- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800264350
感想・レビュー・書評
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色々な睡眠本に記載してある内容とだいたい同じ。
漫画で分かりやすくまとまっているところが良いです。
睡眠は
「作業力」「記憶力」「印象力」
と深い関係にあり、きちんと取った方が良い。
睡眠の3つのコツは
①カーテン開けて寝る
朝の光で、体内時計をリセット、セロトニンも。
②夜はゆるめる
リラックスできることをやる
③朝は好きから始める
五感を刺激する好きから始める詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。
↓
http://sommelierofbooks.com/science_computer/goodsleepmethod/
忙しくて、寝る時間がない! という人や
仕事中や会議中についうとうとしてしまう人、
集中力や記憶力、パフォーマンスが
低下していると感じている人に読んでほしい、
起きている時に行う『良い睡眠』の工夫について
書かれた本です。 -
睡眠は記憶力に影響を与える
・カーテンを開けて寝る
・夜はゆるゆるとする
・朝は好きなことをする
また、お昼の仮眠、簡単なマッサージをするのも有効。
夜は難しいことを考えず、気を緩める生き方をする -
知ってることと間違ってることばかりで、役に立たなかった
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マンガで分かりやすい。
スマホを枕元に置いて寝ると目覚めるたびに見てしまうので、これからは離れたところに置いて寝ようと思う。
寝付きが悪いときは就寝の30分前に風呂を上るようにすればよいとのこと。
寝る前に部屋を暗くするのも効果ありとのことなので、照明を暖色に切り替えようと思う? -
特段これといって新ネタがなかった。
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イラストや漫画が方法でとても読みやすいです。
紹介されている睡眠法もどれも簡単で実行しやすいものなので睡眠を気にしている人には参考にしやすい教科書です。 -
①カーテンは閉めずに寝る→自分にはむつかしいと思った。
②朝は好きなことをやる。→わかる。まずは洗顔から始めてみようと思う。
③夜はゆるゆるモード(リラックスモード)になることをする。神経が高ぶらないことをする。心が落ち着いてくることをする。
(本に書いてあったことではないけれど)
☆親ゆびのストレッチとかいいかも。