足の裏を刺激して一生歩ける体になる! きくち体操

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 43
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800269485

作品紹介・あらすじ

寝たきり、認知症予防の決定打!全身の筋力、脳、内臓がよみがえる!やってびっくり!「きくち体操」

感想・レビュー・書評

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  • (本から)
    足の裏を刺激すると、内臓も元気になる!
    皮膚と同様に全身の筋肉はすべてつながっています
    足の指に力がつけばしっかりとふんばれる足になります

    足首を自力でゆっくりまわす
    足首をしなやかにすれば股関節の動きまでなめらかになります

    小指の爪がないとか、横向きになっているのは小指を使って歩いてないせい

    体は、深くて素晴らしくて限りなく希望に満ちて尊い作られ方をしている

    少なくとも朝と夜は足の裏を見て、さわる

  • おそらくきくち体操で1番大切と思われる足の裏の体操を実践するキッカケの本となりました。数年続け足先の冷え現在は解消されて感謝しています。

  • 確認し納得する意味で一読しました。菊池和子 著「きくち体操」、足の裏を刺激して一生歩ける体になる!、2017.5発行。これからも、足の裏を意識し、刺激し、続けていきたいと思います。①指が1本1本独立 ②筋肉が発達(血流)③指の付け根がしっかりしてる ④かかとに力がある。

  • 足の裏を意識して使っていれば一生歩ける体になります。歩けるだけでなく、内臓も元気に。この足の裏で一生歩くのです。

    シンプルにまずは足の裏。わかりやすいです。

  • 『本が好き!』献本。

  • 180218

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著者プロフィール

1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。神奈川・東京を中心に教室を開講。テレビやラジオのほか、多くのメディアで紹介され、心と体、脳とのつながりに着目した“いのちの体操"は、性別・年齢を問わず多くの支持を得ている。

「2022年 『きくち体操 「心」の教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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