伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

著者 :
  • 宝島社
3.55
  • (1)
  • (4)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 88
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800260154

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • Vol2が面白かったので、さかのぼりVol1を。
    Vol1も面白かった。

    ゲストがお勧めの映画を伊集院が観て、その結果を語り合うという企画の面白さ。

    そして、伊集院光の話術。ゲストとの関係性が近いとより面白い。玉袋筋太郎、石野卓球、太田光。

    同級生たちが、飲みながらどんどん盛り上がっている。
    話が色々飛んで、フリージャズのようなトーク。

    皆映画に愛があり、そして視点が独特で鋭い。
    映画見るのにそんなとこまで観ているのか?
    その人の映画の見方で、その人の人となりまでてくるような。対談が良くできるなと。

    みなかっこつけずに、本当に好きな映画を、まっすぐにだしてくれているところも良いです。

    太田光 ジャイアンツ
     ジェームスディーンのポンコツぶりとその色気。
     大対策でありながらあきさせない構成。

    宮藤官九郎 マッキー
     主人公が最初の40分くらいで死んでしまいその後ずっと蠅が主人公って!話だけ聞くと現代アートみたい。

    石野卓球 ブルーノ
     トンデモない企画、そして一見くだらない、ただそれが鋭い批評になっている。確かに卓球が好きそうな映画。

    戸田奈津子 情婦
     スタンダードすぎる映画の紹介として、とても興味が持てた。ビリーワイルダー監督って何故だか敬遠していたけど、自分でもその理由がわからない。今度みてみなければ。

  • 読了。

    オススメの映画全部観たいと思った。
    オススメってだけあって、深く掘り下げた感想持ってて、その映画を観た伊集院光も、なんでそんなとこ気付けるのっていう観かたしててすごい。

    私なんて面白い・面白くない・どーでもいいの三択。
    もっと深く考えて観たいなと思った。

    爆笑問題の太田光あまり好きじゃないけど、好きな映画のこと話してる時は知識もすごくて楽しいおじさんだなと思う。

    三村が私の好きな『ギャラクシー・クエスト』もオススメに考えていて、伊集院光もそれ好きと言ってたので嬉しかった。
    (190212)






  • 映画

  • 2018/5/18

  • いろんな人がいろんな映画を紹介しているが、どれも観たくなるし、見終わったあとに語り合える人がいるのはいいよな、と思う。

  • 映画を語らず自分語り多めの箇所がちらほらと。芸人の生存戦略なのかもしれませんけど。
    脚注に加えてほしいと思ったのは
    伊丹十三:万作の存在も
    小津安二郎:標準レンズ+固定カメラ

  • 778.2
    情婦ビリーワイルダー、

  • 見たことある映画が、ダイ・ハードしか無い!

    ホントに借りて見ないとわからないや。

  • 読むだけで、どんな映画か想像するのでも楽しいし、実際に映画を観て楽しく、その後読み返してまた楽しいです。お得な本。読み返せる辺りは書籍化に向いていると思います。

    ラジオ聞いてた人でも、未公開トークやゲストについてのコメントが付いていて楽しめるはず。伊集院さんのサービス精神が充分に発揮されてます。

    今から続刊を待ってます。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

タレント

「2019年 『世間とズレながら、生きていく。(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊集院光の作品

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1を本棚に登録しているひと

ツイートする