ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)

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  • 致知出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800910721

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著者プロフィール

1962年生まれ。専門は障害学、バリアフリー論。9歳で失明、18歳で失聴し、全盲ろうとなる。東京都立大学(現・首都大学東京)大学院人文科学研究科教育学専攻博士課程単位取得。現在、東京大学先端科学技術研究センター教授。博士(学術)。
社会福祉法人全国盲ろう者協会理事、NPO東京盲ろう者友の会顧問、世界盲ろう者連盟アジア地域代表。主な著書に『盲ろう者とノーマライゼーション』(明石書店、1997年)、『生きるって人とつながることだ!』(素朴社、2010年)がある。

「2011年 『盲ろう者として生きて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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