学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 4370
レビュー : 565
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400559

感想・レビュー・書評

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  • 挨拶をすることの重要性に心がチクリ。
    ただ明るいこんにちはをするだけで相手に好意を伝えられるなんてね。
    頑張ろう元野球部。今度からみんなにちゃんと挨拶します!

  • ・2週間に3回使った情報は長期保存される。
    ・インプット3割、アウトプット7割。
    ・議論する~入念な下準備と小さな勇気~
    ・堂々と話す。
    ・手で書けば覚える。タイピングは書くより劣る。
    ・続ける~目標を細分化するなどの工夫~
    ・とりあえずやってみる~30点の完成品を磨き上げる~

  • 成果(アウトプット)を高めるためのテクニックを書いた本はたくさんありますが、
    本書は精神科医が執筆しているだけのことはあり、あらゆる事柄に関して脳科学的な視点から合理的と言える習慣・行動・手法が数多く紹介されています。
    特にビジネスにおける人間関係において有用な内容が多く、本書を読むことで、くよくよ悩んでいたことが、
    大したことではないと思え、とても前向きな気持ちになります。
    どんどんアウトプットを出すために行動しよう!と思える一冊です!

  • 情報、学習はアウトプット(つまり行動!)する事でより脳に定着して、有効に利用できるというのが主なテーマ。

    確かに自分も今まで色々勉強したり本を読んだりしてきたけど頭に残っていないことばかり。今思えば何のために読んでたのか…そうなった理由はアウトプット(行動)しなかったから。

    じゃあどうしたら良いアウトプットができるの?に対する答えが色々書いてありました。

    私がなるほどと思った部分を挙げると、以下の3つ。

    ▪️決断するときはワクワクする方を選ぶ。
    ▪️最強のアウトプットは「教えること。」
    ▪️読書感想は、ビフォー+気付き+Todo

    この著者の本をもう何冊か読もうかなと思えました。

  • 大変勉強になった。
    これまで、インプット量の割に自分に身に付いてないなという自覚があった。それはアウトプットが足りないからだという事に気付かされた。
    この本は仕事にも、勉学にも影響する範囲なので全年齢層におススメしたい。
    また、半年後ぐらいに定期的に読むべき本だと思う。

  • 本書は「学びを結果に変える」ためにはインプットだけではなくアウトプットも大切であるという視点で、 アウトプットの方法として 「伝わる話し方」「能力を引き出す書き方」「結果を出す人の行動力」について述べたものです。

    内容については、 「学びを結果に変える」という点ではいまいちだと思いました。
    というのも、単に「話し方」「書き方」「行動力」という点では、細かく具体的に説明されていて、参考になる記載もありました。
    ただ、「学びを結果に変える」という点で見ると、例えば「ほめる」「叱る」「営業する」「笑う」「泣く」など「学ぶ」にも「結果」にもまったく関係ないようなことも書かれていて、どうも水増しのように感じる部分が多かった。
    また、「アウトプット力を高める7つのトレーニング法」として著者が説明しているのは、基本的に「書き方」についてのもので、「話し方」「行動力」の説明部分はなくても良かったのではないかと思いました。
    そういう点で、単なる「アウトプット大全」であれば、または「学びを結果に変える」という視点で記載項目を絞っていれば良かったと思うのですが、そういう点で個人的にはもう一歩に感じました。

  • ・インプットとアウトプットの黄金比率は3:7
    ・接触回数が増えるほど好感度は高くなる(ザイオンス効果)
    ・コントロールできるという感覚を持つだけでストレスの影響は消えてなくなる
    ・人に相談することで対処法が示される、あるいは頭の中が整理される
    ・アウトプットしないインプットは意味がない
    ・知識や経験がある場合、5秒で決めたことと30分かけて決めたことは86%の確率で一致する(ファーストチェス理論)
    ・一番のアウトプットは教えること
    ・痛いと表現するだけで、痛みのストレスはやわらぐ
    ・早く仕上げてブラッシュアップに時間をかける
    ・6時間睡眠を14日間続けると、2日間徹夜したのと同程度の集中力低下。良いアウトプットのためには7時間以上の睡眠が必須。一日7時間の睡眠をどんな仕事よりも優先しよう。
    ・わずか20分の運動でもドーパミンが分泌されるため、運動直後からの集中力、記憶力、学習、モチベーションアップとなる。1回1時間程度の有酸素運動を週2回行うと脳を活性化する効果が十分に得られる。

    インプットのためにはその2倍以上のアウトプットが必要。話す、書く、行動する、何でもよいから1インプットしたら2アウトプットしようと思えた。アウトプットのHowもそうだが、より良いアウトプットのための生活方法や、ストレスを溜めない方法など、周辺知識も多く書かれている。確かに大全。

  • 7:3の割合で、インプットを重要視しがちだが、記憶の定着/成長にはアウトプットを7割するべき。
    さまざまなアウトプット方法が記載されており、カードに書き出す、集中が途切れないなために紙のto do リストを脳が最も活動的な朝に行う、教える事がラーニングピラミッドの頂点である等。
    また、初歩的だが運動や、7時間以上の睡眠も脳科学的にも重要であることを説いた本。

  • 社会人になると勉強の内容や質が学生の頃と変わるのですが、学生時代と違って定期的に試験が有る訳では無いのでどうしてもアウトプットが疎かになってしまいます。この本を読む事によってアウトプットをする事の大切さやその方法等を著者の精神科医としての見解で詳しく解説してくれてます。

  • アウトプットの方法として、伝え方、書き方、行動の仕方などが紹介されていて、辞典と感じるくらいアウトプットについて網羅されている本でした。インプットとアウトプットを繰り返すことが成長には大事ですが、アウトプット後のフィードバックも重要だと学びました。アウトプットで得られた結果を評価し、なぜうまくいったか、なぜ失敗したか、次に何をするかを考えることで、やっと成長や経験になるのだと分かりました。インプットとアウトプットの黄金比は3:7と書いてあったので、本を読むというインプットをした後は、読書感想文を書くということと、次に何をするかという行動をアウトプットとして続けていき、フィードバックしていきたいと思いました。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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