まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」 (まんがでわかるシリーズ)

制作 : 藤屋 伸二  nev 
  • 宝島社
4.23
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本棚登録 : 446
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800235619

作品紹介・あらすじ

大学生のこずえと、家業の電器店を手伝う兄・悦郎。ある日、目にした芸妓の世界に魅せられ、2人の人生が動き始める。そんなときD・カーネギーの人生哲学が、人を動かす知恵と、悩みに別れを告げ自分らしく生きるための習慣を2人に授けたのだった-。

感想・レビュー・書評

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  • 時間ないからマンガでって思って読んだけど、簡潔にまとまってて良かった。

  • 仕事の量が増えてきたこと、会社の組織の仕組みがわかってきたことで出てきた不満、仕事中いろんな人と関わることで出てきた不満、仕事でいろんな人にいろんなこして言われるようになったこと。そんな要因で疲弊していた最近だったので、目から鱗だった部分がたくさんあった。

    そんなことをしてもなんの意味もないと頭ではわかってても、悔しかったりムカついたり感情部分を優先して相手に感情をぶつけたり、言い負かしたり、相手を批判したり、論破したくなることがある。でもそれだけだと、絶対に仕事はうまくいかない。

    自分に有利にことを運ぶにはどうしたらいいのか、今の自分の行動は自分にとって有利な事態につながるのか、そういうことを常に念頭におけば、感情だけが先行してストレスがたまる、ということもなくなるかもしれない。たまに読み返したい一冊。

    いろんな教えがあるけれど、中々他人に興味を持てない性分なので、相手の話を聞く、相手に興味を持つというところから意識したい。批判する前に、相手を理解しようとするのこと。
    2016.9.9

  • 【おいしいとこ取り】
    カーネギーの要点をサラッと学ぶのに最適。
    自分の行動と思考をいかに変えるかが鍵。

  • 人付き合いが苦手な姉に弟が貸してくれた本。
    人間関係でのいざこざなんかを回避する方法とか書いてある。いいな、と思ったのは困難にぶつかった時は一番最悪な状況を想像してみるといいところかな。少しは気が楽になれるね。

  • 凶悪犯も自分は正しい、と考えている。
    相手を攻撃して従わせようとしない=相手の習性を理解する。
    重要な存在でいたい、気持ちを満たしてやる=真心から褒める
    強い欲求を起こさせそれを満たす方法を教える=ある行動でもたらす相手の利益を話題にする。

    心から関心を寄せる。常に笑顔を忘れない。名前を覚える。話を聞く。重要人物として接する。

    議論はなるべく避けること。相手の話に同意するところから出発する。

    自分に誤りがあるとわかれば相手が言う前に自分で行ってしまう。そうすれば相手は何もいうことができなくなる。

    相手に話をさせる。

    命令でなく暗示を与える。そうすれば自主的に過ちを訂正する。

    ほめてから促す場合は、しかし、ではなく、そして、を間に入れる。しかし、とするとほめたことが台無しになる。

    明日のことは細心の注意を払って準備する。だが心配する必要はない。
    行動する時間と、考える時間を分ける。

    最悪の事態を想定して対策を練る。恐怖心は思考力を失わせる。覚悟をした後で、考える。

    過去の失敗を何かの足しにする。あとは忘れる。

    悩みの思考回路を断ち切る。そのためには仕事や趣味に没頭する。避けられないことはやり過ごす。

    スピーチは掴みが大事。まず体験談から入る。なるべく短いものを。すぐに本題に入る。

    目標は壮大なものでなくても身近なものでいい。その先は自然と開ける。

    足りないものより今あるものを数える。

    宗教する心=何かを信じていれば安心、という落ち着き。お祈りの効果。

    疲れる前に休む=疲れると思考力が落ちる。へとへとになる前に、休む。風邪予防と同じように疲労予防。
    身体が疲労すると気が滅入ったりマイナス思考になりやすい。
    疲れても充実したことにはならない。疲れないで終わらせる。これがデキる人である。

    不当な避難は褒め言葉=相手が、気になってしょうがないから悪く言うだけ。アンチ巨人はいるが、他の球団のアンチはいない。

  • 本当に自己啓発本が苦手で苦手で…。
    あの特有の文章がなんか気持ち悪いんですよね。
    思えば学生の頃の倫理の教科書も苦手でした。
    (授業は好きだったけど)

    それでもカーネギーくらいは知識として
    知っておきたく、安直に漫画で挑戦です。

    内容はまあそうだろうね、という感じで、
    衝撃も目からウロコもありませんでした。
    毒にならない程度の漫画でストーリーも絵も
    一般的です。

    でも多分原書のエッセンスの重要ポイントは
    丁寧に押さえている感じはします。
    そして…
    書かれていることが実践できたかどうかで
    読んだ価値が決まるんだと思います。
    普通の読書とはやっぱりちょっと違うな…。

    その点では原書を一生懸命読んで、ハイ終わり
    ではなく、漫画を繰り返し繰り返し読んで、
    内容を自分の血肉とするほうが私には向いていると
    思うんです。
    (比較的漫画だとコマの絵ごと頭に残る方なので)

    咄嗟の場面で「これはカーネギーの漫画のあの
    シーンのあれが使える」ってひらめく事が
    できるようになるまで読み込もうと思っています。

  • 「誰でも最初は初めて。行動するしかない。そこでうまく乗り切れるかどうかが次の信用に関わってくる。」
    「自分で何かを変えられるのは、今という時間においてだけ。」
    「悩みの最大の敵は集中力を奪うこと。悩み始めると妄想が広がり悩みが更に深まる。悶々と考えるのはやめ、今を大切に行動しよう。」
    「私たちの感情を左右するのは状況に対する反応の仕方。」

    疲れの原因は、感情、退屈、不満や焦り。

    神経の1/4が、集まる目の緊張には注意がいる。時に手を抜き休むことで、結果として効率が上がる。

    疲れないで仕事を終える、これが本当の「仕事が出来る人。」

  • 「まんがでわかる」とタイトルにある通り、まんがでカーネギーの著書の要点が理解できる内容。

    原作の二冊をしっかり読み込むには時間がかかりますが、このまんがは、半日もあれば十分に読めます。

    各章に要約をまとめてあるので、まんがと合わせて読み込むことで理解が深められます。

  • 人を動かすを読んだ復習と道は開けるの予習として読んでみました。
    内容が濃く漫画といえど侮れない作品である。
    ただ、原書をもう一度読めば理解がしやすくなるのは事実。この作品で予習して原書をゆっくり読みたくなった。

  • ”お願いだからちゃんとやって!!”
    ”私のいうことは間違ってない!!”って言っててもあかんで、カーネギーの『人を動かす』を読んでみ。
    と言われたもののなんとなく抵抗があり読みやすそうなまんがの本書を手に取ってみた。

    なるほど人を動かすには自分の心をコントロールし、人の心を動かすことなのか、と感心したし、とても分かりやすかった。

    続編もあるようだけど、次はまんがではない方でちゃんと読んでみたい。

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