要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 (サンクチュアリ出版)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
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本棚登録 : 2070
感想 : 109
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801400740

作品紹介・あらすじ

続々重版! 7刷5万4千部突破!_x000D_
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この本で紹介するのは_x000D_
仕事で成績1位を取るノウハウではありません。_x000D_
職場で人気者になる方法でもありません。_x000D_
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当たり前に仕事をして_x000D_
毎日を平穏に過ごせる。_x000D_
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「自分はここにいていいんだ」と_x000D_
安心できる。_x000D_
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こんな「普通」ができるようになる方法を紹介する本です。_x000D_
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具体的には_x000D_
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仕事をつい先送りして、地雷化させてしまう_x000D_
どうやったらいいかわからない仕事を前に、ウンウンうなって時間だけ過ぎていってしまう_x000D_
抜け漏れ忘れがしょっちゅうある_x000D_
ささいなミスも重大に受け取ってしまったり、他人のミスを自分のせいだと感じたりしてしまう_x000D_
1つの仕事に集中できず、結果どの仕事もなかなか完結できない_x000D_
デスクの上やパソコンのデスクトップがどうしても整理できない_x000D_
現在、休職中、あるいは転職検討中で、次の仕事に不安を感じている_x000D_
家族、上司、部下がこの悩みを抱えている(抱えていそう)_x000D_
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こんな悩みのある人に役立つ内容です。_x000D_
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読むだけでなく、豊富なイラストと図解で、眺めるだけでも楽しい1冊です。_x000D_

感想・レビュー・書評

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  • なんだかんだで人生の大半を占めてしまう仕事の時間。いかに楽しく働けるかが勝負だと思う。

    仕事を好きになるヒントが詰まっている。
    精神論ではなく、具体的な仕事術が分かりやすく書かれているので、若い人は自らの働き方の参考に、管理職は人材育成のために、この本はかなり使えると思う。

    職場に常備したい一冊。

  • ○サクサク読み進めやすく、仕事が忙しいときでも読めた!こういう本が読みたくなる時は業務量が多くてしんどい時が多いから、疲れていても頭に入りやすい構成になってるのは助かります。
    ○基本的なことだけど、切羽詰ってる時ほど見落としがちなので、また仕事で悩んだら読み返したいです。
    ○要領が悪くても、本人のせいではないよ、と優しくフォローを入れてくれてる感じがして、落ち込んでる時にはホッとしました。

    なんでこんなに仕事ができないんだろうと自分を責めてしまう人におすすめ!

  • 凄くわかりやすかったです! パッと見てわかる、その状態はストレスなく読み進めることができました。

    とても基本的なことなので、社会人として何年もそつなくこなしてきた方々には響かないでしょうけれど。社会人になって間もない方や、仕事の手前、準備段階からよくわかっていない方には良いと思います。
    わたし自身、こういったことを誰かに教わったことも、自ら学んだこともなかったので、真似したいと思うことが数多くありました。読んで良かったです!


    (以下、読みながら綴った感想)


    2023/03/07 p.002-055

    p.031
    “この「何をするんだっけ?」をなくす仕組みが、CHAPTER 1でお伝えした「手順書をつくること」です。手順書こそが段取りの悪さを解消する第一歩。”
    そうですね。何をやればいいのかわかっていると、止まる時間が短いです。それに別のことをしたくなった時、「こっちが先!」と自分を止めることができます。

    それに、今後自分に後輩ができて、やり方をお伝えする時にも役立ちます。自分がわからなかったところは、別の人もわからない可能性があります。
    最初からわかる人でも、気をつけるポイントになります。どんなに凄い人でも、人間ですから。心身の状態が万全である日が毎日続くとは限りません。不調な時でも指針があると、心強いです。

    p.032
    “完全にキャパオーバーです!”
    少し前の自分です……。
    というか、ページ数の横にも文字があったのですね。読まずにページをめくってしまうところでした……。気づいて良かったです。

    p.033
    “仕事がうまくいかないときや、思うように進まないとき。そんなときは自分を責める前に、仕事の手順書が未完成なのだと考えましょう。”
    ポイントに“悪いのは自分ではない”と書いてくださるのは、ありがたいです。わたしは、つい、自分を責めてしまうタイプの人間なので……。

    p.039

    スケジュール感を鍛えるには次の3つが大事であることがわかります。

    ・細かい手順に分解
    ・手順に締切を設定
    ・実際に可能か確認

    どんなお仕事も、基本的にひとりきりではないので、この確認は大事ですね。お相手の都合や、お相手の仕事スピードも違います。

    同じタスクでも、上司によってフィードバックをいただくタイミングは違いました。上司Aの時は数日後、上司Bの時は当日中に返ってきました。
    それぞれの仕事の向き合い方があるので、どちらが良いとわたしが判断するところではありません(そもそも、他人を変えることはできません)。タスク内容としては、どちらのタイミングでも問題ありません。
    ただ、わたしが動くタイミングを変えました。そのタスクは「公開する」という次のタスクがあるので、上司Aの時は公開したい日の前週のうちにパスしました。上司B時は公開日が近くなってから、パス。
    (例えば、2023年3月7日公開予定なら、上司Aの時は3月1日くらい、上司Bの時は3月6日くらいにパス。なお、公開日は絶対ではないので、数日前後しても構いません)

    p.040~041
    「あの件どうなった?」は本当に焦ります。過去の自分の行動をすべて覚えていません。
    手順書に日付と「済」を記入するだけでそれを解決できるなら、やるっきゃないですね。先輩もこれを苦手としているので、お伝えしておきます……。

    p.042
    “急な仕事が入るとパニック”
    はい、わたしです。すぐパニックになります……。

    p.043
    “「割り込みタスク」はあって当たり前。”
    嗚呼、納得しました。タスク管理の動画なり文章なり、情報収集をするようになって気がついたのですが、みんな、タスク数を抑えていました。
    「何故もっとタスクを増やさないのだろう……」と不思議だったのですけれど、実際に働いてみると確かに、「そのくらいのタスクでなければこなせない」と感じます。予想以上に時間がかかってしまったり、予想外のタスクが舞い込んできたり、意外と忙しいです。

    社会人としての常識なのかもしれませんね。“「割り込みタスク」はあって当たり前。”

    p.046
    “ウェルテルでもないのに、仕事中ずっと悩んでる”
    この一言、好きです。

    p.054
    “お客様から優しいフォローの言葉をいただいたのですが、”
    怒鳴り散らすようなタイプではなくて良かったです……。


    2023/03/11 p.056-135

    p.070

     このような仕事の先送りは、なぜなくならないのでしょうか?

     これは人間なら誰しも持っている、「身体がやり方を覚えていること」から先にやりたくなるという性質が原因です。

    確かに……。慣れている作業のほうを優先してしまいます。そちらのほうが時間がかかる作業だとしても……。
    慣れって凄いですね。この場合はあまり良くないのですけれど……。

    p.090

    書くスピードは格段に速くなりました。しかし人間の脳は縄文時代から大して変わっていないので、考えるスピードも変わっていません。

     だから誤字脱字のミスは絶対に起きます。

    どうして、どんなに注意しても文章をミスしてしまうのか、不思議でした。考えるスピードと手を動かすスピードが一致していないのですね。納得しました。

    少し話が違いますけれど、モーニングページを手書きにするのは、書くスピードに脳のペースを落とすためだそうです。こちらは、余計なことを考えすぎてしまうから、脳を疲れさせようという作戦。これによって、脳がクリアになるそうです。
    実践したところ、少しだけ気持ちが楽になる気がしました。脳が疲れたのか、書くことでスッキリしたのか、両方なのか……わからないですけれど。何であれ、楽になるのなら良いことです。

    p.091
    “音読するとミスを発見できる”
    自分が書いた文章は声に出して読んでみることにします。きっとうっかりミスがあるはず……。

    p.100
    “人には絶対見せられないようなことを書きなぐって精神の安定を保つことがあります。そんなときは、A4のコピー用紙に思いの丈をぶちまけたあと、細かく破って燃やすか、水にぬらしてギュッと絞ってからゴミ箱に捨てています。”
    わたしの場合、ゴミ箱の上で、ハサミで紙を細かく切ってそのまま捨てています。
    手で破るのもいいのですけれど、ぐにゃっと曲がってうまく切れないことがあり、ちょっとストレスなので……。スッと切れるハサミが好きです。

    水に濡らすのは考えたことがありませんでした。文字が滲んで読めなくなるので、いいですね。

    p.103

    集中できないのは、あなたに集中力が足りないのではなく、

    ・シチュエーションが整っていない
    ・相手(仕事)のことをよく知らない

     このどちらかが原因なのです。

    嗚呼、なるほど。そうかもしれませんね。

    p.113
    “意識が飛びそうになったら呪文のように「今、〇〇をしている」と唱えてみよう。”
    「今、」と言うのがいいのでしょうか……。いま、此処。現在だけに集中……。

    p.114

     1日のうちで「今、乗っている!」と感じたら

    ・時間帯
    ・場所
    ・やっていた作業
    ・気分

     を書き残してみてください。
     記録に残すことで、自分の集中のバイオリズムがわかってきます。

    わぁ……これは把握しておきたいです。メモメモ……。

    p.116
    “1つのことに集中するあまり、他のことが手につかなくなってしまう。集中しすぎて寝食を忘れてしまうことも。”
    よくあります。集中しすぎてしまうこと。
    立ち上がると疲労感に気づいて、腰の痛みにハッとする日々です……。

    p.124
    “人間には、一気に頑張ると「あんなにやったんだから、当分やらなくてもいいよね」と考えてしまう傾向があるからです(心理学用語で、モラル・ライセンシングといいます)。”
    へぇ……! この現象に名前がついているのですね!
    過集中も同じようなことなのかもしれないですけれど、その後どっと疲れてしまいます。しばらくはいいかな、という気持ちになります。
    何事もほどほどが一番ですね。

    p.131
    “メインの作業に「しまう・閉じる」を加えてみよう。”
    タブを開きっぱなしにしてしまうのは、よくあります……。作業が終わった安心感から、「タブを閉じる」まで考えることができていないのかもしれません。閉じるところまで一括りの仕事と考えるようにします。


    2023/03/11 p.136-163

    p.140

    〇〇の件について(報告/連絡/相談)なのですが
    今よろしいですか?

    一言添えるだけで、全然違いますよね……。しゃべる時意識します。

    p.152
    “会議の終わりに「何を」「誰が」「いつまでに」を明確に”
    この3つのうち、1つくらい、うっかり抜けてしまうのですよねえ……。
    チェックシートを用意しておいたほうがいいかもしれません。「この話をする時はこれを確認する」……それがわかっているだけでも、ずいぶん違う気がします。

    p.153
    “まずは「はい」か「いいえ」と理由のみで終わらせてみましょう。”
    うーん……そうですね。つい、しゃべり過ぎてしまうのはあるあるです……。


    2023/03/15 p.164-173

    p.166
    “自分が疲れていることを自覚できていませんでした。”
    わたしも毎回自覚できません……。身体の変化のほうが先に出て、「あれ? もしかしてストレスを感じている……?」と気づきます。


    2023/03/16 p.174-185

    p.174
    “そもそも、自分が頑張れたのならそれでよしなのです。それで達成できない目標は、まだ身の丈に合っていないのだとあきらめるのはどうでしょう。”
    プラス思考の先輩がこのようなことをおっしゃっていました。考え方をきちんと取り入れたいです……。
    自分はスーパーウーマンではないので、凡人なので、できないことがあっても仕方ありません。少しずつ成長していけば良いです。

    p.176
    “真実を知ったところで誰にもメリットはない”
    知らなくて良いことも、あるのですよね……。この世には。


    2023/03/17 p.186-215

    p.194
    “メモを書く先は仮置き場であって、長期間保管に耐えうる倉庫ではありません。”
    本当そうなのですよね……。
    なかなか時間が取れず、放置してしまうのですけれど……。時間が経てば経つほど、どういう意味だったかわからなくなってしまいます。

    p.196-197
    結論「結論をもう一度伺ってもいいですか」
    理由「その理由をもう一度教えてくださいますか」
    事例「例えばどんなことが考えられますか」

    これ、聞く時もそうですけれど、話す時も意識したいです。当てはめてしゃべることができているか確認すると、伝わりやすくなりそうです。

    p.212
    “「仕事の要領」の実体はノウハウでしかなく、天賦の才ではない”
    知っているだけでグッとよくなりますからね。どんどん吸収していきたいです。

  • ご乱心の真っ只中で、すがるように読んだ。
    結果ADHDハック本だったが、作者があまりに遠い存在の成功者なので、逆に辛かったのを覚えている。今それを振り返ると、この本で救われる人は間違いなくいる。いるけど、自分の根っこが分からなくて迷子になっている場合は、小手先の仕事術では回避が追いつかないと思う。

    ギリギリだけど、まだやれている人向け。

  • 要領が良くないと思い込んでいるのではなく、本当に要領が悪いのですが、無事問題なく業務を進められるようになりました!

    この本の話を無理やり要約すると、「地道」でしょうか。

    下準備を徹底して行うことで、最大限ミスを防ぐ、結果として業務がうまく回って効率化!という夢のようなスパイラル。

    自分にとってのバイブルとなりそうな本の一冊です。

    タイトルに惹かれたなら、もう買って正解です。

  • 数日で読了。とても良かったです。
    大変読みやすく、また、わかりやすかったです。
    大体1〜2ページで一つのトピックを、扱っているので、気楽に読めます。
    2人の著者による本で、お一人の小鳥遊(たかなし)さんはADHDと診断されていることを書かれています。
    生きづらさ、仕事のやりにくさの中、苦労してこられた経験の中で培われた、お二人の仕事のノウハウをまとめた本。
    発達障害でなくても、より要領よく仕事をするために参考になるTipsが豊富に書かれていると思います。

    気に入った項目を簡単に書くと、
    ①タスクに名前をつけて細かく書き出して順番に行う。手順書は会社に置いて帰る。
    ②会議等のセッティングは「ヒト」→「モノ」の順に決める。
    ③優先順位は比べて選択。同時にやらず一つずつ。
    ④質より締め切り。
    ⑤難易度を見極めるためにも多くのタスクに少しずつ着手(でも同時にはしない)。
    ⑥仕事を自分のコントロール下に置く感覚で。
    ⑦一つだけに集中するために付箋に書いて貼る、など。
    ⑧過集中は第三者やアラームで断ち切る。
    ⑨片付けは一つだけ(全部一度に片付けなくて良い)。
    ⑩鞄に入れるべきかどうか鞄検査官になる。
    11.曖昧な言葉を具体化する。
    12.喋り出しの一言を報連相で公式化する。
    13.不調のサインに気づくためのリストを作る
    14.良かれと思ってすることはついでにやるつもりで(おまけと考え見返りを求めない)。
    15.自分の評価基準を自分で作れる(練習して自分を褒める)。
    16.サードプレイスを作る。
    17.提案とセットで要望を出す。
    18.トラブルでテンパったら、「しびれるなぁ!」。
    19.メールは言いたいこと(要件)と気持ちを伝える。この二つを分けて考える。
    20.電話メモは早めに転記。
    21.メモのために結論、理由、事例を遠慮せず聞き直す(「恐れ入りますが」の呪文)。
    22.メールは書く、編集する、送信するの3ステップに分ける。
    23.メールは箇条書き、クローズドクエッション、件名で選別作業を自分がしてあげる。

    実践できそうなものがたくさんありました。

  • 仕事ができない(と思い込んでる)人のための仕事の進め方バイブルでないでしょうか。心から出会えてよかったです。家宝にします。

    多くのビジネス本は仕事ができる人が書いているのだなと気づいた。これが出来れば苦労しないよ!みたいなことが多かったり、読んだ直後はデキる人間になったような気になるものの、実際はほとんど変わらなかったり。得られるものはゼロではないけど、千読んで一得られるみたいな感覚。仕事ができないからなんとかしようと藁にもすがる気持ちで手にするわけですが、非常に効率が悪い…それは、自分が知りたいのが、根本的な仕事の進め方だったのに、私が手を出していたのはもっと枝葉についての本だったのかも。

    そもそも仕事で評価されることと、人間性やらその人の存在価値はイコールではないけれど、私のような人間はまたミスしてしまった→こんなこともできないなんてダメ人間→消えたい となりがち。それをこの本では冒頭で明確に切り分け、自分の人間性を変えるのではなく、やり方を変えることをすすめていて、これなら自分にもできそうと思える。そして実際出来る。

    全体を通して事例もわかりやすい。優しい。出来る人向けのビジネス本はそもそも事例も鼻白むのであります。

    若い頃から抱き続けていた違和感を最近もしやADHDなのかなあと自覚し始めたわけだけど、こういう本が出るということは、きっと総人口の2〜3割は私のような人、いるんじゃないでしょうか?

    人には勧めにくい(あなた容量悪くて悩んでる?とは言えない)が、密かに仕事ができないと悩んでいる人には絶対読んで欲しい。

  • ビジネスの基本として作業の手順を書く。これは頭では分かっている気がしても、実際は抜け漏れなどがあり思うように進まないという経験が無い人はいないと確信があるので、とても大事なことだと思った。

    基本作業
    1.やらなくてはいけない作業を名前をつけて書き出す
    2.タスクの手順を書く
    3.「誰がやるべきなのか」を明確にする
    4.タスクと手順に、仮の締め切りを作る
    5.最初の手順だけに注目する

  • 社会に出て20年ぐらいになりました。
    痛い目やら辛い目に遭いながら、向き合ったり逃げたりしつつ自分で学んできたことをもっと効率よくまとめてある…!
    私の今までの時間より圧倒的に短い時間で、仕事をする上で大切なことを抜け漏れなく知れます。
    行動できるようにしておいたら、仕事で自分を発揮できるようになること請け合い。

    まだまだ未熟なので、まだまだ成長できるよう基本を押さえておこうと思った。

    2020/06/07読了

  • 手順のリスト化や優先順位のつけ方など、細かく書かれています。

    要領のいい人はこの本を読む必要はないかもしれませんが、必要としている人はいっぱいいると思います。
    職場の人間関係に悩んでいたときに、この本に出会えてたらよかったらよかったのに、と思います。ああ、私も同じ考え方だったとか、反省したり、共感したり。
    心が折れた時に、また読み返したいです。

    159.4

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