- 本 ・雑誌
- / ISBN・EAN: 9784800299048
感想・レビュー・書評
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5人の著名ミニマリストのお宅拝見のほか、10組のミニマリストたちの暮らしぶりも見られます。皆さんのこだわりポイントが面白い。
テイストが好み、理想に近いミニマリストが見つかるカタログとしても役に立つ1冊。
お財布と折り畳み傘の軽量化は参考になりました。モンベルの傘を見に行こうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少し古い2019年発行の本。
ミニマリストの生活が垣間見えて興味深い。
私が持っているものと同じ物があったりした。
特にジオの鍋は珍しく目を引いた。 -
図書館にて。
何かを買い替える際に再読して参考にしたいと思う。
(今これを見て新しく買うと物が増えて逆効果だと気付いた) -
ミニマリストだけでなく、ミニマリストに近い人も出ていて、できそうな感じもある。
かなり自宅も引越が多いため、捨てて捨てて、減っているがまだ考えるところはある、と気付かされる。
アイリスオーヤマのマットレスがとても多いのは、なぜなんだろう。
私はここ何年もマニフレックスの三つ折マットレスを買い替えて使ってます。 -
完全なミニマリストにはなりきれないものの、考え方や、ものの持ち方の基準がすごくしっかりしてるミニマリストたちのお話はとても参考になりました!
ホントに少ないものしかないので、全て考え練られて持つものを決めてる、この潔さが素晴らしい。
ここまでくればホントに片付けなんていらないよなぁ。と思う半面、真似はできない、、、とも思う。
お財布や、アイロンなど既に色々探して迷ってたものに関してはすごい参考になった!!!!!!
我が家のアイロン、でかいし邪魔なのにほとんど使わないんだよね。
捨ててしまおうかな。でも、ないと困るかな?
うーーーん。という感じです。笑
一旦捨ててみてもいいかも?とも思いながらよりコンパクトなアイロンに買い替えようと思ってもおりました。
そんなわたしの考えにひと案くれる一冊でしたー! -
ミニマリストの方々のブログをよく参考にしており、面白そうなので読んでみた。
知らないミニマリストの方もチラホラいて新鮮だった。
これまで知らなかったけど気になるアイテムも見つかったので読んだかいがあった。 -
ミニマリストな暮らしに憧れております。
まだまだ私の家にはモノが多いので、モノを減らし終えた時に参考にしたいと思いました。
ミニマリストのみなさんは、モノが嫌いなわけではなく、モノが好きだからこそ厳選している暮らしぶりを覗けて楽しかったです。 -
・ヘリノックスのコンフォートチェアがよさそう。
折り畳めるしンプルでいい。
・iwalkの充電器が避けなケーブルがなくていい。 -
前半40pくらいはインスタとかの焼き直し。織り込み済みではあったけども。防災用品や整理の考え方なんかはとても参考になった。
宝島社の作品





