封印された 鉄道秘史

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  • 彩図社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801301061

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌の連載か何かをまとめた本なのかなと思ってしまった。今から書籍から分割して雑誌などに載せるのも面白いかも。

  • 鉄道をめぐる争いは、いつも変わらない。新幹線の時代になっても同じ。その輸送能力は、車の普及にと飛行機網の充実にも優っているからだろう。

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著者プロフィール

1977年、静岡県静岡市生まれ。行政誌編集者を経て、フリーランスライター。旅、鉄道、地方自治などが専門分野。著書に『鉄道王たちの近現代史』(イースト新書)、『封印された鉄道史』、『封印された東京の謎』(以上、彩図社)、『都電跡を歩く』(祥伝社新書)、『踏切天国』、『路面電車で広がる鉄の世界』(以上、秀和システム)、『全国私鉄特急の旅』(平凡社新書)、『政治家になっちゃった人たち』(総和社)、編著に『日本全国路面電車の旅』(平凡社新書)などがある。

「2020年 『歴史から消された 禁断の鉄道史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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