才能が目覚めるフォトリーディング速読術

著者 :
  • 宝島社
3.08
  • (2)
  • (2)
  • (6)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 54
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800275271

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 本が早く読めるようになるという『速読』。
     
    そんな速読の中でも
    数多くの『結果』を残してきているのが
    『フォトリーディング』。
     
    神田昌典さんが日本で紹介をして以来
    勝間和代さんや須藤元気さん、
    心屋仁之助さんといった
    名だたるフォトリー実践者たちを
    輩出してきました。
     
    この本ではフォトリーインストラクターの一人、
    山口佐貴子さんがフォトリーディングで
    結果を残してきた人たちを紹介しています。
     
    フォトリーディングは本を早く、たくさん
    読めるようになるだけではないのです。
     
    フォトリーディングを習得することによって
     
    ・集中力
    ・やりぬく力
    ・結果を出す力
    ・考えるクセ
    ・柔軟性
    ・etc...
     
    といったたくさんの能力が身につきます。
     
    あなたも『フォトリーディング』を身につけて
    一歩先に進んでみませんか?

  • #最初に紹介されるフォトリーディングのやり方は参考になったが、その後にあるエピソード集はそれぞれの紹介者の体験談なので、参考になる部分もあれば、ならない部分もあった。

    #その中で「一緒に食事ができない人は信用しない」というコメントは、おれツボ。

    #フォトリーディングのやり方を逆手に取ると、読み手が知りたいところをおさえた文章を書けるようになるかも?


    ・本を読む目的を持つ
    →本のタイトルを読んで興味を持ったならば、この本からどういうことが得られるのを期待しているのか?

    ・集中する
    →本を読むことに集中できなければ時間の無駄

    ・最初にフォトリーディング(雑念を無くして、さーっと読む)で、目的が達せられるかどうか判断する
    →まず目次で、次に内容で。

    ・気になったところや、キーワードをピックアップして、本に対して質問を作る

    ・質問の答えを見つける
    →気になったところを重点的に読む

  • 【感想】
    正直なところ、「速読=眉唾もの」だと思っている。
    この本を読み終えた今でもそう思う。

    そりゃ、速読できるものならしたい。
    より多くの書籍に向き合えるし、他の事に時間が割けるからなぁ。
    だけど、パラパラっと早く読んで、しっかりと内容を理解し、永く頭に残るのか?
    読んですぐはそりゃ残るだろうが、大抵は数日たてば忘れてしまう。
    この本で書いてある速読効果より、自分はエビングハウスの忘却曲線の方が信用できるなぁ。

    自分は下記引用にもある通り、文章をメモしながら読むので1冊あたり2〜3時間かかる。
    大体週2〜3冊、月15冊ほどしか本は読めていない。
    だけど、数をこなすだけではなくしっかりと内容を自分にインストールして生活に活かすには、正直メモしないと結局忘れてしまうからそうせざるを得ない。

    まぁ、「しっかりと目次を読み込む」という点と「本1冊における本当に大切な情報は全体の10%程度」という点は非常に納得。
    1回流しでパラパラっと読むってゆうのも、アリっちゃアリなのかもしれない。

    速く読むにせよゆっくり読むにせよ、書いてある内容を自分なりに消化して、しっかりと血肉に変えなければいけませんなぁ。


    【引用】
    フォトリーディングとは10倍のスピードで本を読むことができるメソッド。

    1冊読むのに数日かかる。。。
    せっかく読み終えても何が書いてあったのか覚えていない。。。

    フォトリーディングをマスターすると、、、
    本を速く読めるようになっただけでなく、仕事への考え方や行動、発想力、アイデアを形にしていくプロセス、経営のあり方など、ありとあらゆることが変わった。


    p30
    ・フォトリーディングの5つのステップ
    1.準備
    →本を読む目的を明確に決める

    2.予習
    →目次をチェックし、目的に見合っている本かどうかを見定める

    3.フォトリーディング
    →ページを2分ごとにリズミカルにめくる。中身を簡単に調査し、トリガーワードを抽出する

    4.復習
    →著者が言おうとしている趣旨を汲み取る。その本を読むことで知りたい質問を数個つくる。

    5.活性化
    →質問を意識して読む


    p38
    ・フォトリーディング
    まるで写真を撮るように、本のページを頭の中に写し取り、潜在意識に送り込む作業。
    潜在意識は長期記憶とつながっている。


    p47
    ・アファメーション
    =肯定的自己宣言
    自分で自分に宣言する事で集中力が持続し、脳の働きを活発化できる。


    p63
    本の中で本当に重要な事柄が書かれているのは文章中のわずか4〜11%にすぎない。
    すべてをくまなく読む必要はない。


    p82
    ・フォトリーディング的思考で仕事の質が格段に上がる
    →要点を掴みやすくなり、倍速で仕事が進む

    「この本を使って何がしたいのか?」
    「何が得られたらゴールなのか?」


    p200
    ・キーワードをつかみ取る。
    ざっとフォトリーディングして、目次のキーワードを拾って分析する。
    必要なフレーズを探す。

    キーワードを拾う事で、相手の本当のニーズに気づく事ができる。
    そして、キーワードだけなら忘れない!

  • フォトリーディングの活用成功例がいくつも紹介されている。紹介されている人は、関西の人が多いなぁと感じた。著者の佐貴子先生とご縁があるのかな。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

◆著者/山口佐貴子プロフィールラーニング・ストラテジーズ社公認フォトリーディングRシニアインストラクター株式会社尽力舎代表取締役開催する講座は15年以上満席で、国内外から受講生が集まる。その実績を認められ、2017年に世界で初めてのフォトリーディングシニアインストラクターに任命された。人の才能を開花させることに特化した講座を開催し、受講生は累計8300人を超える。著書に『才能が目覚めるフォトリーディング速読術』(宝島社)、『勉強も仕事も時間をムダにしない記憶術』(大和書房)、『超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法』(かんき出版)などがある。山口佐貴子ホームページhttp://www.yamaguchisakiko.jp/

「2017年 『ONEアクション手帳2018』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口佐貴子の作品

ツイートする