徹底研究!! GAFA (洋泉社MOOK)

  • 洋泉社
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本棚登録 : 41
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800315984

感想・レビュー・書評

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  • なかなかに読み応えのある本でした。
    当代随一の書き手が様々な角度からGAFAについて解説し、今後の展望を語ります。

    世界を支配する4大プラットフォーマーである4社。
    Google=検索
    Apple=デバイス
    Facebook=SNS
    Amazon=EC
    そして現在4社を総括するとAIとなるかと思われます。
    もちろん、そんな単純なものではなく、お互い牽制しあいつつ、補完しあっている関係です。
    (デバイス→検索→広告 のように)

    ここにMicrosoftやその他の巨大企業が入ってこないというのは、ある意味、現在がバブルなのかもしれません。

    現時点でEUのGDRPが対抗策を打ち出しているように、GAFAが脅威であるとの認識も強くあります。

    自分自身でもこれらのプラットフォーマーに対して、十分に囲い込まれている、「茹でガエル」であるという認識は常々持っています。
    GAFAのなかで個人的にはFacebookのみ、かなり前に使用を辞めました。
    自分にとってメリットがないと感じたので。
    しかし、4社の中では最もリアルに個人情報を持っているのがFacebookなのかもしれません。

    バブルである以上、近い将来終わりがきます。

    ポストGAFAはあるのでしょうか。

    中国のBAT(バイドゥ・アリババ・テンセント)が有力視されていますが、私はそうは思いません。
    現在、スマフォの売上では中国勢が大勢を占めていますが、結局、開発しビジネスモデルを作ったのはアメリカです。
    紙や印刷技術を発明したChinaは現在なく、巨大な結果は出しているものの、それは全部後追いです。それで首位に立った時、次のイノベーションが起こせるのでしょうか。

    ITに限って言えば、プログラミングはベースがアルファベットであり英語です。
    中国語によるプログラム言語を開発し、中国国内だけで完結するケースも想定されているようですが、どうなのか。

    今後、GAFAはどこに行くのでしょうか。
    個人としては、Google先生におんぶにだっこ状態で、アマゾンプライム会員としてその便利さを享受しまくり、さらにそれらにアクセスするのはApple製品なので、とても気になります。

    ただ、AIスピーカーの類は今の所まだピンときていない状態です。

    ※ほぼ書評にはなっていません。

  • 国際課税の原則として、支店や工場など恒久的施設(permanent establishment;PE)がなければ法人税を課税しないというルールがあるから

    成毛眞

    amazonがすごいのは、独立した各事業が他の複合企業よりはるかに高い相乗効果を生み出して、驚異的な速度ですべてが成長を続けていることです

    ベゾスだけがしくみを作る経営者

    そもそも戦略をもっている会社は潰れる

    日本からpostGAFAが出ないのは?
    日本人が英語をしゃべれないから

    日本の企業は英語ができないから外に出ていけない

    ヨーロッパからもGAFAはでてこない。言語がばらばらだから

    実際私の身の回りの起業家は米国へ行く。それは生き残るため。高齢化が進む日本でビジネスをするよりも、米国にいったほうが大きな成功を手に入れられる 投資額も二桁違う
    日本人には判断できないといわれますが、そもそも技術を正当に評価するだけの金がない

    1,2年後にアップル不信で4強時代は終わる

  • 2019年2冊目。満足度★★★★☆ GAFAに関して20人の識者が論考。一読の価値はある。

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