文具に恋して。

著者 :
  • 洋泉社
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本棚登録 : 130
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800310347

感想・レビュー・書評

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  • ボールペンを贈る際の参考になります。

  • 文具ソムリエールの菅実里さんが、自分の感性とともにおすすめしてくれる文具達。

    モレスキンのノート。
    オニオンスキンのペーパー。
    パーカー、ペリカン、クロスのクリップの違い。
    モンブランやウォーターマンなど高価なものだけでなく、ぺんてるやトンボの鉛筆など、身近にある文具まで、菅さんの愛情あふれる文章によって、魅力たっぷりに綴られた一冊でした。

  • 文具を通してその人の生き様が見えるって、なんて素敵なことか。文具に恋するその気持ちを貫き通してほしい。

  • 社会人になってから、学生のときほど文房具にこだわることもなくなっていた。
    が!読み終わる頃にはハンズに行きたくなってるという…素敵なボールペンが欲しくなる一冊。

  • 2017.07.19読了
    最近よくお見かけする菅さんのエッセイ。買ったあとにテレビを。見て気がつきました。
    プレゼントに筆記用具とは、なるほどと思いました。参考にします。

  • 私も文具好きのため、こんな文具があるんだ!と幸せになりながら本を読み進めることができた。すぐに手に入れられるアクロボールはつい文具屋さんで買ってしまった。そしてロディアのメモ帳が欲しくなった☆

  • 絶妙なおとぼけがくすりと笑えるとても楽しい本でした。
    真面目に描いてるとするとすごい才能です。

  • 文具ソムリエールという肩書きが気になって手に取った本。
    よく見ると雑誌の文具特集などでよく見かける方でした。最近ではテレビにも出られてたりするんですね。

    本の内容はといえば、序盤は著者の生い立ちと文具について語られます。消しゴムがきっかけで彼氏ができるなんていい思い出だなぁ。そんなエピソードのひとつひとつがちょっと面白い。不思議な感じがステキです。

    中盤以降は文具に対するこだわりが語られますが、これがまた独特。著者独特の感性で語られる文具の解説はとても面白かった。

    でもよく考えてみたら、特に万年筆をはじめとする個人で所有する文具は本来感性に寄るところ大きいものなのでこういうのがいいのかも。

    そういう感性で文具を評するところが文具ソムリエールたる所以かな。

  •  文具ソムリエールとして、テレビや雑誌等で活躍の著書が、文房具の機能性ではなく、感性による楽しみ方を伝授する一冊。

     私も文房具好きなので、単に機能性の追求ではなく、感性を大事にするのは大賛成です。私が女性であれば、さらに共感する部分が増えたかも知れません。

     文章はとても読みやすくて、一気に読了しました。紹介されている文房具の写真が、カラーとは言いませんが、もう少し大きいとさらに良いですね。

     ぜひこれからも文房具の楽しさを世間に広めてください。

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著者プロフィール

文具ソムリエール。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職しステーショナリー担当となる。 現在は文具ソムリエールとして、メディアで文房具の紹介、執筆、撮影協力などの活動を行っている。ウェブサイト「STATIONERY RESTAURANT」(http://misatokan.jp/)を運営。著書に『文具に恋して』(洋泉社)

「2017年 『毎日が楽しくなる きらめき文房具 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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