まんがでわかる7つの習慣2 パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣 (まんがでわかるシリーズ)

制作 : フランクリン・コヴィー・ジャパン  小山 鹿梨子 
  • 宝島社
3.97
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  • (10)
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本棚登録 : 1268
レビュー : 91
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800223999

作品紹介・あらすじ

バー「セブン」で修業を続ける歩は、さらなる出会いを通じ、自分らしく幸せな人生を手にするための核心に改めて気づいていく-。『まんがでわかる7つの習慣』に続き、7つの各習慣をさらに詳しく読み解く物語、ここにスタート!

感想・レビュー・書評

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  • 7つの習慣をより細分化して具体的に教えてくれる一冊。
    著者の意図をしっかりと汲んで漫画に落とし込めている事に感服。すぐに3・4と購入したい。

  • 気になった言葉を書き留めておこうと思う。
    第1の習慣「主体的である」とは自発的に行動し、その行動の結果の責任を取ることを意味しているのだ。
    第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」原則中心の生き方をする。
    わたしにとってもっとも胆に銘じておかなければならないこと。
    「自分に問題はないか」「自分ができることはないか」と、まず自分の内面を振り返ったうえで外部に働きかける心がけ。インサイド・アウトの姿勢が大切なのだ。自分のパラダイム(思いこみ)を反省し、まず自分が変われる所はないかを考える。これがもっとも本質的な問題解決で、成長にもつながる姿勢なのだ。

  • なぜか2から読んでしまった笑

    日常会話を主体的な言葉に置き換える

    関心の輪と影響の輪
    影響の輪の内側に注力する

    • ぜんしんさん
      同じく2から読んでしまったです。
      同じく2から読んでしまったです。
      2019/03/17
  • 【本の内容を一言で】
    「素晴らしい人生」をこの世で迎える為の処世術



    【内容まとめ】
    1.【パラダイムと原則】
     →「自分が正しい」と過信してはいけない。
     →人には人それぞれの正義(考え方)があり、それを知っているか知らないかで大きく変わる!

    2.第1の習慣【主体的である(インサイドアウト)】
     →大切なのは、「自分に問題がないか?」「自分にできる事はないか?」を考えること
     →刺激に対して反応するのは仕方がないが、その後に「どう行動するか」が1番大切!

    3.第2の習慣【終わりを思い描くことから始める】
     →自分自身へのものを含め、リーダーシップが必要
     →自分の人生に使命(ミッション)と目的・目標を持つ



    【感想】
    やっぱりこのシリーズは面白い!
    「まんがでわかる○○」系で一番・・・いや、唯一面白いな!
    (「まんがでわかる系はハズレが多い・・・」)
    1巻が好評だったから、続編が出来たのだろうか?

    2巻では、1巻で一旦すべて紹介した7つの習慣それぞれを、より細かく1つずつ紹介している感じ。
    7つの習慣全てではなく、下記項目に特化してしっかりと紹介してくれている。
    ・「パラダイムと原則」
    ・第1の習慣「インサイドアウト」
    ・第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」
    1巻では1つ1つの習慣についてやや端折りながらの説明になっていたが、同じページ数でしっかりと伝えられている分、読んで損はなかった。
    まぁ、1巻も「7つの習慣」の取っ掛かりとして、非常に優れた読み物だと思うけども。

    また、漫画のストーリーそのものも非常に面白い!
    出てくるキャラクターも良いし、絵が上手で綺麗だし、舞台がBarというところも憧れを感じるよね。
    エピソードが苦悩するビジネスマンが多いところから、その解決策としても中々参考になる!!
    上記の理由から、漫画という娯楽としても、とても読みやすくて好印象!!

    本当にこのシリーズは名作だな!
    英語版も出ているようで、内容どんなのか気になる(笑)


    【引用】
    ◉パラダイムと原則
    ①人はパラダイムに縛られて世界を見ている
    →「自分の見方、考え方はパラダイムに縛られている」ということを意識する。
    自分はどれほど偏った人間なのか、まずはその自覚を持つことから始めよう!


    p17
    ・私たちの態度や行動は、思い込みから生まれる。物事をどう見るかが、私たちの態度と行動を決めているのである。
    物の見方=パラダイム=それぞれの価値観

    「人は皆、自分の経験で学んだ範囲しか世の中を見ることができないのさ。」
    「でもそのことを知っているのと知らないのでは大違いですね。」


    p25
    ・パラダイムシフト
    自分の意見を客観視し、自分の限界を自覚できるから、相手の話に耳を傾けることができる。
    相手の思い込みを理解でき、その気持ちに寄り添えるようになる。

    相手を理解できると人との向き合い方が多角的になり、コミュニケーションに大きな広がりを感じられるようになる!



    ②原則を軸に「自分を変える」ことを目指す
    →自分のパラダイム(価値観)を自覚できると、何が自分に失敗やイライラ、人間関係のこじれをもたらしているのかが見えてくる。
    自分を変えていこう。「スキルを身につける」のではなく、「人格を向上させる」という決意を持つのだ。


    p30
    「理屈はお前の方が正しいかもしれないよ。でも正論では人は動かないんだ。もっと人をよく見てみろよ。
    仕事の成果は人とのつながりから生まれるものなんだから。」


    p37
    「その後輩に過干渉なんじゃない?」
    「君だって100%親や先生の言われた通りに行動してきたわけじゃないでしょう?干渉されれば誰だって鬱陶しいと思うわ。」
    「人を変えることはできない。君が行動を変えて人に変化を起こすの!」


    p44
    信頼されたければ信頼されるに足る人間になる。
    才能を認められたければ、まずは人格を高めることから始めなければならない。
    人格より個性を優先させることは無駄なことだ。
    自分自身を高めずに、他者との関係がよくなるわけがない。


    ・インサイドアウト
    大切なのは、「自分に問題はないか」「自分ができることはないか」。
    まず自分の内面を振り返った上で外部に働きかける心がけ。
    自分のパラダイムを反省し、まず自分が変われるところはないかを考える!


    ◉第1の習慣
    主体的である
    ③「感情に流されない強さを持つ!」
    →感情的な時こそ、行動の選択を意識する!
    →外部の存在に自分を支配することを許してはいけない!
    「自分は自分の意思で行動している」と思うことを習慣にすること!

    →「刺激」に対して「反応」してしまうのは仕方がない。ただ、その後どう「行動」するかは自分次第!!


    p60
    ・サービスマンの心得
    「刺激と反応の間には選択の自由がある」
    →私たちの行動は、周りの状況ではなく自分自身の決定と選択の結果である。
    私たち人間は、感情を抑えて自らの価値観を優先させることができる。


    「お客様には色んな人がいるからね…失礼なことをされたり言われたりして、反射的にカッとなるのは仕方ない。そう思ってしまうという反応は止められないから…」
    「でも、その感情に任せて行動するのか、大人の振る舞いに徹する
    のか、それはその人の選択による。」

    「一流のサービスマンを目指すなら、自分がどんな気分の時でもプロらしい行動を主体的に選択しないといけないよ。」


    ④能動的な言葉で自分の主体性を引き出す
    →感情に任せた言葉を捨てよう!
    →ネガティブな言葉を口にすると、それが自分の耳に入り、暗示のように自分の気持ちや行動をネガティブな方向へ向かわせる。
    ポジティブな言い方を敢えてするよう心がけよう!
    →言い訳や人のせいではなく、主体的な言葉を使うようにすると、少しずつ行動も変わる!
    自分で結果をリードし、未来を創っていく!


    p87
    もし行動が感情に支配されてしまっているとしたら、それは自分の責任を放棄し、行動を支配する力を感情に与えてしまったからだ。
    主体性な人は、気分(感情)を価値観に従わせる。



    ⑤「できること」に注力していれば、徐々に認められる
    →自分の実力を勘違いして、影響が働く範囲を見誤り、コントロールできない物事ばかりにチャレンジしようとする。
    「今の自分に何ができるのか」を正しく理解して、主体的に行動をすること!
    →自分自身が変わる、自分の内面にあるものを変えることで、外にあるものを良くしていくという考え方を持つ
    自分が出来る範囲で積極的に周りに働きかけて、結果を変えていく!

    問題を3つに分ける
    ①「関心の輪」
    →自分が行動することで、直接的にコントロールできる問題
    ②「影響の輪」
    →人に影響を与えることで、間接的にコントロールできる問題
    ③「それより外」
    →天気や自然現象、影響の輪より外の問題など、自分ではコントロールできない問題。これは考えても仕方ないと割り切る。



    p107
    自分の身の上を他者や周りの状況のせいにする方がはるかに簡単である。
    しかし私たちは自分の行動に責任がある。
    自分の人生を「主体的に」コントロールし、自分のあり方に意識を向け、働きかけることで、周りの状況に強い影響を与えられるのである。


    p109
    (店先で掃除をしている八神さんと会って…)
    「昔、自分と約束したんだ。基本に忠実にいようって…店の汚れに気も配れない人間に、お客様の気配りなんて出来るはずないだろう?」
    「小さなことだったけど続けてきたおかげで、僕はいつも嘘のない気持ちでお客様を迎えられるようになった気がする。」

    「山の頂上に、ひとっ飛びで行くことは出来ない。結局、一歩ずつ足を動かして前に進んでいくしかないんだ。」


    ◉第2の習慣
    終わりを思い描くことから始める
    ①「最期に何を思いたいかをイメージする」
    →自分にとって成功とは何だろう?息を引き取る時、どんな人生だったと思いたいだろうか?

    ・人生の終わりを思い描けば、真の成功が見えてくる
    →どんな葬式を迎えたいのか、どんな人に出席してほしいのか、自分がどんな人物だったと思ってほしいか、弔辞でどんな言葉を送ってほしいのか。
    人生の最期を想像することで、内面の奥深くに眠る根本的な価値観に触れる事ができる!


    ・自分自身にリーダーシップを発揮する
    第2の習慣には、リーダーシップが必要だ。
    目標を定め、そこを目指す方向づけを行なう事。
    まずは自分自身の価値観を明確に意識しよう!

    物事を「目標達成のために必要か?」という基準で考え、自分に取り入れるかどうかを判断する。


    p126
    自分にとって本当に大事なものを知り、それを頭の中に植え付け、そのイメージ通りになるように日々生活していれば、私たちの人生はまるで違ったものになるはずだ。


    ②自分の生きる使命(ミッション)を定義する
    →自分の価値観を思い出しても、生活に追われると、どうしても選択にブレが出る。
    それを極力抑えるために、自分の理想的な生き方、あり方を宣言文にしておこう。行動に裏表がなくなっていくはずだ。


    ・自分の人生にミッションを持つ
    →理想的な人生を思い描いてみよう。生き方は、もっと自分で決めていい。


    p148
    「迷った時にそうやって自分の役割を思い出す事は、どんな時も自分の道を踏み外さずに生きるための助けになると思うよ。」
    自分の人生での大切な役割を念頭に置いてミッションを決めると、生活の中にバランスと調和が生まれる。
    一つの役割だけに注意が向いていないか、同じように大切な役割やあるいはもっと大切な役割をないがしろにしていないかを確かめることができる。

  • フォトリーディング
    7つの習慣

  • 『7つの習慣』の漫画版の続編。本屋で見かけてつい購入。前作同様、いろいろと思い出させてくれる。原本はなかなか重い(内容だけでなく重量としても)が、本作だと手軽に読めるところが良い。内容的には第1の習慣、第2の習慣に焦点を当てている。

  • 前作と別のストーリーでパラダイムシフトと第一第二の習慣が重点的に描かれている。

  • 一巻に続いて読んでみたが、やはり分かりやすく書かれてあり、内容を理解しやすい。
    まずはまんがである程度理解し、原著を読もうと思う。

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    荳肴?晁ュー?橸シ

  • ほぼマンガで読みやすい。

    周りの人や環境、湧き上がる感情から思わぬ言動を取ってしまうことについて、言動を選ぶ主体は自分であることを自覚しなくてはいけないと思った。刺激から何かを思う段階のその先、自分の価値観で主体性を持って行動することで結果の方向性を選択することができる。ちょっとアドラー心理学的。

    第2の習慣では、自分の思い描く最期や自分の使命とはどんなものか考えさせられた。

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