長崎・オランダ坂の洋館カフェ シュガーロードと秘密の本 (宝島社文庫)

  • 宝島社
3.58
  • (15)
  • (24)
  • (20)
  • (6)
  • (4)
本棚登録 : 267
感想 : 30
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800268495

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんとなく展開が読めてしまったところもあるけどほんわかしたお話だった
    こんなカフェがあったら雨の日も憂鬱じゃなくなりそう。
    しらないお菓子がたくさん出てきて食べたい...

  • 長崎出身として、長崎が舞台の小説ならと思いウキウキ購入。
    が、これはひどい。文章が下手だ。読み進めるのがツラかったけど、買った本は最後まで読む派なので、一応読了。
    内容にも意外性は一切ないし…。
    長崎が舞台じゃなかったら、星1つかも。

著者プロフィール

長崎県出身。2012年9月から執筆を開始し、WEBにて発表。2015年8月「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」(宝島社)でデビューに至る。

「2019年 『薬草園で喫茶店を開きます!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江本マシメサの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
辻村 深月
村山 早紀
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×