鳶 上空数百メートルを駆ける職人のひみつ

著者 :
  • 洋泉社
3.59
  • (6)
  • (13)
  • (12)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 95
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800303561

作品紹介・あらすじ

現場の規律は「まるで刑務所にいるよう」!?建設現場の最上階にはとび職人専用の部屋がある!雨でも雪でも鳶は休みにはならない。ニッカボッカ、関西VS関東。タワークレーンは鳶が組み立てる!命をかけて働く鳶たちの実態!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • たくさんいる鳶のなかに、超悪そうな人もいた。

  • 自分用キーワード
    屏風建て 山留め シーリング工 架構工事 タワークレーン ラフタークレーン 立柱式・上棟式 安全サイクル KYミーティング 玉掛け  

  • 写真を見るだけでも楽しかった。鳶のプライドを感じた

  • 一昔前、仕事内容の凄まじさから、現場では鳶は神に近い存在とされていた。どの業者よりも先に現場に乗り込み、最も高い場所で仮囲いを組み、タワークレーンを組み、鉄骨を組む。鳶がいなければ工事は始まらない。神と言われる所以である。しかるに、このとび職になる人というのは意外に普通の人。働き始めるきっかけは、学歴条件がない、給料が高いということなど。志は紙より希薄だ。意想外の厳しに脱落者も多い。故に長く続けられるのは強烈に負けず嫌いで忍耐力を持っている人だ。本書には、知られざる過酷な仕事の現実が記されている。日々、危険と隣り合わせ、命懸けの鳶の皆さんに多謝。

  • 鳶職って、そう言えば知っているようであまり知らないなと、何気なく手に取ったこの本。未知の世界を余すことなく教えてくれておもしろかった!
    鳶職の世界も時代と共に様々な変化があるんだなぁ。端から見たら危険そうに見えるけど、でも実のところよく出来ているニッカポッカ。あの服装こそが鳶職!という感じなのに、そのうち現場から排除されてしまうかもしれないとあってびっくりした。現場の意見をもっと大事にして欲しいね。
    それにしても地図に残る仕事って本当にかっこいいなぁ。浪漫だなぁ。
    そして「本日も、ご安全に!」これ素敵な言葉!耳に残っていいなぁ。

  • 知りたくて知れなかった鳶の世界
    写真の人達の笑顔が素敵

  • 私は、高いところが苦手なので鳶の人はすごいな~と思う反面、ちょっとヤンキーな人がやってる印象がありました。ごめんなさい。
    ちょっとの間違いで命を落としかねない大変な現場で毎日働いて、天にも届きそうな建物を作る。
    その最前線で身一つで働く『鳶』かっこいいですね^^

  • 20141026読了
    スカイツリーの建設に関わった鳶職人によるお仕事解説。どんなに高いビルであっても生身の人間が建てている。建てかけのビルのてっぺんにそびえたつ大きなクレーンまでも、鳶職人が組み立て、解体する。ありえない高さ目線の写真が満載で、もう写真だけで足がすくみそう。命の危険と隣り合わせで働く人たちがいて、街の景観ができあがっているんだなと思った。ご安全に、これからもよろしくお願いします。

  • 超個人的好みなのは判っちゃいるが、面白かったです!(思わず敬語)

  • ぜったいマネのできない職業のうちの一つ。
    こういう職業の人がいるから日本という国は成り立っています。
    尊敬する職業のうちの一つです。

全17件中 1 - 10件を表示
ツイートする