僕たちはどう伝えるか (単行本)

著者 :
  • 宝島社
4.01
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本棚登録 : 276
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800284600

感想・レビュー・書評

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  • 『言葉とは、空気の波動として物理的に人に届くモノ』‬

    ‪という言葉にはハッとさせられ、本当に伝えたい人のところへ自分の言葉がきちんと届いているのか無性に確かめたくなった。‬

    ‪プレゼンの技術だけでなく、日々言葉と向き合い続けていくための道すじを教えてくれる1冊。‬

  • 我が家では、割とバラエティ番組を見ている方だと思いますが、私はいつも上の空。
    お笑い芸人をよく知りません。

    けれど、オリエンタルラジオの中田さんの頭の良さに魅かれました。

    本書は、本当に30分で読み終えてしまいます。
    私は、基本的には、本書のような空間ばかりのスカスカの本は嫌いです。

    しかし、同じ内容を、ダラダラと長文で書いた類書は山ほどあります。

    「あっという間に読み終わる。買うほどの内容ではない」
    というレビューは何件も見ましたが、簡潔にまとまっているからこそ、あっという間に読み終える展開になっているのだと思います。

    響いたのは
    「頑張ります」はダメだということ。
    確かに。

    プレゼンの肝を集約した1冊です。
    ビジネスマンだけでなく、子どもから大人まで、社会で生きる人にとって必要な考え方が盛りだくさんだと思います。

  • わかりやすい。読みやすい。

    キング牧師の「I have a dream」
    コレがもし「私には計画がある」だったら、キング牧師以外の人は心が動かされなかっただろう。
    …たしかに。

  • めちゃくちゃ面白くてためになる「プレゼン」の本。

    ・プレゼンは、人生を成功させる必須ツール。
    - 人類は「伝達能力」:「プレゼン力」によって仲間を、力を得た

    ・「何を言うか」より「どう言うか」
    - スマホ見ながら「愛してる」or ツンデレ「大嫌い」

    ・人は言葉を聞くより、話してる人を見る
    - 原稿は読まない
    - 資料は渡さない
    - 自信を持つ。開始の10秒で掴む。

    ・最初に内容全部言う
    - 所要時間、あらすじ、結論。
    - 話す人:短く感じる、聞く人:長く感じる。
    結論がわからないと、不安になる。
    全体像がわからないと、どこの話か掴みにくい。

    ・短く簡単に

    ・実体験と歴史を使って説得力を持たせる
    - 成功例は「それぞれ」、失敗談は「あるある」

    ・大事なところはゆっくり小声で

    プレゼンは、人の心を動かし、夢を叶えるツール。

  • プレゼンテーションの極意と日常生活の人間関係の極意は通ずる所が多い。
    相手の心に響く伝え方が学べて良かった。
    ①実体験が最強の武器である。自分の経歴が平凡であると感じているが新鮮に感じる環境の人も世の中には多数いる事を肝に銘じる。
    ②難しい言葉➕長いは最悪。
     簡単   ➕短いは最高。
    人に伝える時は意識しておきたい。

    内容は良かったが字数が少なく30分で読み終えてしまえる内容なので満足感は低かった。

  • 中田さん発する言葉って、スゴく伝わりやすいから、どのように工夫されてるのかきになり興味をもった本。

  • 読む前は、プレゼンの手法について書かれている本だと思っていたが、実際に読んでみると、現代社会を生き抜くためのコミュニケーション技術について書かれている本であると感じた。
    あっちゃんが人に何かを伝える時に心がけていることや、工夫していることなどが具体的に書かれていたので、自分も普段の生活の中ですぐに実践してみたくなった。
    本文の中で「短くて簡単なプレゼンが最高」ということが書かれているが、この本もまさにその通りだと思う。
    私も人に何かを説明する際は「短くて簡単に」ということを心がけていこうと思う。
    非常に読みやすくて、分かりやすい1冊。

  • P105 成功者が語る失敗談は最も心をつかむ。自分の恥をさらして熱弁する人は胸を打つ(しくじり先生

    P128 説得力を倍増させる「歴史」の使い方

    ただの個人的な考えが、歴史の裏付けに有益

  • 中身ないね

  • 簡単に簡潔に!!
    プレゼンの力も経験によって少しずつ積み重ねていき、成功や失敗を繰り返しながら上手くなっていくもの。

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著者プロフィール

1982年生まれ。2003年、慶應義塾大学在学中に藤森慎吾とオリエンタルラジオを結成。04年にリズムネタ「武勇伝」でM‐1グランプリ準決勝に進出して話題をさらい、ブレイク。またお笑い界屈指の知性派としてバラエティ番組のみならず、情報番組のコメンテーターとしても活躍。14年には音楽ユニット「RADIOFISH」を結成し、16年には楽曲「PERFECTHUMAN」が爆発的ヒット、NHK紅白歌合戦にも出場した。マルチな活動はとどまるところをしらず、18年にはオンラインサロン「PROGRESS」を開設。さらに19年からはYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」の配信をスタートし、わずか1年あまりでチャンネル登録者数が250万人を突破。いまもっとも注目されるユーチューバーでもある。

「2020年 『幸福論 「しくじり」の哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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