学び効率が最大化するインプット大全

著者 :
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 1339
レビュー : 101
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400696

感想・レビュー・書評

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  • 「生産性が求められる時代の効率最大化の手引き」
    前作アウトプット大全の続編でアウトプットは話す、教える、行動するなどの出力がメインテーマに対して今作は、
    さらに発展して、80の具体例を元に「インプット」読む、聞くなどの情報を得る方法を分かりやすく伝えてくれます。インプットをしてアウトプットをするのを繰り返し、自己成長を面白く遂げられる方法を分かりやすく学べる最高の本です。
    まずは本書で紹介された気付きを3つ紹介したいと思います。

    ①-学びは欲張らず3つの気付きを得られたら十分-
    私自身がひとつの本を読む場合、内容を隅から隅まで読んで理解しないと勿体ない、もしくは理解しないと次のページに進んでは行けないなどのある意味、脅迫めいた読書の仕方をしていたのでこちらの気付きは目から鱗でした。
    改めて思い返すと、正直、いつもその本がどんな内容かあまり覚えておらず、人にレビューを語ることすら出来てませんでした。この気付き3つを見つけてアウトプットする。それを少しずつ実践し、学びを広げて行きたいと思います。

    ②-喜怒哀楽が伴う記憶は、復習しなくても、圧倒的に鮮明に記憶に残る-
    私も実感があるのですが、他から強制されたり、しなければいけない期限が限られている時は、自分の中でも面倒臭さがどうしても出て、嫌々記憶するので、かなり覚えにくいように思います。例えば、学生の時の夏休みの宿題や仕事の為の資格勉強など。重い腰を動かさないと覚えられない強制的な記憶は疲れるし中々、身にならないように思います。かたや楽しいこと、私の場合、趣味の釣りですが、専門用語や釣り方などアメリカから来た文化ですので覚えにくい用語が多々ありましたが、覚えようと意識せずとも気付いたら覚えてました。
    本書でも紹介された感情を揺さぶられるようなライブな体験、例えば、映画、芸術、音楽、五感を刺激されることを楽しみ、積極的にインプット体験をして行きたいと思いました。
    ③-アウトプット前提(AZ)でインプットを行う-
    何となく読む、聞く、見るのはNG。人に話す、SNSでの発信、その他ネットでの投稿など、アウトプット前提で学ぶことを意識するだけで記憶への定着が違うとのこと。
    ある程度、学ぶことに対して、緊張感を適度に持ち、アウトプットする為に学ぶ。それにより、学びの吸収度合いが異なるのは、新たな気付きでした。
    あることを学びたければ、ネットから情報収集(きっかけを作り)し、読書で知識を増やし、アウトプットによって「知恵」を得る。
    私はこの本で学んだインプット術を元に、好循環なインプット、アウトプットサイクルを大切に今後行動して行きたいと思いました。



  • インプット大全を読むまで
    今まで樺沢先生の本は何冊か読んでおり、インプットは3割アウトプット7割を目安に!という方針のものが書かれており、行動する上で常に助かっていた。

    自分のもっぱらのインプット、アウトプットは日々のメモ!
    前田裕二さんのメモの魔力でつちかったメモ!
    メモ魔になってやってたことは常に、なに?なぜ?をもって日々を過ごすこと。それを思って終わりではなく、メモに書きそこから分析、自分の行動に落とし込んでいくという方法。

    このなぜ?なに?の対象が増えすぎて、本当にこのインプット方法であっているのか?もしかしたら自分の知らないインプット方法があるのでは?という不安があった。

    もう一度インプットを見直したいと思っていた矢先にこの本が出版された。

    内容はまさにインプットの辞書。

    インプットするということが何なのか、その方法にはどんなものがあるのか。など大量の情報が入っている。
    しかも今回のこのインプット大全。
    なんといってもよく出てくるのがAZ(アウトプット前提)という言葉。

    ただ単純にインプットするのではなく、先(アウトプット)を見越してのインプット。この効果は絶大である。
    だれかに話す前提、レポートを書く前提、まとめてスライド発表する前提。
    このプレッシャーでより、従来のインプットが研ぎ澄まされていく。
    今まで以上の成果を出すためインプットがより効果を発揮する。

    自分の成長を促す一冊。
    特にインプットに迷った方、見直したい方是非手にとってもらいたい一冊だと思います。

    30超えた子持ちのおっさんが常に成長を感じて日々が楽しくてすごく眩しい。
    通り過ぎていくことがすべて自分を成長させてくれる。
    この楽しさをだれか1人でも理解してくれますことを願って書いてみました。

  • 「アウトプット前提のインプットをすることで効率が上がる」
    この大原則を根底として、日常ですぐに実践できる自分の高め方のコツが80個紹介されている。1つのコツは見開き2ページで記述されていて、図示もありわかりやすい。現代におけるYouTubeの活用法、メンターからの学び方、自分の興味を深める方法、効率の良い仕事の休憩方法など、内容は多岐にわたる。どれもすぐ試してみたくなる、読んでいてワクワクする魅力がありました。
    ちなみに私がすぐに実践したものは、勉強中に自然音を聞いて効率を上げること、寝る前の15分の使い方、そして本を読んだ後の感想をSNSにあげること(アウトプット)です。

  • 気付き

    1 病気から学ぶ
     病気は気付きや学びを与えるために生じる警告サイン

    2 アウトプット前提のインプット
     2週間で3回以上アウトプットをする

    3 楽に聴く
     ストレスを受け止めるのではなく、受け流す。のれんをイメージ。

  • 面白い

  • 全体として、一般的に知られていることがたくさん記載されていた。
    その中でも、個人的に意識したいと思った点があったので、記載しておく。

    1. アウトプット前提でインプット
    →アクションを意識した読書(インプット)なので、記憶に残る。または、真剣さが違う

    2. バランスよく読む
    →片方からの情報だけでなく、反対からの情報、中立からの情報も取り入れることで、偏見がなくなる

    3. 共感する
    →相手の立場/目線になって理解しようとすることで理解が促進される(同情は、自分目線)

    4. 雑誌を読む
    →最新トレンドを情報としてではなく、知識として知れる。中立の視点、図/グラフ/絵が多くて理解しやすい。

  • 感想前提読書術とマンダラチャートだけ参考になった体に終わり、アウトプット大全と変わらず、読み応えがありません。

  • 筆者のヒット作であるインプット大全を読んでから早1年。図解で読みやすい+データに基づいた記事+自分の生活に活かせると素晴らしいものだった。それ以降、次回作をずっと心待ちにしていた。

    早速手に取る。前作同様、うまくまとめられているため、どんどん読むことが出来る。私が気になった記事はこちら。

    ・インプットの前に必ず方向性とゴールを設定する(28ページ)
    ・アウトプット前提にすることでインプット量は100倍に(34ページ)
    ・インプットだけの読書は時間とお金がかかり、むしろマイナス(46ページ)
    ・夫と妻の考え方の違い(87ページ)

    また、テレビやスマホ、ニュース、本、雑誌などとの向き合い方も学ぶことができました。大切なのは、情報頭に入れることじゃなく、どのように活かすかを学んだと思います。
    今日からブクログを始めたのもこの本のおかげです。自信を持ってオススメします。

  • インプットが大事という固定観念を持っていたが、その逆のアウトプットが大事、そのためのインプットの方法として書かれているので納得して読み進められた。

    アウトプット前提のインプット、2:8でインプット:アウトプットという内容は個人的に新鮮だった。
    短くまとまっているので、読みやすいとも思う。
    ただ、筆者のYouTubeチャンネルやコミュニティへの誘導については少しネガティブなビジネス臭を感じた。
    とにかく、自分もここで感想を書くことから少しずつアウトプットをはじめようと思う。

  • 最大の名言

    読書とは読んで書くことである。

    感想

    曼荼羅チャートでインプットしたい情報の整理ができるのはなるほどと思った。頭の中から情報を取り出しやすくするために必要だと思い、早速作ってみた!これからも追加していきたい。AZ アウトプット前提で読書、映画鑑賞することで、インプットの質が上がる。心理的プレッシャーでノルアドレナリンがでて集中力と記憶力高まる。これからはAZ前提でアウトプットしていく!

    最大の気づき
    この本を読んでもすぐに忘れていた。本を読んだらすぐにアウトプットする。良質なインプットにするためには2週間に3回以上アウトプットすることが大切。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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