誤解だらけの発達障害 (宝島社新書)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 59
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800290229

感想・レビュー・書評

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  • 曖昧だった発達障害の概念が少しクリアになる。
    ただ、まだまだベールに包まれている部分が多い分野だからこそ、結局なんなんだろうと思ってしまうことも。
    研究が進み、2作目が出たならまた是非読みたいです。

    2020.4.27

  • 2020/4/25
    発達障害についての基本的な知識についてまとめてある本。一般の人向けに書かれた内容でとても分かりやすかったが、発達障害の検査方法に関しての変遷内容に関して、色々な検査があった…というところが略称が多すぎて少し分かりづらかった。
    ただ、発達障害という言葉に対する考え方の変化や、ASDとADHDについての違い、その違いから起こりうる日常生活での困難やその対策、対応について具体的に考えるヒントを得られたように思う。

  • 発達障害をもっていると思われる著名人や発達障害をテーマにしたドラマや漫画を多く挙げているのが参考になった。

  • 読みやすかった。具体的な方法がもっと書かれていればベターだった。

  •  発達障害とは何かを丁寧に解説。

     発達障害ってよく聞くけど何なの?って人が読むにはちょうどいい一冊。かなり細かい部分まで手広く書かれている。
     ただ、『大人のADHD』の方が本としてインパクトはあったか。あの本もADHDというわりにかなり発達障害全般の誤解を網羅してたように思う。

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著者プロフィール

昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より現職。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。著書に『他人を非難してばかりいる人たち』(幻冬舎新書)、『精神鑑定はなぜ間違えるのか?』(光文社新書)等がある。

「2020年 『医者も親も気づかない 女子の発達障害』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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