ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに

  • 竹書房
4.50
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本棚登録 : 52
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801914018

作品紹介・あらすじ

弱ったときは『ぼのぼの』に頼ろう。韓国で空前のベストセラーとなった癒しエッセイ、日本上陸!

感想・レビュー・書評

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  • 韓国の放送作家・エッセイストのキム・シンフェさんが
    漫画「ぼのぼのくん」から教わったことが書かれている。

    ところどころに入っているぼのぼのくんの4コマ、深い。
    韓国でぼのぼのくんが人気なのは知らなかったらから、嬉しい。

    ぼのぼのくん作者のいがらしみきおさんが書いたあとがきも楽しい。

  • ぼのぼのの漫画は読んだことがないけれど、生きていく中で現れる疑問に一つ一つ丁寧に向き合っている漫画なんだなと思った。漫画の方を次は読んでみたい。この本では、ぼのぼのみたいに生きられず、どうしても利己的になってしまったり、ある意味逃げ腰になってしまう著者の赤裸々な日々や考え方が綴られていて、それがとても共感できた。こうしたいと思うのと現実ってどうにもずれてしまう。人に立派な事を求めるのに、自分はそれが出来ない。それが自分自身の首を締めることになる。でも上手くいかない人生がいかに素晴らしいかを教えてくれた。


  • 『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』
    ぼのぼののようになりたいということだが、ぼのぼのは決して前向きで楽観的な性格ではない。
    それどころか、むしろその真逆の性格で小心者かつ心配性。
    それなのにどうしてシンフェさんは「ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに」と思ったのか。
    それはぼのぼのが生きる上で大事なことを知っていたからだと思う。
    そしてそれはシンフェさんの人生においても大事なことで、わたしたちの人生にとっても大事なこと。
    ぼのぼのと仲間たちは、大人になって誰も正しいことを教えてくれないわたしたちに、本当に大事なことを直球のボールで投げてくれる。
    この本はほのぼのとその仲間、そしてシンフェさんから本当に大切なことを教えてもらえるだろう

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