文豪たちが書いた 泣ける名作短編集

  • 彩図社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801300125

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  • 内容紹介

    弟を殺した男、死にゆく妻と向き合う夫、疲弊していく家族…10人の文豪達が綴る哀切に満ちた短編作品を中心に収録したアンソロジーです。

    内容(「BOOK」データベースより)

    10人の文豪が描く哀切に満ちたストーリーを集めました。哀しくも切ない小作品集。

  • 現代小説ばかり読んでいたので文章の書き方も新鮮。 短編集なので比較的読みやすいかと思っていたが、人の死ばかりがでてくるので暗い気持ちになる。
    もっと色んな時代やジャンルのものを読みたいと思った。

  • 文豪たちの泣ける短編集。
    泣きはしないけど、切ない話は多かった。
    やっぱり1番は太宰。
    太宰の『眉山』は、笑いあり、驚きあり、悲しみあり、なんだか人情落語のようでもあってイイ。

  • 泣けはしませんが、名作といううたい文句には納得です。お涙頂戴展開になりそうなところを、感動でとどめ、人間の儚さに目を向けさせる手腕はさすが文豪たち。病人の口が悪かったり、かわいらしいだけではなくてどこか迷惑をかけていたりと、人間が残っていてバランスが取れているからかなぁと感じました。面白かった。

  • 超有名な作家の作品ばかりであるが、半分も読んでおらず情けない限りだ。
    当然どれも泣ける。なかでも一際感動したのは芥川龍之介の作品だった。収録作品の中でも一番短い作品だと思うが、内容は鮮やか。さすが短編の神様だと思う。これを機会に読んでいない名作に取り組もうかという気分になった。

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