植木理恵の人間関係がすっきりする行動心理学

制作 : 植木 理恵 
  • 宝島社
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800259097

感想・レビュー・書評

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  • 植木先生が好きで、前に読んだ先生の本は、専門的な知識を噛み砕いて説明される力と、その専門知識をどうやって日常生活に還元できるかということだけではなくて、それ以上に、心理学をもっと知ってみたい、心理学と広い間口ではなく、自分が最も興味があるのはどういった系統の心理学なのか知りたい!と、読み手の知的欲求を大いに刺激してくれる本でした。

    なのにこちらの本では、そういう欲求がほとんど満たされず、そればかりか読み進めるのも億劫になってしまって読了するのに随分と時間を要してしまいました。

    どうやらこのリアクションの差は、前者は植木先生ご自身が書かれたもの、こちらは植木先生が監修をされたもの、のようです。

    人間関係がすっきりするとタイトルにはありますが、どれも心理学をかじっただけで実践するには難しそうというか、すぐにボロが出そうなもので、この本に書かれていることをすべて行ったとしても、人間関係がすっきりする気は正直あまりしません。

    それは文章からにじみ出る、植木先生のウィットが感じられなかったからかな、と思います。先生の突き放したような物言いを常々可愛いと感じるのですが、それは思い切りよく突き放されるからで、媚びたように突き放されてもあざとさしか感じられません。

    今度から植木先生のご本を買うときは、先生が直接書かれたものかどうかを確認してからにしようと決心するきっかけになった本でした。

  • 世の中の研究者はさまざまな面白い仮説をたててさまざまな実験をしてるんだな~。
    聞いたことあるネタもあったが、はじめて知ったことも多かった。

  • 行動心理士としての教養本として購入。読みやすいけれども、それほど目新しさはなし。ただ、読むことで自分の行動などを見直せる。

    〈心に響いた箇所〉
    ☆他人だった二人が夫婦となって暮らす結婚生活には、様々な矛盾がある。いちいち納得いかないと突き詰めてしまう人は、結婚に向いていない。(すぐ突き詰めたくなる私はドキドキ・・)

    ☆言葉遣い1つで、相手へ与える印象は全く違う。「夕方までに返事します」よりも「17時までに返信します」の方が、信頼度は高まる。具体的な数字を示すことは大切。

    ☆課題に直面したとき、自分ならクリアできるという期待や自信のことを「自己効力感」という。この言葉は初めて知ったのでメモメモ。

  • 楽観的な方が10年寿命が延びる

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    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00537873

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