学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 4141
レビュー : 542
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400559

感想・レビュー・書評

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  • 私は緊張に弱くテスト本番で失敗したりする人間でした。

    この本を読んで、メンタル部分について、適度な緊張なら集中力が上がると気づきました。
    また、参考書を読むを3、問題集を解くを7の割合にする事が知識を定着させ結果につなげる勉強法だとも気づきました。
    今までの自分は、緊張のしすぎであり集中力が減っていた事、勉強のやり方に問題があり結果が残せなかったと思います。

    今日からは、まずインプット、アウトプット比率を3:7にすることに気をつけるため、携帯での時間管理をしながら徐々に改善していき、過度な緊張を無くすために、著者の緊張に関する本を読み、そこからより深い改善方法を探して実践したいと思います。

  • 本をたとえ100冊読んでも脳内世界が変わるだけ。
    「話す」「書く」「行動する」
    アウトプットして初めて現実世界を変えることができる。

    雑誌感覚てパラパラ読めた。移動などの隙間時間にちょうどいい。
    これをきっかけにこのアプリを始めました。

  • 内容が話す・書く・教える、などの行動ごとに分かれており、自分に関係あるところだけ読みました。読んでる最中からさっさとアウトプットしたくなったので行動に移しました。放置してたツイッター垢を動かし始め、考えたことや思い浮かんだことを外に出す習慣ができました。
    行動してみて思ったことは、アウトプットってこの本に載ってることだけじゃなく、絵を描いたりすることでもいいんです。自分にとってやりやすいアウトプットの方法を見つけましょ。

  • 勉強は好きだけど、いざ試験になると得点にならない自分が課題としてきたアウトプット。何となく問題意識はあるけど改善するために何かしているわけでもないそんなときに本屋で見つけた一冊。インプットしてる時間がどうも好きで、勉強した気になっているんだと思う。まさにインプット:アウトプット=7:3。今後、試験等に臨む場合はアウトプットを意識して"行動"に移していきたい。

    本著で印象的だった(行動に起こしたいと思った)のは、
    インプットとアウトプットの黄金比は3:7(問題集を多く解く)
    最初に意見を言う
    一冊のノートにすべて残す
    の3つ。

    アウトプットへの意識と悪質な完璧主義の改善。どうにかしたい!!!

  • ■2019.02.10 初読
    ■2019.02.20 再読
    「神・時間術」で衝撃を受けた樺沢先生の御書です。「読んだら忘れない読書術」に続き、3冊目になります。この方の本は非常に枝葉末節を省いているため非常にわかりやすく、説得力のある内容のため、ファンが多いのもうなずけます。

    最近私の中でテーマになっている「徹底した研究」と「継続的なアウトプット」のうち、後者が該当していたため、手に取りました。

    他の方も書いてらっしゃいますが、確かに全体を通して踏み込みは浅く、やや雑多な印象を受けました。就労して数年経つベテラン社会人の方には「今更そんなことか」と思われてしまうこともあるだろうなと思います。とはいえ、「アウトプット」の文脈でここまで網羅的に(批判を恐れずに)考え方を整理されている本は他になく、マインドセットを確立する、良い習慣のきっかけづくりには、十分に寄与するものと考えます。現に、私(外資コンサル中間管理職)も「ここまではやれていないな」とか、「なるほどこういう考え方があるのか」と思える一節も多くありました。今更・・・と嘯いている方は、本当に自分がそこまでやり切れているのか自省してみるべきです。

    上手いなと思うのは、アウトプットを題材にしているからこそ、レビュー数が稼げる点ですよねw 商売上手である。

    この本に共感する人は、こちらも読んでみるとよいと思います。ミニマリズムという別視点ですが、マインドセットは共通したしており、新たな気づきを得られるかと思います。
    モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術 土橋 正 https://www.amazon.co.jp/dp/4492045228/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_uhlBCbDM73DNT

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    2週間で3回以上アウトプットすると、長期記憶に残りやすい
    インプット・アウトプットしても自己成長しないのは、フィードバック不足(なぜ成功・失敗した?次はどうする?)
    ポジティブな言葉を増やすだけで幸せになれる
    悪口は百害あって一利なし
    No But < Yes But < Yes And < Yes How
    セミナーでは、自分が何を一番学びたいか?を質問する。選択的注意(カクテル・パーティ効果)が活かせる
    備忘:マズローの欲求(5段階仮説)
    文章でほめると、形に残り、本人が何度も読み返しできるため、継続的に「ほめ」効果がある
    「意味記憶」より「エピソード記憶」が記憶に残る
    自己紹介のコツ - ①誰にでもわかるように、②差別化、③数字、④ビジョン、⑤非言語コミュニケーションを意識、⑥自分らしさ(性格・ポリシー)
    営業とは、商品がもつ本当の「価値」「素晴らしさ」「魅力」 を伝えること
    価値>価格 であれば、購入に至る
    上手な文章を書くためには、たくさん読んで、たくさん書く。文章を人に読んでもらい、フィードバックを受ける
    ToDoリストを使い、脳のワーキングメモリを有効利用
    ToDoリストの原則 ①紙に書く・印刷する、②常に机の上に置く、③達成したら斜線を引く
    「アハ!体験」で気づきを得たら、メモは1分以内に書く
    リラックス・ぼーっとしているときに閃きは来る
    アイデア出しは100均カードを使う ①30個書きだす、②連想されるものを書く、③100枚書く、④分類する、⑤再分類する、⑥デジタルで纏める
    気づきを3つ、ToDoを3つ書く
    引用する際は、数字を正確に明記する(丸めない)
    Twitterで要約力を鍛える
    年間目標は毎日見返す。見返せる位置に貼る
    普段から企画書を書き、溜め込む。滅多にやらないから苦手が直らない
    企画は、小規模でいいからパイロット実行すると、企画の良しあしが歴然となる
    始業直後にメール返信しない。やっても5分以内
    同じメールは二度と開かない。メールを開いたら即返信
    何か目標を達成したいときは、毎日記録を付ける
    何かを習得したければ、人に説明できるレベルを目指す
    頑張ればなんとかなりそう(Learning Zone)を繰り返す
    5分だけ頑張って「やる気スイッチオン」 作業興奮
    「目標」ではなく「ビジョン」を掲げる。人間は、崇高な夢や理想に共感しやすい
    ストップウォッチやタイマーを使うと、集中力が高まる
    読書感想文は、①ビフォー、②気づき、③ToDo
    情報発信では、「毎日投稿する」「交流を楽しむ」「感想・意見・気づき」
    AI時代に、情報受信者でいるのか、発信者になるのか。誰でもできる仕事、検索すればわかる知識しか持たない人は生き残れない。重要なのは個性であり、マニアックでオタク的な知識や経験

  • 本を読んで、タメになったので感想を少し書きます。
    この本、読んだ方も多いかも知れませんが、私はこういうレイアウトの本は好きじゃないんです。
    「小さなエッセンスの詰め合わせ」的な感じで、全体的に薄~く広くっていう感じがイヤなんです。だから買っていなかった。
    この本は、知人にがオススメしてくれて、貸してもらって3時間程度でザクッと読みました。
    「アウトプットの重要性」がよく理解できた良い本でした。読んで良かったです。さっそく、この本から得た気づきのとおりnoteにアウトプットしていきます。
    私の覚えの範囲で、ダダーっと打ちます。単純に私の頭に残ったこと。印象深いことのみです。間違っているかもしれません。


    ■とにかくアウトプットを増やせ。
    とにかくこの著者はアウトプットを増やすべしと説いています。

    著者曰く、アウトプットとインプットの黄金比は「アウトプット7:インプット3」だそうです。大多数の人は、この比率が逆になっているといいます。私が思うに、逆どころかアウトプットがほぼゼロか、1ぐらいの人も多いのではないでしょうか。
    私も今までインプット99:アウトプット1ぐらいでした。これが完全に間違っていたんですねえ。
    これまでこんなことにも気がつかず、アホだった・・・

    ■そもそも、アウトプットって何なのか
    アウトプットっていうのは、読書、映画鑑賞、勉強、体験などによりインプットした事柄を、自分の外に出すことを言います。
    例えば、文章を書いたり、他人に話したり、SNSで映画や読書の内容をシェアするのだって立派なアウトプットになるんだそうです。

    ■アウトプットを増やす理由。
    何でアウトプットを増やさなければいけないのか?
    という問いに対する最もシンプルな答えが、
    「アウトプットすると記憶に定着して自分の物になるから。」
    ということ。
    他にも、「アウトプットすることによってのみ現実世界の自分がかわるから」。ということも言えます。
    自分の頭の中で幾ら考えを巡らせていても、現実は変わらないと言うことです。当たり前と言えば当たり前。
    アウトプットするには頭を使うしかなりのエネルギーを使いますので疲れます。
    でも、だからこそ良いんだそうです。
    苦労してアウトプットする過程で、インプットした知識を自分の中で咀嚼して自分の血肉とすることができる。
    このことは確かに、誰もがこれまでに経験してきているのではないでしょうか?
    知識として得たものを、実際に仕事なりで使ってみてはじめて、本当の意味でわかる。自分のモノになってくる。
    私もそういう経験が無数にあります。

    ■アウトプットできない言い訳をしていないか?
    やれない言い訳をするのと同じで、アウトプットできない言い訳は無数に浮かびますよね。
    もっと知識を付けてから~とか、恥をかくのがイヤだから~とか、もう色々。
    その、いつかは永遠に訪れないでしょうね。


    ■教わる人より教える人の方がかなりオトクという事実。
     例えば講演会などをする場合ですが、聴講者として参加する人たちよりも、講演をする人が一番オトクなんだとか。
    講演者は、講演というアウトプットをするに際して、話すテーマの知識を整理して再構築して再度勉強するなどしてより知識が深まる。人に教えることが一番自分が勉強になるというわけです。
     別に講演でなくても、学生さんが友人同士で勉強を教え合うっていうのも、あれは凄く効率が良い。お互いの得意分野を教え合う(アウトプットし合う)ことで、教えて貰うことのメリット性は言うまでも無く、それよりも教えることにより更に自分の得意分野が磨かれることに最大のメリットがあるようです。
     得意分野を人に教えて、人が賢くなることで相対的に自分の優位性が損なわれることを嫌い、ちょっとばかし教えるのをケチる考えの人もいるようです。そういう人は、最大のメリットである教えることによるアウトプットを放棄しているわけなので、井の中の蛙であっという間に他のライバル達に追い抜かれてしまうでしょうね。

    ■感想
     本書には他にも様々なことが書かれてありましたが、私としての最大の気づきはこんなところです。
     この著者の本は私は初めて読んだのですが、過去の著書にも似たようなことを書いているようですね。他のビジネス書にも載っているような内容でしょうから、「そんなこと、とっくに知ってるよ。」という人も多いかと思います。
     しかし、その「知ってるよ!」という方々に問いたい。

     あなたは、アウトプット7割を達成していますか?

     達成していなければその知っている知識の意味は何もありません。
     アウトプットすることによってのみ、現実世界を変えられるのです。
     私もこれから、頑張ってインプットした知識を咀嚼してアウトプットしていきます。
     公衆に晒して、たっぷり恥をかきたいと思います。

  • 最近話題のアウトプット本。なのだけど、話し方とか仕事の仕方みたいなことまで書いてあるので、アウトプット本というよりライフハック的な要素が強いビジネス本のように思った。
    ただ、こういうこともアウトプットと考えていいなら自分もできるかなとは思えた。自分の場合、インプットに偏りすぎかと思ったけど、ブクログにこうやってレビューや感想を書くのもアウトプットといえばアウトプットだし。
    なお、悪口を言うことはストレス発散ではなく、むしろストレスが増えるらしい。後、東フィンランドの研究で悪口を言うと認知症になる危険性が増えると発表されたのだとか。自分も気を付けたい。
    ところでこの本、「引用元を明記する」のが大事と書いてあり、ところどころに「○○大学の研究によると」という記述があるのだけど、それなら論文や研究のタイトルぐらい書いてほしいと思った。
    なお、ぼーっとすることは時間がもったいないように思うのだけど、この本によるとぼーっとしている時にはひらめきが起こりやすいとのことで、良質なアウトプットには必要なんだとか。自分もぼーっとすごすことはもったいないと思ってしまう人間なので、この考えはちょっと改めたいと思った。

  • 私は本を読むことが得意ではなく、むしろ嫌いでした。それは、読んでも数日経ったら内容を忘れていて、読む意味を見いだせなかったから。
    しかし、この本を読んで、私がしていたことはインプットをただただしていただけで、全くアウトプットをしていないから読んでも身にならず、意味がないと感じてしまっていたことに気づきました。どれだけ本を読むかが重要なのではなく、いかにアウトプットしていくか。そして、それをフィードバックすることで自己成長に繋がる。分かっていたようで全く分かっていませんでした。
    今年、本を読むことを目標として掲げていましたが、本を読んで自分が何を感じたのか、何に気づいたのか、そして、何を実行したいのかを1冊読み終わる毎にアウトプットしていこうと思います。
    同じ精神科領域で活躍されている樺沢先生にお会いしたくなりました。

  • 知らない用語、専門知識を、何回調べても覚えられない。
    この単語検索するの、何回目だっけ?
    定着しないのは年のせいか、自分の理解力のなさか…とため息をつくことが多い中、出会った本。

    脳科学に基づいた、アウトプットの重要性を伝える一冊。
    インプットだけの知識は覚えにくいし、忘れやすい。
    インプットした内容を何度かアウトプットすることで、脳が重要な情報と捉え、きちんと残る記憶になるそう。

    特に素晴らしいのは、アウトプットがtalk,writeだけでなく、do(と習慣化)まで繋げる重要性と、そのコツを誰でもできるように示していること。

    今まで読んだ本の何冊分ものエッセンスが、ギュッと凝縮された、ぜひ人に勧めたい一冊。

  • アウトプットに関する初歩的なステップ、継続させるための方法を書いた本。
    目線を学生から社会人までわかりやすく落として書いてあるので、非常に読みやすい。日本語も難しくないので、サラサラ読める本になっている。
    書かれている内容は、誰でもできる非常に初歩的な内容ではあるが、どういう風に習慣化させるか、記憶の定着は本を読むだけでは10%であり、人に教えることで自分の知識として定着していくといった内容も盛り込まれている。
    継続は力なりだとは思うので、今に集中しながら、自分の習慣化させる方向性を探っていく際に、方法論を参考にするには良い本だと思う。
    もしくは色々なハウツーはあるが、結局はこういった基礎的な内容、誰でもできる内容の積み重ねで有る、と著者が行き着いた可能性もある。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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