- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801400757
感想・レビュー・書評
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本人が作ってたらすごい
たぶんファンタジー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
滝沢カレンちゃんの口調、最初ジワジワ笑ってたのにラストにはなんかもう慣れて何を言いたいのか当意即妙通じている自分がいてびっくりする・・・
カレンちゃん・・・良い意味で素のまま生活と向き合ってる人なのかもしれない・・・ -
比喩がすごい。
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全くもって文章が料理のレシピ本ではないです。(笑)
料理は美味しそうなものばかりでした。
文章は滝沢カレンワールドだったけど、ここまで綺麗に滝沢カレンの文章になってるとちょっと疑ってしまう感じです。(笑)
最後ら辺に書いてある料理が一番わかりやすくレシピになるかもでした。
もしひらがなだったら4〜6歳の料理好きな女の子に読ませてあげるのも良いかな〜って文章でした。 -
どんな料理が紹介されているのかな?と思って開いたら
ホントに家庭的な料理(唐揚げ、麻婆豆腐)とかあって意外。
と思いきや、レシピ的なものは記載なしで更に意外。
料理ができる人は、自分なりの量が分量じゃなくても把握できるということ。
「自分だけの味、自分だけの作品があっていい」
というのは、守破離でいうところの「離」の部分だなと。
言葉の使い方が面白いけど、なんとなーく料理の感じが見えてくる、不思議に面白い一冊でした。 -
笑える料理本。
滝沢カレンさん独特の世界観から繰り出される表現の数々に、思わず笑ってしまいます。
この人はこんなに楽しいことを考えながら料理をするのか…という気持ちになります。私もハッピーに生きたいものです。 -
レシピ本じゃないから、分量も数字ではいっさい出てこないけど。
料理好きなんだな〜、食べること大好きなんだな〜って思いました。表現が独特だけど、意外とわかりやすいかも。 -
カレンさんの表現の仕方がとても面白い!
イラストかわいかったし、美味しそうだった。
よみさすかった。ただ1つ、もう少しレシピたくさんのせてほしかった。 -
言葉の研究の参考になるかと購入。
めっちゃ読みづらい!笑
カレン氏のナレーション付きだとよかったかも。 -
テレビで紹介されていて即購入。
カレンちゃんの素敵な文章と得意な料理が合わさった一冊。
挿絵がかわいいのと料理が盛り付けられているお皿がおしゃれ。カレンちゃんの文章はすごく良いのに所々フォントが強調されている部分があり読みづらい。気にしなければいいとは思うが良い本なのにそこだけとても残念だった。