キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (バンブーエッセイセレクション)

著者 :
  • 竹書房
4.05
  • (31)
  • (35)
  • (14)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 312
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801907652

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 詳細は別記

  • 共感する部分が沢山あった。

    この本を参考にして、より良い暮らしがしたい。

  • キレることで悩んでる女性は読んだ方がいいかも。私はキレるということが殆どないけど、心は傷つきやすくうつ傾向があり、状況と心が別物で状況の方に人がアクセスしたら辛くなるという仕組みは納得がいった。

  • 軽い気持ちで読み始めたけど、なかなか興味深い内容だった。作者の方の思いがひしひし伝わってきた。

  • 久々に帰省する予定があったため
    すぐにキレる毒母への対処法のヒントが見つかるかな
    という希望を持って購読。

    また自分自身
    夫に対して
    夫由来ではなく自分自身の問題として
    怒りのようなものを感じることがあり
    そちらのヒントも見つかればという思いもありました。

    マンガ形式なので読みやすく
    さっと読めました。

    ・キレる人は怒りというよりは不安でいっぱいなのでパニックになっている
    ・人は普段「状況」について会話をしているが、
    「心」にピントを合わせることで切れにくくなる
    ・休む、今ここにいるようにする、自分を褒める、の3つを意識する

    確かに
    自分にダメ出しばかりして
    余裕がないと
    自分にも他人にも攻撃的なってしまいがちだなぁ、と納得。

    同じく著者の「母がしんどい」も読んでから帰省しました。

    8日間という長丁場で、
    母は相変わらず意味不明なことで突然キレ出しましたが、
    受け取る私自身にこの知識があったため
    「ああ、この人は今不安でパニックになっているんだな。
    私に非があるとか、無駄に罪悪感を持つのではなく、
    ただ不安がっている相手がいるだけなんだ。
    この人はおちょこくらいの器しかなくて
    すぐ溢れてしまうんだ。
    手伝ったり愚痴を聞いたりして
    休息や余裕を持たせてあげよう」
    と思うことができました。

    夫に対しても状況について話しがちなので、
    心にフォーカスしてみようと思います。

    帰省前に読んでおいてよかった!

  • 漫画本ではありますが、衝撃的な内容でした。
    あっという間に読みきれ、その割に収穫の多い本です。
    著者・田房さんが伝えたいことが、完結に示されています。

    前半は、私はキレることはありますが、ここまでではないなと思いながらも、田房さんに共感する部分もあり、夫に怒りを煽られた時は同じような状態になっているのかもしれないと気づいたりしながら読みました。
    田房さんが怒りを収めるきっかけとなったゲシュタルトセラピーの内容は衝撃的でした。
    私もセラピーを受講してみたいと思いました。
    人は状況について会話をしているというのも納得ができましたし、心に注目することによって癒されるというのは実践していきたいと思いました。
    セラピーについてもっと知りたいです。
    「今ここにいる」を習得し、自分の感情の根本を理解したら、私もフィルターを外して穏やかな生活を送れるのかな、と希望が持てました。
    ありがとうございます。

  • いつも読んでいるブログでおススメされていたので読んでみた。

    著者のキレ方は過激すぎるが、自分が子供にキレてしまうのも同じようなパターンなのかな、という気がした。後半部分を読み、自分のこれまでを振り返ることもできた。

  • キレる対処法を求めている人にとって参考になる本書

    今ここにいる というトレーニングは、瞑想にも近いかもしれない。効果無さそうに思えるが、不思議と自分の体が自分のものだと感じられるようになる→心の機微に気づきコントロールできるようになる
    んだと思う(専門家ではない)

    作者にとってご主人に出会えたことが本当にラッキーだったと思う。警察官の言葉に泣けた。
    ゲシュタルト療法、面白いですね。

  • この訳のわからない「キレる」を変えたいと思って、いろいろ試して、分析しながら落ち着かせていく過程はすごい。こういうことを描くのってすごく勇気がいることだとも思うし。絵が少し苦手…

  • キレてしまう理由はそれぞれですが
    火山の噴火のような 怒りの爆発には
    より大きな怒りが眠っているんですね
    自分で辛いな と思っている行動
    自分だけじゃなった と思えるだけで
    随分安らぎをもてると思うんです
    同じ悩みがあるなら読むと楽になれます

全42件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

1978年東京都生まれ。漫画家、ライター。2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。2005年より男性向けエロ本、実話系雑誌、スポーツ新聞の風俗欄で連載を持つ。10年より「ラブピースクラブ」などの女性向けWEBサイトで連載を持ち、意識が完全にフェミニズムへシフトする。母からの過干渉の苦しみと葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を12年に刊行、ベストセラーに。他の著書に、男性中心社会における女性の苦しみにピントを当てた『ママだって、人間』(河出書房新社)、『他人のセックスを見ながら考えた』(ちくま文庫)など多数。

「2019年 『エトセトラVOL.1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (バンブーエッセイセレクション)のその他の作品

田房永子の作品

ツイートする