ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 7659
レビュー : 947
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800226105

作品紹介・あらすじ

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて-。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

感想・レビュー・書評

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  • やばい、これは一気読みするべきだった。
    何日もかけて、ちょっとした合間に読むものじゃなかった。
    女性は絶対好き。この手の話。
    もう1回読み直したい。だけど図書館で借りたから返さなきゃ。
    って事は、この本、買います!
    すっごい好き!

  • 愛美の涙の理由を知った時、本当切なくなった。

  • 京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて…。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

  • 帯で泣ける号泣と書いてあったので購入したが、私が冷徹すぎるのか一度も瞳が潤うことがなかった。。
    しかしながらSF系な話は好きなので星3つ!でももう少し分かりやすくても良かった。読みながら頭の中で双方の時間軸の図を作ってました。

  • 美大のぼくが電車で一目惚れした彼女には大きな秘密があった。
    記憶とか病気ものかと思い油断していたら思いもよらない展開だった。切ない以外出てこない。
    序盤が突っ込みたくなるほど甘々なせいで、秘密が分かった後の終盤がより切ない。
    帯に書いてある「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる」に大きく頷いてしまう。
    でも切なくなることが分かっているから読み返せない。
    彼女が涙もろかった理由がなんとも。
    『また会える?』『また会えるよ』
    そういう意味だったなんて。

    • mn195856さん
      よしたさん、はじめまして。
      高寿のアパートからたこ焼きまで、登場する
      場所や食べ物は全て実在します♪
      作品に惚れて思い出の場所や二人の...
      よしたさん、はじめまして。
      高寿のアパートからたこ焼きまで、登場する
      場所や食べ物は全て実在します♪
      作品に惚れて思い出の場所や二人の足跡を現地徹底取材、「ぼく明日」を写真でもお楽しみいただけます。
      「聖地巡礼、私的ガイドブック」読み返しの参考になれば幸いです。 http://blog.livedoor.jp/mn3356/
      または、ライブドアブログ mn3356 で検索してください。
      また、Facebookやmixiでもファンページを開設しましたのでお気軽にお立寄りください。
      2015/04/30
  • なんとなく恥ずかしいところも多かったけど、初めての恋愛ってこんなものだったのかな?
    どうがんばってもハッピーエンドとはならない時間軸でお互い生きてるけど、短い時間の中で幸せならそれはそれでいいのかもしれない。

    時間が逆に進んでいくっていうのがちょくちょく混乱。男の子の初めましてが、女の子のさよならの日で、男の子のさよならの日が、女の子からしたら初めましてで…。
    すでに付き合ってしばらく経ってるってとき、女の子は出会いたてって、なんかいけない気が…。
    男の子は、全て知ってる女の子のお陰で違和感なく過ごせてるけど、女の子はそこまでして好きだった…んだろうなあ。
    女の子側から見た世界はどうだったんだろう。

  • 京都でデートしたくなる。
    付き合いたての甘酸っぱさ。
    全部悟った後の主人公と彼女の切なさ。

  • 期限があるから、これが最後だから、という生き方を改めて考えさせられました。自分は期限のない中でだらだらと生きているな、それではいけないな~。もっと人生を大事に生きなくては。

  • 娘から借りて読んでみた。ちょっとやられてしまった。読み進めるうちに感じる短調っぽい文章から、普通のいわゆる若い子が読む恋愛小説と違うなと思いつつ‥飲み込まれた。コレは面白い。ああ、俺の人生も残り少なくなってきたなぁ、と思い始めたオッさんオバさんにオススメ。

  • 七月さんの本は初めて読みました。

    「昨日のきみとデートする」
    このフレーズに落ちました(笑)
    なんて素敵なタイトル~!と、乙女心(あつかましくて失礼!)を鷲掴みにされました。

    ラブストーリーだろうことはわかりつつ、読み進めていくと、普通のラブストーリーじゃないことに気づき…
    「明日が昨日で…?」、「昨日が明日で…?」
    ん?なんかおかしくないか?と途中でちょっとこんがらがったけど…
    このあま~い感覚はいくつになっても大好きで~(笑)
    一気読みでした。

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