんの15分くらいの立ち読みだったけれど、一生役立つくらいの重要キーワードがたくさんあって、改めてきちんと買って手元に置いておきたいと思った。

    千田さんの本、友達に借りてなかったら自分では手にして読むことなかったかも。ベストタイミングで本を貸してくれた友達にも、千田さんにも感謝!!

  • タイトルはちょっと決めつけ激しいですが、この時代を生き抜くための著者おすすめの本を紹介した1冊です。
    ビジネス書や自己啓発本はあまりに数が多すぎてどれを読んだらいいかわからないという人にはおすすめです。
    ただ個人的には、何かを得るためだけの読書は少し寂しいかな。たぶん、楽しみのための読書と何かを得るための読書は分けて考えるべきなのかもしれません。

  • 'もう限界だと思っても大丈夫。あなたには、本がある。'
    '職業を問わず、古今東西の一流の実績を残した人格者が最後に余命を注ぐのは政治でも経済でもない。例外なく教育である。'

  • 本を選ぶ際に千田さんの著書を参考にすることがある。自分では手に取らないようなものや、ベストセラー、古典まであらゆるジャンルから選ばれているのでとても面白い。

    本と一緒に生きて行こう。と思わせてくれる。

  • よくあるオススメ本とかの寄せ集めなんじゃなくて、著者が本当に率直に面白そうな本のセレクションをしてくれているな、と感じた。こういう本の選び方をする人なら話してても面白いんだろうな。自分はフィッシュストーリー、大学で何を学ぶか、小さいことにクヨクヨするな、が読みたくなった。

  • 考え方の「軸」さえ獲得できれば、どんな時代でも生き抜ける。

    著者が読んだ1万冊から厳選した25冊の解説本。これだけ読めばOKとは思えませんが。。。

    世の真理を教えてくれる本。残酷な社会の目利きになれる本。心を自由にしてくれる自分発見の本。仕事とは何かを知る本。お金と成功の仕組みを理解する本。

  • 名著と千田節のコラボ

    鵜呑みにせず有効活用

    考え方の軸を作る

  • 本をたくさんよむ人にもあまり読まない人にもオススメ。
    どういう視点を持って本を読むかで得られるものは変わる。
    帯にも書いてあるが、考え方の軸を作ることの大切さがわかる。

  • 著者おすすめの本を紹介してる本。
    おもしろそうな本が紹介されていた。

    内容とは関係ないけれど、文字組みや文章のレイアウトがむちゃくちゃ綺麗で読みやすくて驚きました。

  • 冒頭に「大学在学中4年間に1万冊以上よんで一千万は本代に費やした」とあるんだけど、その馬鹿な吹かしが物語っている。こいつ馬鹿だ。

    冊数は、まぁいいや、置いておこう。一千万円って! 1年間250万円だよ。1月20万円以上本題に費やすだけでも大変だよ。荒俣宏かよ!

    どんな蔵書家かと思ったら取り上げている本はどれも古典ないしはベストセラーで、どれもブックオフで百円で買えそうなものだ。まぁ読むべき価値ある本はそれだけ売れているということでもあるけれど。


    そういう"意識高い"前文のお陰で300円くらいの価値はある本文の価値が1円以下になってしまった。


    長谷川理恵

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:019||S
    資料ID:95170156

    文筆家・千田琢哉は大学時代4年間だけで書籍購入が1000万円を超える。そんな著者が選んだ、今の厳しい時代を生き抜くための25冊を紹介します。「仕事とは何かを知る」「お金と成功の仕組みを知る」「残酷な社会の目利きになれる」「世の中の真理を教えてくれる」などテーマごとに徹底紹介します。

    (生化学研究室 大塚正人先生推薦)

  • 前書きからいきなり「学生時代に1000万円使って1万冊読んだ」なんてのが出てきたからびっくり。うーん、やな予感がするなあと思って読んだら、うん、的中。だめだこりゃ。

    取り上げる本はガンと戦うなとか男脳女脳とかげんなりするし、何より解説の中身がスカスカ。
    本書を読んで感銘する人は、どんな時代でも生きていけないような気がする。

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 019//Se58

  • ブックガイド。

    25冊しか紹介されておらず、初回文も字が大きく、行間が広い。いわゆるスカスカ本。紹介されている本は面白いものが多かっただけに、このような内容の薄いものを一冊の本として売る姿勢が残念。

  • 請求記号:019/Sen
    資料ID:50071968
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

全34件中 1 - 30件を表示

著者プロフィール

愛知県出身、東北大教育学部卒。日系保険会社、大手コンサルティング会社を経て独立。のべ3300人のエグゼクティブ、1万人を超えるビジネスマンと対話の経験を活かし、執筆・講演・コンサルティング等で活動中。

「2019年 『いつまでも変われないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

千田琢哉の作品

本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができるを本棚に登録しているひと

ツイートする