本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができる

著者 :
  • 宝島社
3.68
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本棚登録 : 328
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800212139

感想・レビュー・書評

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  • 冒頭に「大学在学中4年間に1万冊以上よんで一千万は本代に費やした」とあるんだけど、その馬鹿な吹かしが物語っている。こいつ馬鹿だ。

    冊数は、まぁいいや、置いておこう。一千万円って! 1年間250万円だよ。1月20万円以上本題に費やすだけでも大変だよ。荒俣宏かよ!

    どんな蔵書家かと思ったら取り上げている本はどれも古典ないしはベストセラーで、どれもブックオフで百円で買えそうなものだ。まぁ読むべき価値ある本はそれだけ売れているということでもあるけれど。


    そういう"意識高い"前文のお陰で300円くらいの価値はある本文の価値が1円以下になってしまった。


    長谷川理恵

  • 前書きからいきなり「学生時代に1000万円使って1万冊読んだ」なんてのが出てきたからびっくり。うーん、やな予感がするなあと思って読んだら、うん、的中。だめだこりゃ。

    取り上げる本はガンと戦うなとか男脳女脳とかげんなりするし、何より解説の中身がスカスカ。
    本書を読んで感銘する人は、どんな時代でも生きていけないような気がする。

著者プロフィール

愛知県出身、東北大教育学部卒。日系保険会社、大手コンサルティング会社を経て独立。のべ3300人のエグゼクティブ、1万人を超えるビジネスマンと対話の経験を活かし、執筆・講演・コンサルティング等で活動中。

「2019年 『いつまでも変われないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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