学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
3.97
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本棚登録 : 4113
レビュー : 541
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400559

作品紹介・あらすじ

すべての能力が最大化する。
日本一情報を発信する精神科医が贈る、脳科学に裏付けられた、伝え方、書き方、動き方
「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」
「YouTube、毎日更新5年」「毎日3時間以上の執筆11年」
「年2~3冊の出版、10年連続」「新作セミナー、毎月2回以上9年連続」
……日本一アウトプットしている医師である、ベストセラー作家・樺沢紫苑が圧倒的に結果が変わる「アウトプット術」を大公開。

感想・レビュー・書評

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  • 渋谷でやった出版記念イベントにも参加して、著者の講演を聞いてきましたが、良い点に関する評価については多くの方が示してくださっているので、私からは疑問符のついた点について感想を述べます。
    全体として、心理学で昔から言われている、3:7の原則を着想にして、インプットしたものはアウトプットしなきゃ記憶に残らない=経験値にならないという筋立てで突き進みます。
    各ページ見開きでアウトプットの効能については詳しいのですが、ハウツーが手薄で洞察が甘い。
    それに、覚えた内容をそのまま紙に書き出すだけでも立派なアウトプットであるのに、そこらへんの扱いが微妙。
    そもそも読書(ないしは観劇)を単なるインプットと片付けるのは読書を正しく理解してない証拠では。
    読書は受動的では成立せず、著者と対話して成り立つ作業なのですが。
    この著者は、浅い洞察のままお手軽なロジックを生み出してるのではとがっかりしました。
    ほか、ハウツー要素としてはSNSおよびブログの始め方についてはやや詳しめに書かれていました。発信者は少なく、なれば受益者になれるよってそんなのみんなやってます。
    もう少し推敲して実用的に書いて欲しかったです。
    ところで、「〜大全」と銘打った自己啓発本がシリーズのごとく出版されています。
    以前なら「〜力」「〜の技術」でしょうか。
    それにもつけて大全のわりにこの本は本を作る元の本が少ない。読書猿さんの著作がそれぞれのtipsごとに参考文献を提示していたのに対してこの本は著者の著作が多いような…。

  • この本から、「現実はアウトプットでしか変わらない」ということを学びました。


    この本を読もうと思ったきっかけは、アウトプットすることに対して苦手意識が強かったからです。

    「アウトプットは大事」ということは何となくわかっていたけど、自分の意見などを伝えることが苦手で…
    これから「アウトプットしていこう!」と思えるように背中を押してくれる情報や、その上手なやり方を知ることができれば…と思って読みました。


    「アウトプット:インプット=7:3」が黄金比率!
    …自分はそんなにアウトプットできてないよ…と思いました。

    アウトプットの量と質を高めることで、インプットの量と質も上がっていく。

    アウトプットすることによって知識や情報の幅が広がったり深まったり、交友関係も広がるとのこと。


    また、自分がどんなに努力や勉強をしていたとしても、アウトプットしなければ誰もそれを知り得ることはできない。
    アウトプットしなければ、誰も自分の魅力や真の能力を知ることは不可能。
    という言葉も印象的でした。

    自分にそんな魅力や能力があるかはわからないけど、確かにアウトプットしない限りそれが誰かに伝わることもないし、自分のできることで相手の役に立つこともできないよな…と思いました。

    インプットがただの自己満足に終わらないように!
    インプットはアウトプットのためにするものである!
    ということを忘れないで、これからはアウトプットに重きを置いていきたいと思います。

    自分が勉強してることが、誰かの役に立てるようにがんばるぞー!

  • 精神科医である著者が、自己成長するためには、インプット中心ではなくアウトプット中心にした方が効率が良いという事、効果的なアウトプットの方法などを、これでもか?と思われるほど微に入り細に入り説いた一冊。

    著者は、精神科医でありながら、長年メルマガやYouTubeへの投稿を行い、今はベストセラー作家となっている。

    私も、著者がシカゴ在住時代、本の出版にチャレンジされていたころからのメルマガ読者の一人なので、継続的かつ膨大量のアウトプットが成功の基となった経過を見させていただいた。

    インプット3に対してアウトプット7が最も効率的、とか、アウトプットに時間が取れないのなら、インプット時間を削ってでもアウトプットすべき、とか、睡眠不足は喫煙よりも有害なので、全ての基本として7時間以上は眠るべき、とか、まずは30点を目指して通しで書いて、それからブラッシュアップしろ、とか、「大全」と命名されるべく、本当にこれ以外のことが書かれている本は今のところないのではないかと思われる情報量です。

    私も、こうして、時間がないながらもこの本を読んだからには少ない時間でもアウトプットしなくては、とレビューを書かせてしまう、強烈な力を持っています(笑)。

    著者のメルマガやYouTubeですでに知っていることも多く書かれていましたが、これ一冊あったら、迷ったときに困ることはないんじゃないかと思えるお助け本です。

  • 【アウトプットこそ学びである】

    「アウトプット対インプットを何対何でやってますか?」
    3対7かな? いやインプットばかりでアウトプットは1かも…
    初めて尋ねられた時はそう思いました。

    今回この本を読んだ時に疑問が湧いてきました。
    「そもそもアウトプットってなんだろうか?」
    つまり「アウトプットとはなにか」を知らずに1だの3だのと答えることが正しくはないなと思ったのです。

    この本に挙げられている「アウトプット」を無意識に実行していませんか?
    「アウトプットとはなにか」を知れば、無意識に行なっていたことを含めることで、アウトプットの比率は意外と高くはないかと思うのです。

    この本で今まで無意識で行なっていたアウトプットの方法を、有意識で行うことでブラッシュアップし、効率が良い学びをすれば良いのだと気付きました。

    今回特に実践したいのは「引用する」です。
    1.①引用元を明記②権威を利用する③数字は正確に④普段から引用元をストック。
    2.グーグルスカラー、グーグルブックを活用する。

    文章が苦手ではあるが、読んでもらえる「アウトプット」を毎日行なっていきます。

  • 英語学習、特にTOEICのスコアを上げたいと思い、様々なTOEIC勉強法の書籍を読んだが、勉強法が十人十色で正直、勉強法について混乱していた。

    勉強して成果の出るアウトプットの具体的なやり方がわからない状態でわらにもすがる思いで、本書を読んだ。

    気づきとしては、インプットしたら、アウトプットしないと、忘れてしまう。さらにフィードバックしないと次の成長につながらない。インプット3割に対し、アウトプットは7割が最適な比率とのこと。

    つまり、インプットしたらアウトプットに倍以上の時間を使い、かつフィードバックして、次のインプットにつなげる事で、成長の螺旋階段の法則となり、自己成長する。

    最大の気づきとしては、アウトプットしてフィードバックしないと勉強とはいわない、ということだった。

    ポジティブなアウトプットは人から評価される、というのも意識していきたい。

    アウトプットの基本としては、タイピングより手書きの方が圧倒的に記憶に残る。脳幹網様体賦活系RASが刺激される。著者は試験の直前では、3日に1本ボールペンがなくなるほど書きまくっていたらしい。

    この書きまくるアウトプットは私が一番成績がよかったときに実践していた勉強法と重なる。今後はもう一度手書きを意識してアウトプットしていきたい。

    やる気がでないとき、勉強が始められない事が多々ある。それはほぼ毎日のことだが、仕事や勉強法を瞬時に始める夢のような方法がある。それは、「まず始める」こと。まず5分やってみる。すると作業興奮といって、だんだん気分が盛り上がってきてやる気が出てくる。

    出版記念イベントにも参加したが、まず楽しい!やるぞ!と声に出すだけでもドーパミンが分泌され、楽しくなってくる。

    どうやってアウトプットしていくのか、今後の課題だが、とりあえずやれる事からやってみようと決意した。
    ちなみにこの本には私はサインをもらって樺沢紫苑先生と2ショット写真を撮りました。

  • 今までは、SNSをやることで嫌な気持ちになったり、時間の無駄に感じてしまったりしていた。また、他人に自分の気持ちをうまく伝えられないことで悩んでいたけれど、この本を読んでから、自分が情報発信をする事で得られるものが沢山あることを学べた。小さなことでもいいから、少しずつアウトプットに慣れていけば「伝える力」がついてくると思える内容。

  • 以前よりアウトプットが苦手…というかインプットと比べて慣れていない分、労力を使うので、もっと得意になりたいな~と思い手に取りました。

    基本的には数をこなす以外にない、と思っていましたしその通りではあるようですが、その他に色々と為になるTipsがありました。

    手引書のような構成になっていて、様々な手法が数多く掲載されています。
    仕事などで行き詰まったり迷った時、手に取りたいと思います。

    アウトプットの重要性等々、私にとっては言わずもがなと思う内容も多かったので、ここでは自分の備忘録として気付きがあったものを並べます。

    ---------------
    ・インプットとアウトプットの黄金比は3:7 (インプットの2倍の時間をアウトプットに費やす)
    ・仕事の成功や良好な人間関係を維持するには、ポジティブな言葉がネガティブな言葉の3倍以上必要
    ・悪口や批判が多い人は、そうでない人と比べて3倍認知症になる危険がある
    ・理解するとき、視覚55%,聴覚38%,言語7%の割合で情報を得る
     →話す内容よりも笑顔で明るく話すほうが重要
    ・きちんと「断る」と仕事は増える
    ・断りの公式は「謝罪(感謝)+理由+断り+代替案」
    ・「エピソード記憶」は覚えやすく忘れにくい
    ・落書きは記憶力を高める
    ・文章校正を決めてから文章を書く
    ・「創造性の4B」Bathroom,Bus,Bed,Bar
    ・「ぼーっとする」時間は良質なアウトプットのために必須
    ・アイデア出しの基本は、アナログ→デジタル
    ・企画が出来たらプチマーケティング(小規模で実行)
    ・お気に入りのボールペンを持つ
     →考える速度でスラスラ書けるので、仕事もアイデア出しも猛烈に捗る
    ・マルチタスクは絶対にやってはいけない(脳にとって超非効率)
    ・やる気がでないときは「とりあえず作業を始めてみる」
    ・続けるためのコツは「今日」「今」やることだけを考えること
     →「とりあえず行くだけ行こう」「まずは、5分だけやろう」と目標を細分化
    ・決断に迷ったら「ワクワクする方を選ぶ」&「最初に思いついた方を選ぶ」
    ・読書感想を書くコツは、「ビフォー」+「気付き」+「TO DO」
    ・接触回数が増えるほど、人の好感度は高くなる(=ザイオンス効果)
    ・人混みや雑談の中でも、自分の名前や自分の興味があるキーワードを自然に聞き取ることができる現象(=カクテル・パーティ効果)
    ・読み始める前に「自分はその本から何をいちばん学びたいのか?」を自分に問う
     →脳は、本の中からその答えを必死に探すようになる
    ・質問は人を喜ばせるもの。質問は「相手のため」にもなる。相手に喜ばれる、感謝される質問をする。
    ・いつ指されても3つくらい質問できるように準備しておく
    ・会議の前に「論点」や「質問」を予想して、事前に対策を練っておく
     →想定質問集(FAQ)を作る。10問で70%, 30問で90%, 100問で99%をカバーできる
    ・「ほめる」=「アウトプット」かつ「フィードバック」
    ・裏付けのためのツール Google Scholar, Googleブックス
    ・「目標」ではなく「ビジョン」を掲げる
    ---------------

  • 【感想】
    うーん
    ツラツラとテクニックだけが書き並べられていて、あまりまとまって頭に入らなかった。
    まぁ「大全」というタイトルなので、「薄く広く」の内容になってしまったのだろう。

    個人的には、「インプットよりアウトプットが大切」という意見には非常に同意できる。
    やはり行動を起こさないと何も変わらないし、畳水練で終わってしまうだろう。
    インプットしたことを実行してなんぼだと、とても思った。

    ただ、インプットも侮ってはいけないと思う。
    インプットにはデトックス効果がある。
    色んな知識や情報に触れるだけでモチベーションも上がるし、判断の材料が増えるのはイイことだと思う。
    ただ、上記の通り、インプットで終わってしまったら勿体無いし、何も、記憶にすら残らないよねー・・・

    インプットとアウトプットは両方重要だなと個人的に思った。



    【内容まとめ】
    0.圧倒的に結果を出し続けている人はインプットよりアウトプットを重視。
    知識を詰め込むインプットの学びだけでは、現実は変わりません。

    1.インプットだけでは現実的な変化は何一つ起きません。
    アウトプットという「行動」をして初めて、現実世界に対して変化や影響を与える事ができる。

    2.「書いて覚える」「声に出して覚える」だけで、「運動性記憶」として記憶する事ができる。
    体で覚える(運動性記憶)と忘れづらい。
    筋肉や腱を動かすと、その運動は小脳を経て海馬を経由し、大脳連合野に蓄積されます。
    小脳を経由するので、経路が複雑になり、多くの神経細胞が働くことで記憶に残りやすくなる。

    3.インプットとアウトプットの黄金比率は3:7
    インプット時間の2倍近くをアウトプットに費やすよう意識

    4.「長く話す」より「ちょくちょく話す」
    ザイオンス効果「接触回数かま増えるほど、人の好感度は高くなる。」
    コミュニケーションは、内容よりも回数が重要!

    5.営業とは「売り込む」のではなく「価値を伝える」ことである。
    売ることが目的ではなく、価値や本当の魅力を正しく伝える事が営業の本質。

    6.樺沢流ノート術
    ①1冊のノートに全てまとめる。
    ②気づきを3つ書く。
    →発見や学び、気づきを必ずメモする!
    ③To Doを3つ書く。
    →現実を変えるためには行動を変えないといけません。気づきを行動に変えること!


    【引用】
    圧倒的に結果を出し続けている人は決まって、インプットよりアウトプットを重視しています。
    知識を詰め込むインプットの学びだけでは、現実は変わりません。


    p18
    インプット=入力
    アウトプット=出力
    インプットだけでは現実的な変化は何一つ起きません。
    アウトプットという「行動」をして初めて、現実世界に対して変化や影響を与える事ができる。


    p22
    ・体で覚える(運動性記憶)と忘れづらい。
    筋肉や腱を動かすと、その運動は小脳を経て海馬を経由し、大脳連合野に蓄積されます。
    小脳を経由するので、経路が複雑になり、多くの神経細胞が働くことで記憶に残りやすくなる。
    →「書いて覚える」「声に出して覚える」だけで、「運動性記憶」として記憶する事ができる。


    p28
    ・インプットとアウトプットの黄金比率は3:7
    インプット時間の2倍近くをアウトプットに費やすよう意識しましょう。


    p30
    ・フィードバックをきちんとする。
    アウトプットの結果を見直し、次に活かす。
    うまくいったときも、失敗したときも、その「理由」を考えよう!


    p46
    ・メラビアンの法則
    →視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%
    言葉の意味内容そのものよりも、視覚と聴覚を重視する。


    p58
    ・「長く話す」より「ちょくちょく話す」
    ザイオンス効果「接触回数かま増えるほど、人の好感度は高くなる。」
    コミュニケーションは、内容よりも回数が重要!


    p60
    ・自分自身に質問をする
    勉強を開始する前に、「何を学びたいか」を自分に問いかけ、脳にインストールする。


    p64
    ・「ギブアンドテイク」より、「ギブアンドギブ」の精神
    「返報性の法則」
    →人は親切にされた場合、その親切をお返ししないといけないという気持ちが湧き上がる。
    人に何か頼み事をするときは、一方的に依頼するのではなく、まず自分から相手のために何かをする、相手に与えるというギブの精神が必要!


    p70
    ・プレゼンする。
    緊張は味方である!
    緊張を楽しむこと。
    ある程度の緊張があったほうが、パフォーマンスはアップする。


    p103
    ・営業とは「売り込む」のではなく「価値を伝える」ことである。
    売ることが目的ではなく、価値や本当の魅力を正しく伝える事が営業の本質。


    p114
    ・RAS…脳幹から大脳全体に向かう神経のネットワーク、司令塔。
    アウトプットの基本は「話す」と「書く」だが、書くことで注意がそこに集まり、脳が活性化する。


    p122
    ・落書きをする。
    落書き=記憶力が高まるという驚きの効果。
    ただ漠然と聞いているよりも、落書きをしたほうが感情が刺激されて記憶に残りやすい。


    p150
    ・樺沢流ノート術
    ①1冊のノートに全てまとめる。
    ②気づきを3つ書く。
    →発見や学び、気づきを必ずメモする!
    ③To Doを3つ書く。
    →現実を変えるためには行動を変えないといけません。気づきを行動に変えること!

    まずアナログで抽象的な枠組みを作ってから、デジタルな文書にまとめると効果的!


    p166
    ・要約する。
    自分が学んだ事、相手の考えや言いたい事など、インプットした情報を要約してアウトプットする習慣をつけた方がいい!

    文字数制限などを自分で定めてトレーニングすること。


    p208
    ・やってみる。
    →トライしなければ、永久に今のまま。
    トライ&エラー。
    エラーの原因を調べ、対策をして、再度チャレンジすること。
    エラーを恐れずにトライの回数を増やした方が自己成長できる!

  • 友人に勧められて。
    アウトプットはすごくハードルが高いように見えてたけれども、今日から始められるヒントがたくさん載せられてた。
    さくさく読めて数時間で読了。


    個人的に印象に残った内容

    ◎インプットとアウトプットの黄金比は3:7
    ◎手書きの方が効果が高い!記憶に残りやすい
    ◎ノートは全部同じものを使う 基本見開きで
    気づきを3つ

  • 本何冊、フォロワー何人という武勇伝が一番アウトプットされている。後半は1ページ10秒で読める。収穫が少ないなあと思っていたが、一冊で3つの気づきがあれば十分という記述に皮肉にも助けられた。

  • 私は緊張に弱くテスト本番で失敗したりする人間でした。

    この本を読んで、メンタル部分について、適度な緊張なら集中力が上がると気づきました。
    また、参考書を読むを3、問題集を解くを7の割合にする事が知識を定着させ結果につなげる勉強法だとも気づきました。
    今までの自分は、緊張のしすぎであり集中力が減っていた事、勉強のやり方に問題があり結果が残せなかったと思います。

    今日からは、まずインプット、アウトプット比率を3:7にすることに気をつけるため、携帯での時間管理をしながら徐々に改善していき、過度な緊張を無くすために、著者の緊張に関する本を読み、そこからより深い改善方法を探して実践したいと思います。

  • 本をたとえ100冊読んでも脳内世界が変わるだけ。
    「話す」「書く」「行動する」
    アウトプットして初めて現実世界を変えることができる。

    雑誌感覚てパラパラ読めた。移動などの隙間時間にちょうどいい。
    これをきっかけにこのアプリを始めました。

  • 内容が話す・書く・教える、などの行動ごとに分かれており、自分に関係あるところだけ読みました。読んでる最中からさっさとアウトプットしたくなったので行動に移しました。放置してたツイッター垢を動かし始め、考えたことや思い浮かんだことを外に出す習慣ができました。
    行動してみて思ったことは、アウトプットってこの本に載ってることだけじゃなく、絵を描いたりすることでもいいんです。自分にとってやりやすいアウトプットの方法を見つけましょ。

  • 勉強は好きだけど、いざ試験になると得点にならない自分が課題としてきたアウトプット。何となく問題意識はあるけど改善するために何かしているわけでもないそんなときに本屋で見つけた一冊。インプットしてる時間がどうも好きで、勉強した気になっているんだと思う。まさにインプット:アウトプット=7:3。今後、試験等に臨む場合はアウトプットを意識して"行動"に移していきたい。

    本著で印象的だった(行動に起こしたいと思った)のは、
    インプットとアウトプットの黄金比は3:7(問題集を多く解く)
    最初に意見を言う
    一冊のノートにすべて残す
    の3つ。

    アウトプットへの意識と悪質な完璧主義の改善。どうにかしたい!!!

  • ■2019.02.10 初読
    ■2019.02.20 再読
    「神・時間術」で衝撃を受けた樺沢先生の御書です。「読んだら忘れない読書術」に続き、3冊目になります。この方の本は非常に枝葉末節を省いているため非常にわかりやすく、説得力のある内容のため、ファンが多いのもうなずけます。

    最近私の中でテーマになっている「徹底した研究」と「継続的なアウトプット」のうち、後者が該当していたため、手に取りました。

    他の方も書いてらっしゃいますが、確かに全体を通して踏み込みは浅く、やや雑多な印象を受けました。就労して数年経つベテラン社会人の方には「今更そんなことか」と思われてしまうこともあるだろうなと思います。とはいえ、「アウトプット」の文脈でここまで網羅的に(批判を恐れずに)考え方を整理されている本は他になく、マインドセットを確立する、良い習慣のきっかけづくりには、十分に寄与するものと考えます。現に、私(外資コンサル中間管理職)も「ここまではやれていないな」とか、「なるほどこういう考え方があるのか」と思える一節も多くありました。今更・・・と嘯いている方は、本当に自分がそこまでやり切れているのか自省してみるべきです。

    上手いなと思うのは、アウトプットを題材にしているからこそ、レビュー数が稼げる点ですよねw 商売上手である。

    この本に共感する人は、こちらも読んでみるとよいと思います。ミニマリズムという別視点ですが、マインドセットは共通したしており、新たな気づきを得られるかと思います。
    モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術 土橋 正 https://www.amazon.co.jp/dp/4492045228/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_uhlBCbDM73DNT

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    2週間で3回以上アウトプットすると、長期記憶に残りやすい
    インプット・アウトプットしても自己成長しないのは、フィードバック不足(なぜ成功・失敗した?次はどうする?)
    ポジティブな言葉を増やすだけで幸せになれる
    悪口は百害あって一利なし
    No But < Yes But < Yes And < Yes How
    セミナーでは、自分が何を一番学びたいか?を質問する。選択的注意(カクテル・パーティ効果)が活かせる
    備忘:マズローの欲求(5段階仮説)
    文章でほめると、形に残り、本人が何度も読み返しできるため、継続的に「ほめ」効果がある
    「意味記憶」より「エピソード記憶」が記憶に残る
    自己紹介のコツ - ①誰にでもわかるように、②差別化、③数字、④ビジョン、⑤非言語コミュニケーションを意識、⑥自分らしさ(性格・ポリシー)
    営業とは、商品がもつ本当の「価値」「素晴らしさ」「魅力」 を伝えること
    価値>価格 であれば、購入に至る
    上手な文章を書くためには、たくさん読んで、たくさん書く。文章を人に読んでもらい、フィードバックを受ける
    ToDoリストを使い、脳のワーキングメモリを有効利用
    ToDoリストの原則 ①紙に書く・印刷する、②常に机の上に置く、③達成したら斜線を引く
    「アハ!体験」で気づきを得たら、メモは1分以内に書く
    リラックス・ぼーっとしているときに閃きは来る
    アイデア出しは100均カードを使う ①30個書きだす、②連想されるものを書く、③100枚書く、④分類する、⑤再分類する、⑥デジタルで纏める
    気づきを3つ、ToDoを3つ書く
    引用する際は、数字を正確に明記する(丸めない)
    Twitterで要約力を鍛える
    年間目標は毎日見返す。見返せる位置に貼る
    普段から企画書を書き、溜め込む。滅多にやらないから苦手が直らない
    企画は、小規模でいいからパイロット実行すると、企画の良しあしが歴然となる
    始業直後にメール返信しない。やっても5分以内
    同じメールは二度と開かない。メールを開いたら即返信
    何か目標を達成したいときは、毎日記録を付ける
    何かを習得したければ、人に説明できるレベルを目指す
    頑張ればなんとかなりそう(Learning Zone)を繰り返す
    5分だけ頑張って「やる気スイッチオン」 作業興奮
    「目標」ではなく「ビジョン」を掲げる。人間は、崇高な夢や理想に共感しやすい
    ストップウォッチやタイマーを使うと、集中力が高まる
    読書感想文は、①ビフォー、②気づき、③ToDo
    情報発信では、「毎日投稿する」「交流を楽しむ」「感想・意見・気づき」
    AI時代に、情報受信者でいるのか、発信者になるのか。誰でもできる仕事、検索すればわかる知識しか持たない人は生き残れない。重要なのは個性であり、マニアックでオタク的な知識や経験

  • 本を読んで、タメになったので感想を少し書きます。
    この本、読んだ方も多いかも知れませんが、私はこういうレイアウトの本は好きじゃないんです。
    「小さなエッセンスの詰め合わせ」的な感じで、全体的に薄~く広くっていう感じがイヤなんです。だから買っていなかった。
    この本は、知人にがオススメしてくれて、貸してもらって3時間程度でザクッと読みました。
    「アウトプットの重要性」がよく理解できた良い本でした。読んで良かったです。さっそく、この本から得た気づきのとおりnoteにアウトプットしていきます。
    私の覚えの範囲で、ダダーっと打ちます。単純に私の頭に残ったこと。印象深いことのみです。間違っているかもしれません。


    ■とにかくアウトプットを増やせ。
    とにかくこの著者はアウトプットを増やすべしと説いています。

    著者曰く、アウトプットとインプットの黄金比は「アウトプット7:インプット3」だそうです。大多数の人は、この比率が逆になっているといいます。私が思うに、逆どころかアウトプットがほぼゼロか、1ぐらいの人も多いのではないでしょうか。
    私も今までインプット99:アウトプット1ぐらいでした。これが完全に間違っていたんですねえ。
    これまでこんなことにも気がつかず、アホだった・・・

    ■そもそも、アウトプットって何なのか
    アウトプットっていうのは、読書、映画鑑賞、勉強、体験などによりインプットした事柄を、自分の外に出すことを言います。
    例えば、文章を書いたり、他人に話したり、SNSで映画や読書の内容をシェアするのだって立派なアウトプットになるんだそうです。

    ■アウトプットを増やす理由。
    何でアウトプットを増やさなければいけないのか?
    という問いに対する最もシンプルな答えが、
    「アウトプットすると記憶に定着して自分の物になるから。」
    ということ。
    他にも、「アウトプットすることによってのみ現実世界の自分がかわるから」。ということも言えます。
    自分の頭の中で幾ら考えを巡らせていても、現実は変わらないと言うことです。当たり前と言えば当たり前。
    アウトプットするには頭を使うしかなりのエネルギーを使いますので疲れます。
    でも、だからこそ良いんだそうです。
    苦労してアウトプットする過程で、インプットした知識を自分の中で咀嚼して自分の血肉とすることができる。
    このことは確かに、誰もがこれまでに経験してきているのではないでしょうか?
    知識として得たものを、実際に仕事なりで使ってみてはじめて、本当の意味でわかる。自分のモノになってくる。
    私もそういう経験が無数にあります。

    ■アウトプットできない言い訳をしていないか?
    やれない言い訳をするのと同じで、アウトプットできない言い訳は無数に浮かびますよね。
    もっと知識を付けてから~とか、恥をかくのがイヤだから~とか、もう色々。
    その、いつかは永遠に訪れないでしょうね。


    ■教わる人より教える人の方がかなりオトクという事実。
     例えば講演会などをする場合ですが、聴講者として参加する人たちよりも、講演をする人が一番オトクなんだとか。
    講演者は、講演というアウトプットをするに際して、話すテーマの知識を整理して再構築して再度勉強するなどしてより知識が深まる。人に教えることが一番自分が勉強になるというわけです。
     別に講演でなくても、学生さんが友人同士で勉強を教え合うっていうのも、あれは凄く効率が良い。お互いの得意分野を教え合う(アウトプットし合う)ことで、教えて貰うことのメリット性は言うまでも無く、それよりも教えることにより更に自分の得意分野が磨かれることに最大のメリットがあるようです。
     得意分野を人に教えて、人が賢くなることで相対的に自分の優位性が損なわれることを嫌い、ちょっとばかし教えるのをケチる考えの人もいるようです。そういう人は、最大のメリットである教えることによるアウトプットを放棄しているわけなので、井の中の蛙であっという間に他のライバル達に追い抜かれてしまうでしょうね。

    ■感想
     本書には他にも様々なことが書かれてありましたが、私としての最大の気づきはこんなところです。
     この著者の本は私は初めて読んだのですが、過去の著書にも似たようなことを書いているようですね。他のビジネス書にも載っているような内容でしょうから、「そんなこと、とっくに知ってるよ。」という人も多いかと思います。
     しかし、その「知ってるよ!」という方々に問いたい。

     あなたは、アウトプット7割を達成していますか?

     達成していなければその知っている知識の意味は何もありません。
     アウトプットすることによってのみ、現実世界を変えられるのです。
     私もこれから、頑張ってインプットした知識を咀嚼してアウトプットしていきます。
     公衆に晒して、たっぷり恥をかきたいと思います。

  • 最近話題のアウトプット本。なのだけど、話し方とか仕事の仕方みたいなことまで書いてあるので、アウトプット本というよりライフハック的な要素が強いビジネス本のように思った。
    ただ、こういうこともアウトプットと考えていいなら自分もできるかなとは思えた。自分の場合、インプットに偏りすぎかと思ったけど、ブクログにこうやってレビューや感想を書くのもアウトプットといえばアウトプットだし。
    なお、悪口を言うことはストレス発散ではなく、むしろストレスが増えるらしい。後、東フィンランドの研究で悪口を言うと認知症になる危険性が増えると発表されたのだとか。自分も気を付けたい。
    ところでこの本、「引用元を明記する」のが大事と書いてあり、ところどころに「○○大学の研究によると」という記述があるのだけど、それなら論文や研究のタイトルぐらい書いてほしいと思った。
    なお、ぼーっとすることは時間がもったいないように思うのだけど、この本によるとぼーっとしている時にはひらめきが起こりやすいとのことで、良質なアウトプットには必要なんだとか。自分もぼーっとすごすことはもったいないと思ってしまう人間なので、この考えはちょっと改めたいと思った。

  • 私は本を読むことが得意ではなく、むしろ嫌いでした。それは、読んでも数日経ったら内容を忘れていて、読む意味を見いだせなかったから。
    しかし、この本を読んで、私がしていたことはインプットをただただしていただけで、全くアウトプットをしていないから読んでも身にならず、意味がないと感じてしまっていたことに気づきました。どれだけ本を読むかが重要なのではなく、いかにアウトプットしていくか。そして、それをフィードバックすることで自己成長に繋がる。分かっていたようで全く分かっていませんでした。
    今年、本を読むことを目標として掲げていましたが、本を読んで自分が何を感じたのか、何に気づいたのか、そして、何を実行したいのかを1冊読み終わる毎にアウトプットしていこうと思います。
    同じ精神科領域で活躍されている樺沢先生にお会いしたくなりました。

  • 知らない用語、専門知識を、何回調べても覚えられない。
    この単語検索するの、何回目だっけ?
    定着しないのは年のせいか、自分の理解力のなさか…とため息をつくことが多い中、出会った本。

    脳科学に基づいた、アウトプットの重要性を伝える一冊。
    インプットだけの知識は覚えにくいし、忘れやすい。
    インプットした内容を何度かアウトプットすることで、脳が重要な情報と捉え、きちんと残る記憶になるそう。

    特に素晴らしいのは、アウトプットがtalk,writeだけでなく、do(と習慣化)まで繋げる重要性と、そのコツを誰でもできるように示していること。

    今まで読んだ本の何冊分ものエッセンスが、ギュッと凝縮された、ぜひ人に勧めたい一冊。

  • アウトプットに関する初歩的なステップ、継続させるための方法を書いた本。
    目線を学生から社会人までわかりやすく落として書いてあるので、非常に読みやすい。日本語も難しくないので、サラサラ読める本になっている。
    書かれている内容は、誰でもできる非常に初歩的な内容ではあるが、どういう風に習慣化させるか、記憶の定着は本を読むだけでは10%であり、人に教えることで自分の知識として定着していくといった内容も盛り込まれている。
    継続は力なりだとは思うので、今に集中しながら、自分の習慣化させる方向性を探っていく際に、方法論を参考にするには良い本だと思う。
    もしくは色々なハウツーはあるが、結局はこういった基礎的な内容、誰でもできる内容の積み重ねで有る、と著者が行き着いた可能性もある。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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