学び効率が最大化するインプット大全 (サンクチュアリ出版)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 4482
レビュー : 384
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400696

作品紹介・あらすじ

★13万部突破★
読書・勉強、記憶、情報収集など……
限られた時間で、良質な学びを手に入れる。


情報過多の現在、日本一アウトプットする精神科医は、
短い時間で何をどのように学ぶのか
多くの読者から寄せられたこの問いに対し、
読書法・学習法・記憶術・会話術・情報収集など、
脳科学に裏付けられた80のインプット術を紹介。

【こんな人にオススメです】
時間がない中で効率の良い学び方を知りたい人
学んだことが記憶に定着せずに悩む人
学びを行動に移せずにいる人
アウトプットの質を上げたい人



<Chapter1 インプットの基本法則【RULES】>
■インプットは「量」より「質」を重視
■インプットの精度を高めるには
■記憶にとどめて、初めてインプットが成立
■アウトプット前提のインプット術
■必要な情報だけを集める方法 他

<Chapter2 科学的に記憶に残る本の読み方【READ】>
月に3冊読む/深く読む/感想を前提に読む/本を選ぶ/効率よく読む
問題解決のために読む/小説を読む/電子書籍を読む 他

<Chapter3 学びの理解が深まる話の聞き方【LISTEN】>
効率的に聞く/耳学する/オーディオブックを聴く/パートナーの話を聞く
傾聴する/楽に聴く/英語を聞く/音楽を聴く/自然音を聞く 他

<Chapter4 すべてを自己成長に変えるものの見方【WATCH】>
観察する/観察力を磨く/見直す/メモを見直す/テレビを見る/映画を観る
ライブを観る/美術鑑賞する/自然の風景を見る/見ない 他

<Chapter5 最短で最大効率のインターネット活用術【INTERNET】>
情報を見極める/キュレーターをフォローする/情報を宅配便化する
高度に検索する/ストックする/シェアする/画像でメモする/制限する 他

<Chapter6 あらゆる能力を引き出す最強の学び方【LEARN】>
人と会う/コミュニティに参加する/自分を知る/歴史から学ぶ/資格をとる
語学を学ぶ/上手に遊ぶ/旅に出る/食べる/お酒を飲む 他

<Chapter7 インプット力を飛躍させる方法 応用編【ADVANCED】>
■精緻化して覚える
■インプット直後にアウトプットする
■脳内情報図書館を構築する 他

感想・レビュー・書評

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  • インプットについて必要な知識をこれでもかというほど得られます。
    特に重要だと感じたのは以下の3つです。
    ・AZ(アウトプット前提のインプット)
    ・必要な情報を得て、それ以外は捨てるテクニック
    ・量ではなく、質の良い知識が必要

    これらに加え正しいネットを用いた情報収集の使い方や美術館の楽しみ方など、細かい面の知識も学べます。
    学びたいと思ったことが全て詰め込まれており、素晴らしい一冊だと思いました。

  • 「生産性が求められる時代の効率最大化の手引き」
    前作アウトプット大全の続編でアウトプットは話す、教える、行動するなどの出力がメインテーマに対して今作は、
    さらに発展して、80の具体例を元に「インプット」読む、聞くなどの情報を得る方法を分かりやすく伝えてくれます。インプットをしてアウトプットをするのを繰り返し、自己成長を面白く遂げられる方法を分かりやすく学べる最高の本です。
    まずは本書で紹介された気付きを3つ紹介したいと思います。

    ①-学びは欲張らず3つの気付きを得られたら十分-
    私自身がひとつの本を読む場合、内容を隅から隅まで読んで理解しないと勿体ない、もしくは理解しないと次のページに進んでは行けないなどのある意味、脅迫めいた読書の仕方をしていたのでこちらの気付きは目から鱗でした。
    改めて思い返すと、正直、いつもその本がどんな内容かあまり覚えておらず、人にレビューを語ることすら出来てませんでした。この気付き3つを見つけてアウトプットする。それを少しずつ実践し、学びを広げて行きたいと思います。

    ②-喜怒哀楽が伴う記憶は、復習しなくても、圧倒的に鮮明に記憶に残る-
    私も実感があるのですが、他から強制されたり、しなければいけない期限が限られている時は、自分の中でも面倒臭さがどうしても出て、嫌々記憶するので、かなり覚えにくいように思います。例えば、学生の時の夏休みの宿題や仕事の為の資格勉強など。重い腰を動かさないと覚えられない強制的な記憶は疲れるし中々、身にならないように思います。かたや楽しいこと、私の場合、趣味の釣りですが、専門用語や釣り方などアメリカから来た文化ですので覚えにくい用語が多々ありましたが、覚えようと意識せずとも気付いたら覚えてました。
    本書でも紹介された感情を揺さぶられるようなライブな体験、例えば、映画、芸術、音楽、五感を刺激されることを楽しみ、積極的にインプット体験をして行きたいと思いました。
    ③-アウトプット前提(AZ)でインプットを行う-
    何となく読む、聞く、見るのはNG。人に話す、SNSでの発信、その他ネットでの投稿など、アウトプット前提で学ぶことを意識するだけで記憶への定着が違うとのこと。
    ある程度、学ぶことに対して、緊張感を適度に持ち、アウトプットする為に学ぶ。それにより、学びの吸収度合いが異なるのは、新たな気付きでした。
    あることを学びたければ、ネットから情報収集(きっかけを作り)し、読書で知識を増やし、アウトプットによって「知恵」を得る。
    私はこの本で学んだインプット術を元に、好循環なインプット、アウトプットサイクルを大切に今後行動して行きたいと思いました。



  • インプット大全を読むまで
    今まで樺沢先生の本は何冊か読んでおり、インプットは3割アウトプット7割を目安に!という方針のものが書かれており、行動する上で常に助かっていた。

    自分のもっぱらのインプット、アウトプットは日々のメモ!
    前田裕二さんのメモの魔力でつちかったメモ!
    メモ魔になってやってたことは常に、なに?なぜ?をもって日々を過ごすこと。それを思って終わりではなく、メモに書きそこから分析、自分の行動に落とし込んでいくという方法。

    このなぜ?なに?の対象が増えすぎて、本当にこのインプット方法であっているのか?もしかしたら自分の知らないインプット方法があるのでは?という不安があった。

    もう一度インプットを見直したいと思っていた矢先にこの本が出版された。

    内容はまさにインプットの辞書。

    インプットするということが何なのか、その方法にはどんなものがあるのか。など大量の情報が入っている。
    しかも今回のこのインプット大全。
    なんといってもよく出てくるのがAZ(アウトプット前提)という言葉。

    ただ単純にインプットするのではなく、先(アウトプット)を見越してのインプット。この効果は絶大である。
    だれかに話す前提、レポートを書く前提、まとめてスライド発表する前提。
    このプレッシャーでより、従来のインプットが研ぎ澄まされていく。
    今まで以上の成果を出すためインプットがより効果を発揮する。

    自分の成長を促す一冊。
    特にインプットに迷った方、見直したい方是非手にとってもらいたい一冊だと思います。

    30超えた子持ちのおっさんが常に成長を感じて日々が楽しくてすごく眩しい。
    通り過ぎていくことがすべて自分を成長させてくれる。
    この楽しさをだれか1人でも理解してくれますことを願って書いてみました。

  • アウトプット前提「AZ」を意識するだけで、これからの学びが変わってくると思った。
    頭の良い人なら当たり前にやっていることも多いと思うが、それをわかりやすく詳細に書いてあった本は今までに読んだことがない。
    インプットの応用、精緻化、想起練習は今までの学習で自然とできていたことなので、今までの学習に自信を持つことが出来た。
    スマホに多くの時間を費やしていることが、いかに無駄か、今までも問題意識は持っていたが、どうしてもスマホの使用時間を短くすることは出来なかった。本書では、スマホの使い方に加え、本を読むことのメリットも書かれていて、「スマホに時間を使わず、本に手を伸ばす」ということに背中を押してくれた。本書は、スマホはよくない、スマホ依存症から脱却しよう、本を読め、という内容を全面に出しているわけではないので、気が重くなることもない。本書を読めば、自然と、もっと読書したい!と思えるはず。
    自分の興味のある分野を絞って紙にリストアップしておくと、自然とその情報が集まってきたりすることが、カクテルパーティー効果や、マンダラチャートの紹介も含めて書いてあった。これは、他のビジネス書などでは「アファメーション」、「引き寄せの法則」などと紹介されるものに近いと思う。結局、自分の知りたい情報を明確化しておくとその情報が自然と入ってくる、という話なので、そのような他のビジネス書に比べたら、本書は非常にわかりやすく、簡潔に説明されていると思う。
    1番心に残ったのは、情報を知識に、知識は知恵に、というところだ。10年後の知恵のために、今、情報を知識に変え、自己成長していくというのはとても良い考えだと思った。筆者が提唱したものではないが、本書で紹介されている、「情報」「知識」「知恵」という言葉の概念が、とても新鮮で記憶に残った。
    他には、2週間で3回以上アウトプットすれば記憶に残りやすい、感情が伴うと記憶に残りやすい、アウトプットとインプットは表裏一体、運動することの効果、旅、美術館の味方、、、など、たくさんのインプット・アウトプット術が書いてあり、これまでの行動やこれからの行動を見直すきっかけになった。
    今回は、「3つアウトプットすれば、次の3つが出てくる」と、「AZ」を実践するために、感想を書いてみた。また、想起練習のため何も見ず読了直後に書いている。

    よくあるビジネス書のように、どこかのベストセラーやネットの情報をまとめただけの本ではなく、精神科医である筆者の実践してきたことが交えて書いてあり、押し付けがましくなく、読んでいてとても面白いと思えた。まさに本書でいう「ホームラン本」だったと思う。これはぜひ「アウトプット大全」も読んでみたい。

  • どれも実行するには手軽なものが多い。まずは自分の意識を変え、やがて習慣を変え、生活をかえ、人生を変えていくという流れで、本書の内容が血肉となるよう心がけたい。

  • 人間が成長しやすくなる記憶の定着方法について精神科医が書いた本。精神科医が書いただけあって、やはりどんな感情の状態がインプットに適しているか細かく書いてある。
    結論から言うとアウトプットを意識した緊張感のある学びが適している。自分に負荷をかけてインプットすることが大事。

  • 資格試験の勉強に何か役立つことはないかと思い購入。ストレスフリー超大全に大変納得、新たな発見をしたので、こちらも期待して読む。結果、大満足。

    以下、私の3つの気づきと3つのTO DO。

    【3つの気づき】
    ・検定は最強の脳トレ
    ・月に10冊より月3冊+アウトプット
    ・受け止めるのではなく受け流す

    【3つのTO DO】
    ・感想を前提に読む、他人に説明出来るレベルで読む
    ・アウトプット前提で読む、質問を前提に聞く
    ・目標達成を実現する「マンダラチャート」


    ※私はストレスフリー超大全→インプット大全→アウトプット大全の順で読みましたが、筆者がアウトプット大全の話をインプット大全の中で出してくるので、アウトプット大全とインプット大全は逆の方がすんなり頭に入るかも。もちろん私と同じ順でもきちんと解説があるので、理解は出来ます!

  • アウトプット大全よりは少し良かった。
    とにかく著者の「私ってこんなにすごいんだぞ!」という文が何回も繰り返されていて、そこだけは強くインプットできる。
    本を選ぶ時は、書店で現物を見て選ばないと三振本に当たる。
    私にとって本書は三振本だった。
    もったいない精神で最後まで読みきったが、著者が言うように金銭的、精神的ダメージが大きかった。

  • 以前から気になっていた本。本を読んでも、膨大な量をどうインプットしたらよいか分からなかったけど、3つのことが得られればよい、とあったので、気持ちが軽くなった。⇩読んだら後自分なりの解釈で書き留めた内容。

    ・月に10冊読むより、月に3冊ホームラン本を読むほうがいい
    ・二週間に三回アウトプットすることで、記憶が定着していく
    ・メモは全てとらない。あっと思った気付きをメモする!
    ・何のために本を読むのか、何のためにその講義に参加するのかを自分が把握してから読む、参加することが大切
    ・質問する前提で、ブログにアップする前提で、話を聞いたり、見たりする
    ・脳は一度に三つのことしか記憶できない。
    ・二週間に三回のインプットでも、それなりの記憶定着はある

  • ブクログで200以上の本を登録してるが、非公開のメモしか入力していなかった。この本を読んで、読んだ本をSNSでアウトプットするといいと書いてあったので、これからは公開用の記録もしていこうと思う。

    ・インプット3 : アウトプット7が黄金比率
    ・2週間で3回以上のアウトプットまたはアウトプット
    ・アウトプット前提でインプットを行うと記憶に残る
    ・メモを取ることで集中力が高まり、頭が整理される
    ・セミナーではメモを取る時間は3割程度に留めて、要点のみを記録する
    ・勉強前にテンポの早い曲や好きな曲を聴いてテンションを聴くとドーパミンが出て効率アップ&短期記憶が向上
    ・映画やセミナーの直後10分でアウトプットをする
    ・マンダラチャートを作る
    ・脳が一度に記憶して処理できる情報は3つまでなので欲張りすぎない
    ・午前中の次にインプットに適した時間は就寝前15分(勉強後は何もせずに眠る)
    ・週2時間はの有酸素運動で記憶力アップ
    ・何かを記憶する場合は運動中が効果的

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著者プロフィール

精神科医、作家、映画評論家。1965年札幌生まれ。札幌医科大学医学部卒業後、同大神経精神医学講座に入局。大学病院、総合病院、単科精神病院等に勤務。2004年からイリノイ大学に3年間留学。鬱病、自殺予防の研究に従事。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。YouTube、Facebookなどのインターネット媒体を駆使しメンタル疾患の予防を目的に精神医学、心理学の情報を発信している。著書は、シリーズ累計70万部『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)など、30冊以上。映画関連では、『スター・ウォーズ「新三部作」完全解読本』(三一書房)がある。

「2020年 『父滅の刃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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