哲学者だけが知っている人生の難問の解き方

著者 : 平原卓
  • 宝島社 (2017年2月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800266538

哲学者だけが知っている人生の難問の解き方の感想・レビュー・書評

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  • 「はじめに」で結論として「哲学は人生の答えや成功する方法を解いているわけではない」「なぐさめを得るのではなく、歴史順に変遷を確かめるべき」とあり、結構マジメでポイント解説的な哲学史の内容となっている。
    自己啓発本的題名は出版社がつけたのだろうが、勘違いして買う人もいるだろうし、逆に敬遠してしまう人もいるだろう。
    普遍性と多様性の関係を考えるのが現代哲学の課題。対立を乗り越えて共通了解・合意を得られるのか。で締めくくり。

  • 哲学とは何か?ソクラテス。プラトン。アリストテレスからデカルト。
    対立を乗り越えるためには?カント。
    社会とは何か?ホッブス。ルソー。ヘーゲル。ベンサム。ミル。
    存在とは?キルケゴール。ハイデガー。ニーチェ。
    現代の哲学とは?ニーチェ。フッサール。
    など時代の流れの中で、哲学として何が考えられてきたのか
    がある程度わかる内容です。

    難解で結局わからないことが多い。カント・ニーチェなどの
    考え方が少しだけわかった気がする内容でした。

    おわりにの部分の『普遍性と多様性』の記載は面白いと
    思います。哲学とは?現代における役割とは?哲学をどのように使っていくのか?という疑問がおぼろげながらわかる
    内容でした。

  • あー、そういう考え方もあるのか、という点がいくつかあった

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