東芝崩壊 19万人の巨艦企業を沈めた真犯人

著者 :
  • 宝島社
2.43
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 27
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800272294

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • もう少し掘り下げたいね、大義がないんだろう。この会社。今も横文字ばっかの再生プランやってる。

  • 独自の取材はないが、詳細にまとめた感じ。後からの批判は簡単だけど、どうなんだろうね。

著者プロフィール

ジャーナリスト。エコノミスト、プレジデントなどの経済誌や総合雑誌、サンケイビジネスアイ、日刊ゲンダイなどに寄稿。著書に『ロッテを創った男 重光武雄論』(ダイヤモンド社)、『会社破綻の現場』(講談社)、『堤清二と昭和の大物』(光文社)、『闘う経営者』(実業之日本社)、『「昭和」の名経営者』(三笠書房)、共著に『韓国経済』(宝島社)など。

「2022年 『経営者交代 ロッテ創業者はなぜ失敗したのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松崎隆司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×