地平線 (フィクションの楽しみ)

制作 : Patrick Modiano  小谷 奈津子 
  • 水声社
3.25
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本棚登録 : 29
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801000834

作品紹介・あらすじ

青春時代の思い出の断片から浮かびあがる亡霊のようなシルエット。かつての恋人の足跡を求めて、パリの街を彷徨するひとりの男。かすかな記憶の糸が、四十年の時を経て、恋人の生まれたベルリンへと誘う…モディアノらしさと、今までになかった新鮮さを味わえる記憶と夢想の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号: 953/Mod
    資料 I D : 50079477
    配架場所: 図書館1階西 学生選書コーナー

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著者プロフィール

1968年、La place de l'étoile でデビュー。1978年、ゴンクール賞(Rue des boutiques obscures)、1996年、フランス文学大賞(全作品)等々。2014年、ノーベル文学賞。「その記憶の芸術で、彼は人間のもっとも捉え難い運命の全てを呼び起こし、またナチス占領期の世界を明るみに出した」と評価される。邦訳に『パリ環状通り』(講談社)、『暗いブティック通り』(講談社/白水社)、『ある青春』(白水社)、『カトリーヌとパパ』(講談社)、『イヴォンヌの香り』(集英社)、『サーカスが通る』(集英社)、『いやなことは後まわし』(パロル舎/キノブックス)、『1941 年。パリの尋ね人』(作品社)、『廃虚に咲く花』(パロル舎/キノブックス)、『八月の日曜日』(水声社)、『さびしい宝石』(作品社)、『失われた時のカフェで』(作品社)等。1945 年、オー‐ド‐セーヌ県、パリ西部に隣接するブローニュ‐ビヤンクール生まれ。

「2015年 『迷子たちの街』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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