大須裏路地おかまい帖 あやかし長屋は食べざかり (宝島社文庫)

著者 :
  • 宝島社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800281760

感想・レビュー・書評

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  • いろんな表情を持つ街。古くて新しくて地味で派手で。そしてものすごく、楽しい。
    そんな大須にはあやかしが似合う。これを読むと、大須の街ならこんな風にあやかしの人々(人なのか?)が当たり前に暮らしていてもなにも不思議がないと思えてくる。たぶん、本当にいるんだろう。
    そんな大須の街で暮らす新人神主とあつまってくるあやかしたちの毎日は、騒がしくておいしい。そう、おいしいんだよ!出てくる食べ物すべてがおいしそうでたまらん。今度の休みに作ってみようか。あるいは、さがしに行こうか「なご屋」。

  • あやかしがしゃべる 名古屋弁。普通?の下町のから上品な?山の手のまで、喋ってる名古屋弁や聞いたことのあるだけの名古屋弁までが文字になってる。名古屋弁を読む ムムム ちょっと変わった感じがする。
    諒が作る名古屋めしはおいしいと思う。志の田丼を食べたくなった。

  • 大須が舞台とのことで興味があり購入
    出てくる名古屋飯がどれも美味しそう・・・

    読み終えるまで表紙のでかい猫に気が付かなかった

    普段何気なく使っている名古屋弁だけれど、文章で読むとなんとも言えないむずむず感
    少しだけ読みにくい・・

    自転車をケッタという名古屋民は今どれくらいいるのか

  • 地元大須のタイトルに惹かれて読みました。大須の魅力が好く表されています

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