- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800281487
感想・レビュー・書評
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真上からというのがいい!
WEBサイトも見てみます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見ているだけでもウキウキする。木や白ベースにした家具。
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一人暮らしの参考に。
真上からの視点で配置とかがわかりやすく説明されていた。
ただ、説明は結構自分語り寄りなので合う合わないある。
今のご時世ネットには無限に内装画像あるし、YouTubeにはルームツアー動画がそこらかしこに存在するし、そレと比べるとこの本のメリットは、真上からの視点と、その独自の解説の仕方になるのかなぁ。 -
やっぱり快適に暮らす基本は物を持たない。に尽きるな。賃貸なら余計に、部屋代もかからないし。りんご箱使ってる人多いけど、そんなにそこら中で売ってんのかしらりんご箱。
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人の部屋見るのって楽しい〜
小さな部屋でも工夫次第で豊かに暮らせる -
むむむ。シャレオツじゃないかい。ゆかの印象もすごい大事な気がしますね。やっぱりものを少なく、っていうのも大事かな。
「カスタマイズ賃貸」てのがあるのね。
とはいえ、こどもはいても赤ちゃん。2人子供がいたりしたら現実味がないよね。。 -
正直でおしゃれなお部屋探しサイトgoodroomによる、オリジナルのリノベーション賃貸より、無垢フローリングで白を基調としたアレンジ例多数。ミニマルスタイル、間取りの達人、カラフル&ホビー、アウトドア&リゾートな部屋。
間取りというと定型的なパターンを思い浮べますが、ワンルームの大きな部屋、素敵です。 -
多くのインテリア本は部屋の一部を人の視点から見たアングルのみで切り取ることが多いが、この本は真上から見るという視点が追加されているのが面白い。どの部屋も工夫がいっぱいでこだわりを感じられる。
しかし真上からの視点ではバルコニーなどの外とのつながりは表現されていない。(平面図と違って物理的な壁があるので画像を合成しないことには不可能?)部屋の心地よさは外とのつながり具合も含めてのことだと思うのでここも表現されていたらさらに素敵だと思いました。