朝鮮半島という災厄

  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800275387

作品紹介・あらすじ

ミサイル実験を繰り返す金正恩の北朝鮮。その北朝鮮に擦り寄る文在寅の韓国。朝鮮半島は東アジア最大の災厄の場所だ。いったいいつ暴発するのか。米朝戦争はあるのか。そのとき日本は。論客16人が徹底分析する。

感想・レビュー・書評

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  • 三浦小太郎さん関連で図書館にある本を探していて、この本を読みました。
    色々と少しは朝鮮半島のことを知ることができました。

  • 隣の国なのに心理的にはものすごく遠い

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著者プロフィール

米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年米国アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1971年米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。経営学修士号(MBA)、法務博士号(JD)を取得後、国際法律事務所に就職し、起業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して『世界まるごとHOWマッチ』(MBSテレビ系)などテレビに出演。2015年公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。近年は企業経営や全国での講演活動を行いつつ、『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)などで論陣を張る。

「2020年 『プロパガンダの見破り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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