adventurelife85さんの感想
2016年8月27日
すごくよいです
rukuruさんの感想
2016年1月9日
男目線から書かれた、私にとっては新しい切り口の本。 妻のモンスター化を食い止める愛妻家っていいなぁ。 「仕事を早くきりあげて、妻と外で待ち合わせ」 「家事シェア」 「休日の家事当番はオール夫」 「たまには夫が食事作り」 いいね♪ワインで乾杯したい。 地球温暖化より、家庭寒冷化が深刻 夫婦環境をむしばんでいる倦怠感を削減しよう! すると世界は平和になるかもしれない(笑) 極寒の星空ツアー・・・あの頃は女子を思い出す。 なにはともあれ、とにかく会話が大事。 夫は妻の話を十分に聞くべし。
東北学院大学文学部キリスト教学科卒業(B. A.)、東京神学大学博士課程前期課程修了(M. Div.)、トロント大学ウィクリフカレッジ修士課程修了(Th.M.)、東京神学大学より神学博士号取得(Th. D.)。現在、東京神学大学講師、日本基督教団自由が丘教会牧師。訳書にB. S. チャイルズ『教会はイザヤ書をいかに解釈してきたか──七十人訳から現代まで』(宮嵜薫・矢田洋子との共訳、日本キリスト教団出版局、2018 年)。 「2022年 『新しいダビデと新しいモーセの待望』 で使われていた紹介文から引用しています。」